『ソラ情報』 検索窓 NO 6488
タカシ記
「ソラ情報」です。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/
2014年8月14日(木)
手あぶり型土器?
岩手の縄文土器でも同じ形が出ていて、小さなイシジンの家と知らされました。
綾部地方では小さなイシジンの土器は全く出ていないのは、ヤマトに徹底して壊された?
私市丸山古墳んも高速道路ができなければ、永遠にただの小山としか見られなかったでしょう。
それくらい徹底してヤマトは言い伝えをさせなかった=倭の国が謎のままなのです。
綾部市青野西遺跡
地球の初期は水の膜が地球を覆っていて、雨は降らなかったと知らされています。
雨が降る今の状況であれば、このような穴に住むことは水が溜まって不可能です。
イシカミが降りてきた頃は、温かく柔らかかったので、住むにはこのような形が最適だったのでしょう。
綾部市野崎古墳群の家の埴輪
倭の国であった綾部市の古墳はとてもたくさんあったのですが、平等であったゆえ小さな古墳でもあったのでこれまで無視されてきています。