2002年5月6日(月)
六甲山 | 大石クラノスケ | 元伊勢皇太神社。
2002年5月2日
「六甲の山と言われるものです。 (射手座の) 女王の妹でした。 仲間と共に (地球に) 降りました。 私を信じてくれた人 (大石クラノスケ) が辛い思いをさせられたので、王女 (ご在所岳) の所に行くように言いました。 |
(大石クラノスケはご在所岳の麓の湯の山温泉に滞在したそうで、大石公園と言うのがあります)
仲間が作った岩 (生石神社の巨石) の意味を世に知らせてもらい、嬉しく思います。 ホシノミナの星原に行く事が出来るようになり嬉しく思います」
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(0さんは六甲近辺の方です)
注): 生石神社の岩はTVの形をしていますが、イシカミは将来こういう形のものができることがわかったので作っておいたそうです。
次の日再び
「大石クラノスケは部下の1人にひそかに仲間から離れて、イカルガに行くように金子を渡しました。 その金で田畑を買って、 (シガサトの7(8)不思議の) 藤波神社を守るように言いました。 そして、大江山の元伊勢 (皇太神社)* も守るように言いました。 元伊勢に祭られている神こそ本当の神であると教え、人々に元伊勢に行くように奨めて欲しいと頼みました」
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注): 元伊勢の日室が岳は見事な三角山でピラミットと言われているが、まさにイシカミが作ったもののようで河原には奇岩が多い。 情報では、ノアの息子が大江町の毛原で殺されたと言われ、ノアの息子とその部下を祭ったものであると知らされました。 人間を祭っていたが時が過ぎて、神として祭られるようになったここは日本で最初の神社と知らされました。 一つだけ大きな祠があり、沢山の全く同じ大きさの祠があるのは、ノアの息子とその部下なので同じ大きさのが沢山あると思いました。
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