神戸の超人 坂本廣志氏

Google
HOMEへ戻る


      NO 8893   

第32回坂本塾・10 最終回 いろいろな質問|||●【林千勝】【削除覚悟】安倍晋三・菅義偉の正体!なぜグローバリストに転換したのか暴露!|||●こんなに簡単だった!?あっという間に自信がつく方法|||●鴨tube 情報(鴨頭嘉人さの多数の動画)  

第32回坂本塾・10 最終回 いろいろな質問  


タカシ記

再生の日は私が宇宙人に頼んで伸ばすだけ伸ばしたので、これから先あまり長く伸ばせない。 地球には宇宙人が定めた三つの進路がある。 三つのうちの一つは2012年末に核戦争があり、米ソ北鮮や日本が消滅した。(マヤの預言通りだった) その時坂本廣志氏は宇宙人の世界に行っていて、宇宙人の世界から帰るところだった。 宇宙人の世界に行くと時間が未来になり、宇宙人の世界から地球に戻ってくると 時間は過去になる。帰って来るときには、時間が過去に戻るので、坂本廣志氏が 出発した時より、もっと過去に戻ってしまうと、坂本廣志氏は出発した時が 小学生だったので、それより前に戻ってしまうと、坂本廣志氏は生まれていないので 此の世から消滅してしまう。それで円盤を操縦していたヤコフが少しでも手元が狂うと 坂本廣志氏が消えてしまうので、何度も何度も練習をして坂本廣志氏が出発した 日時に合わせようとした。が、ほんの少し出発時よりも後に戻ってしまった。 そうしたら、地球は核戦争で日本は滅びていた。米ソなどは、皆核シェルターに 避難していた。それを見た坂本廣志氏はカッとして、自分の宇宙船に 乗り換えて、米ソなどの核シェルターを全てたたきつぶしたとのこと。 現在の地球は第二の地球に(滅びてしまった)第一の地球を宇宙人によって移し替えて もらって、その第二の地球が進行中である。そこで時間の進み方が少し速い。 日本は今度戦争があったら負けないように米国から核爆弾をもらっている。
話しは変わるが安徳天皇は死んでいない。海の底に落ちていない。四国の壇ノ浦近くに落ち延びて生きていた。 安徳天皇の最後は? 死因は壇ノ浦での入水のはずが生存説も!?
でぼおさんの発言大東亜戦争で 大きな転換となったミッドウエー海戦について教えてください。日本軍は その時まで行け行けドンドンの大攻勢でしたけれど、ミッドウエー海戦において 大きな転換となり負け戦となりました。先生はミッドウエー海戦において 銀色に輝くUFOが出てきて日本軍の艦船の多くを沈めたと言われましたよね。
先生のお答え日本のレーダーは450キロ先まで の敵の艦隊を写した。当時レーダーは日本だけが持っていた。戦艦ヤマトも武蔵も各戦艦がレーダーを装備していた。それなのにレーダーをかいくぐってUFOが出現し 日本の主要艦船をバババと光線砲で沈めた。戦後アメリカは「日本の艦隊とは その時遙か彼方に離れていたので、日本艦隊の位置まで米軍機は燃料が保たないので 日本軍に近づくまでに落ちてしまうので飛ばせない」と言った。 その後、軍事評論家は、「あの状況では何回シュミレーションをしても日本軍が絶対負けるはずは無い」と言っていた。 なんで宇宙人はアメリカの味方をしたのか・・・ 一番腹立つことは、終戦直前に日本の潜水艦イ号は、中性子爆弾を積んでいる ゼロ戦をかかえてアメリカ本土まで行き、ゼロ戦は米国都市上空を飛んでいた。 そして中性子爆弾を落とす寸前だった。それなのに天皇の玉音放送によって終戦になってしまった。 なぜ天皇は中性子爆弾で必勝だったはずの日本が米ソ中に負けることを決めたのか。 他の動画で、坂本廣志氏は、「あの時、八咫烏(やたがらす)の長だった私の父は、 もし日本が勝っていたら、軍人以外は人間でないような風潮になっていたにちがいない 。とすると天皇が負けることを選んだのは正しかったかもしれない」と言われていたとのこと。 考えてみると、当時日本は共産主義だった。ドイツと日本のあり方ががマルクス主義でアメリカは自由民主主義だった。宇宙人は民主主義の方に味方したのかも。 (宇宙人はエリア51の米国にも、六甲山下の地下空洞にもいた)
----------------------------------------------------------------------------------------------------
ミッドウエー海戦は日本歴史上では平家と壇ノ浦の海戦で戦った源氏を思い出させます。
「壇ノ浦の戦い」をわかりやすく! 安徳天皇・三種の神器の行方は?
戦後マッカーサーと天皇が面会した時に、マッカーサーは母国から天皇を死刑にする ようにと依頼されていた。それで、マッカーサーは天皇がGHQ本部に通訳と二人で やってきた時に、迎えにも出ずに、執務室で椅子に座り葉巻をくゆらせてふんぞりかえっていた。人類の歴史上敗戦国の王は、一人残らず助命を嘆願したので、 日本の天皇もそうするに違いないと思っていた。ところが天皇は 「戦争の責任は私一人にある、国民は私の命令で動いただけなので、国民の一人も責任は 無い。私は絞首刑でもその他いかなる刑罰も受けるが、国民だけは助けて欲しい」と 言われたとのこと。それを聞いてマッカーサーは「天皇というものはこうゆうものでしたか!」と衝撃を受け、椅子から立ち上がり、会談が終わった時、天皇の斜め後ろから 天皇の後について建物の出口まで見送ったとのこと。その後米国民からは 天皇を死刑にという要望が多数マッカーサーの元に届いたが、その都度、マッカーサーは 「天皇を死刑にすると日本国民に暴動が起こる!」と説明して、天皇死刑に 反対したとのこと。そしてその後天皇とは何度も会談し、天皇から「日本国民が飢えているので食料を送って欲しい」という要望に答えて本国に食料を送るように要請したとのこと。 終戦から30年経って天皇はアメリカ訪問をした。その時もアメリカ国民は あまり天皇には関心もなく、今からでも遅くないので、天皇を死刑にすべきだと の声が国民間に湧き上がっていた。当時のアメリカはベトナム戦争にも負け、いろいろ援助していた多くの国が、反米の渦で、国民は自信を失って国全体が暗いムードになっていた。 ところが訪米した天皇はアメリカ国民に「敗戦国の日本に対して大量の食料を送ってくださりとても感謝している」と言われたので、その演説を聴いた米国民は 米国に感謝してくれる国が出たと急に元気が出たとのこと。その後日米は戦争の憎しみを忘れ、互いに助け合う関係に進んでいった。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
【以下はタカシの妄想です。→妄想、妄想 ・・・】
大平洋戦争は源平合戦の【壇ノ浦の戦い】かもしれないとふと思うのは、 元内閣官房参与だった高橋洋一氏の最近の発言の【さざ波】からも壇ノ浦の源平海戦を思い出させます。 武漢ウイルスで米国は多数の死者が出ているのに、日本には死者がほとんどいない。 高橋洋一氏は、日本の武漢ウイルスの影響は「さざ波」と言って世間の耳目を集めました。
壇ノ浦の【壇】とは国語辞典によると【1 土を盛り上げてつくった、祭りその他の儀式を行う場所。2 他より一段高くこしらえた場所。演壇・講壇など。】となっています。 つまり注目すべき場所(こと→歴史)のようです。 【浦】とは歴史の【裏】とは歴史の裏の意味という意味かも。 つまり壇ノ【浦】の隠語は【裏】で、歴史【壇】に隠された裏の意味という意味?
大平洋戦争は米国の時の米大統領ルーズベルトが国民に内緒で日本にハルノート【ハルノートとは】 簡単にわかりやすく解説!!背景や内容・日本の対応・その後など(日本史事典.comより)をつきつけ無理やり戦争に持ち込み、戦争においては核を2発落とし軍人でない平民を虐殺しました。
後にハルノートのことを知った米国議員の中には、「日本は悪くなかった。米国民はルーズベルトに騙されて戦争してしまった!」と憤慨しています。 天皇陛下は中性子爆弾を日本側が米ソなどに落とすと、世界が終わってしまことを畏れて、わざと日本側が負ける道を選択しました。天皇は、若い頃イギリスを訪問したことがありましたが、その時 石工(フリーメーソン)になっていました。
それで、天皇は八咫烏から米国などに中性子爆弾中性子爆弾とはを落とすために現在米国上空をゼロ戦が飛行中という連絡を受け、石工(フリーメーソン)側にそのことを伝えたところ 石工(フリーメーソン)側から、玉音放送を4時間早く発表するように言われ、それを実行したとのこと。
米国都市に向かっていたゼロ戦は、絶対命令の天皇の言われることなので、進路を180度変えて、大平洋に中性子爆弾ごと沈んでいった。
しかし、玉音放送宮内庁:玉音放送の原盤を初公表 音声も公開では「日本が負けた」とは一言も言っていなくて、世界を救ったと言っている。
歴史の裏読みをすると、米国の大罪の結果が武漢ウイルスで米国に大量の死者を生み、日本に死者がほとんどいない【さざ波】となって顕れた?

第32回坂本塾・10 最終回 いろいろな質問




【林千勝】【削除覚悟】安倍晋三・菅義偉の正体!なぜグローバリストに転換したのか暴露!  


タカシ記

【林千勝】【削除覚悟】安倍晋三・菅義偉の正体!なぜグローバリストに転換したのか暴露!




こんなに簡単だった!?あっという間に自信がつく方法  


タカシ記

鴨頭嘉人さん情報です。

こんなに簡単だった!?あっという間に自信がつく方法




鴨tube 情報(鴨頭嘉人さの多数の動画)  

鴨tube 情報(鴨頭嘉人さの多数の動画)

次のページへ


HOMEへ戻る


メール→takashi@bb-unext01.jp