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NO 6131   

荒神谷遺跡(出雲) 


タカシ記

「ソラ情報」です。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20081104155208


2008年11月4日(火)

荒神谷遺跡(出雲)

二つの小山の間の田は、大賀ハスで埋め尽くされていますが、ハスの花はきれいだけどその下は湿地帯で、リュージンが住み着いていたそうです。

きれいな花が咲き終わってハスの実は黒い実がたくさんできるのは、宗教のきれいな言葉の中には、支配星の悪者のエネルギー体が育っていることを知らせています。

この谷の奥に沼があり、リュージンがイシジンに乗り移って争うのを楽しむようになり、最初はイシジンは運動のためにしたことが、リュージンによって醜い争いになっていったのです。

左側に銅鐸などが出た小山があり、向かい側の山にも「荒宮」という小さな祠があり、二つのイシカミが競争をしたようです。

右手の奥にさらに大きな池があります。

ハスの種

http://www.photolibrary.jp/img56/13033_172902.html

ここらあたり一帯?は【神庭】と呼ばれていたそうです。

イシジンたちが運動会をしていたのでしょうか。


2008年11月4日(火)

荒神谷遺跡(出雲)

ここに並んであるのは銅鐸と銅矛で、銅鐸は以前イシジンで人間の指導をする教科書とつたえられましたが、ここのは模様が単純で、単なるイシジンの試合の開始を告げるイシジン?だそうです。

時々×の印がついた銅鐸が出てくるのは、争いばかりは良くないということを知らせているそうです。


2008年11月4日(火)

荒神谷遺跡(出雲)

小山の中腹にまとまってあったのは、この小山のイシカミのイシジンが、向かいの小山のイシカミのイシジンと、イシジンの体が固まらないために運動そしようとイシカミの原子が青銅剣に変化したそうです。

(ちなみに向かいのイシカミは石を投げていたそうです)

真ん中の列の青銅矛(剣)の3本だけが、きちんと並ぶのが嫌で列をずれたけど、それを人間が発見したそうです。

このようにそれまでの決められた通りにしていたのでは進化がないけど、このようにちょっとずれることは遺伝子でも同じで、少しずつ変化していったことがいろいろな遺伝子の組み合わせができて進化していったともいえます。

ここを見る前?だったか、ムウラが降りてきて、ユダヤ人のムウラが青銅よりよく切れる製鉄技術を教えたので、青銅が終わったと伝えてきました。