金星人が巨大UFOに乗って地球に来た!?【衝撃】宇宙人が明らかにした「UFOの飛行原理」 |||●#11『永久保存版』宇宙記憶をもつ9才が語るレムリア ・アトランティスの真実!
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金星人が巨大UFOに乗って地球に来た!?【衝撃】宇宙人が明らかにした「UFOの飛行原理」
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2014年、ノルウェーで開催された国際UFO会議で、金星から来たという、オムネク・オネクという女性に注目が集まった。 彼女は金星で生まれ、幼い頃に霊性階層から与えられた、特殊任務を背負って地球に やってきたのだといい、地球人に忘れられた太陽系の歴史と人類の真実の起源を知っているといいます。 オムネク氏によると、火星、土星、木星、金星にはかなり前から物質的な 生命が存在していました。 これらの星や、他の星系からの文明は人類の祖先で、その生命は私たちと同じように 物質文明社会で暮らしていましたが、ある時、これらの星は別の段階に進化し、そこの 住民、都市または社会は、目には見えないほどの高次元空間にまで上昇していきました。 オネク氏は金星の星光層という場所で生まれ、自分には業力、つまり運命を 引き起こす力があるということを悟り、物質的な身体になって地球にやってきたと言います。 通常、生まれ変わる場合には、意識や知識が消えてしまいますが彼女は意識や知識を 肉体に保つことができたので、金星での記憶があるんですね。 金星には、星光層と物質層の両方に存在する「レツ」という都市がある神殿で 物質的な身体を作りました。 そして彼女の小型宇宙船に乗って金星を飛び出し、惑星間航行用のシガー型宇宙船に 乗り換え、地球の大気圏に着いてから、再び小型船に乗り換えてチベットに たどり着きました。 チベットでは1年間、物質的な身体と重力に適応し、それから米国に渡ったそうです。 オネク氏は、金星での生活はまるで天国のようだといい、星光層では、テレパシーで交流できるようです。 地球でも、アトランティス時代には、地球人も一時的にこのスキルを身につけましたが、 残念ながら発展の中で次第に失われていき、現在ではアボリジニに一部その 能力を引き継いでいる者がいるだけと言われています。 アボリジニの聖地エアーズロック「ウルル」の不思議 金星人は食べる必要がなく、周りの環境から直接エネルギーを吸収します。 科学技術の水準は非常に高く、これらのエネルギーは、創造主によって生み出され、 全ての宇宙空間を流れている自然エネルギーです。 さらに驚くことに、彼らはイメージしただけで、例えば家など、何でも作り出せるそうです。 そんなオネク氏の地球での生活ですが、彼女は瞑想をするだけで、ほとんど眠りません。 また金星人の寿命はとても長いそうで、地球時間で計算すると、彼女は250歳を 超えているといいます。 UFOの原理: あるインタビューで、オネク氏は、UFOの原理を明らかにしました。 大半のUFOは磁気エネルギーで飛行するといい、その中央を流れる磁気柱一本を 通して、独自の磁場を作り出します。 大気中には3種の磁気波が存在し、UFOは真中の磁気波で飛行するので、簡単に上昇などできます。 又、周波数が高すぎれば、消えたように見えますが、実際には消えたわけではなく、 ただ肉眼で見えないだけなんだそうです。 以降省略 金星人が巨大UFOに乗って地球に来た!?【衝撃】宇宙人が明らかにした「UFOの飛行原理」
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