神戸の超人 坂本廣志氏

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NO 8713  

月刊保江邦夫 No.6 2020年7月号 ダイジェスト  


タカシ記

保江邦夫氏が勤めていた岡山の清心女子大の卒業生で現在ロンドンに住んでいる 女の子が日本に里帰りに来た時、シリウスBのアシュターという宇宙艦隊司令官が その女の子に乗り移って保江邦夫氏に緊急指令を伝えに来たとのこと。

その伝言より以前に三時間かけて、アシュターが膨大な量の情報を保江邦夫に 伝えてくれていて、それを聞いた時、その情報があまりにも保江邦夫氏が 持っている宇宙に関する情報と合致していたので腑に落ちたとのことだったけれど 今回の緊急指令というのは、以前の驚愕の情報に比べたら拍子抜けのそうたいしたことはなかったらしい。

その時、保江邦夫氏に電話がかかってきた。

その緊急指令というのはスピリチュアル系の男性に対して名指しでの伝言であった。

まず電話で アシュターから指令を伝えられたのだけれど、電話に出た司令官とは 女性だった。

彼女は「あのう、私 宇宙連合総司令官でございます」「あなたに是非お目にかかりたいと思います」と電話口で丁寧に名乗ったらしい。

保江邦夫氏は、それを聞いて、「ハッ、何をからかっているんだろう?」と思った とのこと。

でも電話での応対では、彼女の話し方は品があったし、丁度その頃、いろいろな 仕事がキャンセルになって保江邦夫氏の時間は空いていた。

そこで3月4日に都ホテル東京のロビーのラウンジで彼女と面会したとのこと。

女性は無茶苦茶品の良い女性だった。

話し方があまり高貴な感じがしたので、保江邦夫氏は次第に頭が下がる思いであった。

話を聞くと、それもそのはずで、彼女は第二次世界大戦までは宮家であったとのこと。

月刊保江邦夫 No.6 2020年7月号 ダイジェスト