2008年11月4日(火)
荒神谷遺跡(出雲)
二つの小山の間の田は、大賀ハスで埋め尽くされていますが、ハスの花はきれいだけどその下は湿地帯で、リュージンが住み着いていたそうです。
きれいな花が咲き終わってハスの実は黒い実がたくさんできるのは、宗教のきれいな言葉の中には、支配星の悪者のエネルギー体が育っていることを知らせています。
この谷の奥に沼があり、リュージンがイシジンに乗り移って争うのを楽しむようになり、最初はイシジンは運動のためにしたことが、リュージンによって醜い争いになっていったのです。
左側に銅鐸などが出た小山があり、向かい側の山にも「荒宮」という小さな祠があり、二つのイシカミが競争をしたようです。
右手の奥にさらに大きな池があります。
ハスの種
http://www.photolibrary.jp/img56/13033_172902.html
ここらあたり一帯?は【神庭】と呼ばれていたそうです。
イシジンたちが運動会をしていたのでしょうか。
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