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UFOが第二の黒船になる!開国ならぬ開星に向けて今日本から始まる宇宙維新☆UFOは不都合な真実  


タカシ記

ラミーコのブログ3


UFOが第二の黒船になる!開国ならぬ開星に向けて今日本から始まる宇宙維新☆UFOは不都合な真実


テーマ:

UFOが第二の黒船になる!開国ならぬ開星に向けて今日本から始まる宇宙維新!☆UFOは不都合な真実…高野誠鮮氏




「UFOは不都合な真実」…高野誠鮮氏 | この青く美しい星へよりシェアhttps://plaza.rakuten.co.jp/hikari6036/diary/201902170000/



????????とても興味深い方を知りました。



石川県羽咋(はくい)市在住の公務員兼僧侶、高野誠鮮(じょうせん)さん。



「ローマ法王に米を食べさせた男」

「限界集落を蘇らせたスーパー公務員」とも呼ばれている方です。



たまたま見つけた動画ですが、見ていたらグイグイ引き込まれました!



まず、第一部 「UFOは不都合な真実」。



高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第一部 「UFOは不都合な真実」

https://youtu.be/FMyQiqSymtE




☆;.+*:゚+。.☆



宇宙から黒船のように外の世界のことを教えてくれる存在が正式にコンタクトしてくる日は近い? | ラミーコのブログ3

https://ameblo.jp/higa-okinawa1216/entry-12433550577.html



☆;.+*:゚+。.☆



UFOについての見解が嬉しい。



彼は11PMでUFO番組を作っていたそうです。(水曜日担当)



当然、取材で現地へ飛び、アポロの宇宙飛行士や事件の関係者に直接面会し、直接話を聞くと言うのが彼のポリシー。



そして、その内容が凄い。



●ロズウェル事件の取材ではUFOの墜落を目撃し、残がいを回収した人にも面会し話を聞いた。



 しかし、翌日の新聞発表では「UFOは気球だった」ということになっていた。



●全てのプロジェクトに関わっていたエドワード・テラー博士に直接インタビュー。その夜狙われる。



●UFO問題を一般人から目をそらす為に、アメリカ政府は「UFOについて調査研究したが、他の天体から来る脅威は存在しませんでした。」という調査結果を1969年12月に発表した。



が、その後も?「トップシークレット」扱いで調査は継続されていた。

?

そして??1982年、アメリカの最高裁では「国の安全保障に関わるUFO情報は公開しなくてよい」との判決がでる。?? 



(UFOの脅威は存在しないと発表したにも関わらず、、)



33:45



NSAがUFO問題はトップシークレット。



??「我々が知り得る以上の高度な飛行特性を有しており、

 我々があずかり知らない航空物体の事」??



「UFOは自然現象ではない」


「UFO」は軍事用語



?●表題「人類生き残り」NSA草案?



UFO問題は「日本を見習えばいい」



日本人は非常に高度な文化文明を持つ国と接触した場合、自国の独自性を保持しながら、敵国の高度な文明の高い所だけを自分たちが吸収する。



今まで生き残ってきたのは、日本民族しかいないじゃないか。



CIAが邪魔していた。

結論。



●5万年前から来ている。実に不愉快な結論だが他の惑星から来ている!!



●異なったグループの連中が4種類以上地球にやって来ている。(’60年代後半。アカデミーにて)



●第33回、国連での議題に上がる。この時参加し発表する。



●ケネディーが暗殺される一週間前「米ソが共同で地球外の得体の知れない勢力と対峙をする」と発言


正に確信に迫るお話のオンパレードです!



第二部、第三部もどれも濃い内容です。



奇跡のリンゴの木村秋則さんとのタッグや彼のUFO体験、農業の肥料や自然栽培などについても新しい視点から知る事が出来ました。



ぜひ、ご覧下さい。お薦めです。



高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第一部 「UFOは不都合な真実」



2019/01/02に公開



UFOが第二の黒船になる!開国ならぬ開星に向けて、今、日本から始まる宇宙維新!!



「今の世の中は余計な情報を知らないままでも生活はできます。一方、好事家は情報を追いかけ、知っていることをひけらかすだけで、何の解決もしようとはしません。知っているだけではなく、それをどう活用して、解決に導くのかが大切な問題です。」



こう語る高野誠鮮氏が、これまで封印してきたUFO問題の本質を、宇宙人が指し示す地球の未来を、プロローグでは語り切れなかった、さらに突っ込んだ詳しい内容を、この「開星塾」でレクチャーしていただけることになりました。



さあ、この「開星塾」で高野誠鮮氏からメッセージを受け取ったあなたは、どんなアクションを起こしますか?



高野誠鮮の「開星塾 〜UFO・宇宙人問題の本質を読み解く〜」は、1/26(土)開催の「過去篇」からスタート、4月に現在篇、7月に未来篇そして10月に日本人篇で完結する予定です。



詳細&お申し込みはこちら

?http://mugenju.com/content/?id=12156 ?



☆彡,゜.:。+゜☆彡,゜.:。+゜☆彡,゜.:。



??本の内容紹介(Amazonより)



過疎高齢化により18年間で人口が半分に落ちこんだ“限界集落”の石川県羽咋市の神子原地区を、年間予算60万円で、わずか4年間で立ち直らせた“スーパー公務員”・羽咋市役所職員の高野誠鮮氏。



神子原地区の米をローマ法王に献上することでブランド化に成功させる。



農家が株主となる直売所を作って、農民に月30万円を超える現金収入をもたらす。



空き農家を若者に貸すことでIターンを増やす。



アメリカの人工衛星を利用して米の品質を見抜く。



『奇跡のりんご』のりんご農家・木村秋則氏と手をむすんで、JAを巻きこんでの自然栽培の農産物つくりを実践し、全国のモデルケースとなるなど、その活躍ぶりは際立っている。



本書では同氏が手がけたさまざまな「村おこし」プロジェクトを紹介。



これを読むと、仕事のアイディア力が増す、商売繁盛のヒントになる、そしてTPPにも勝つ方法を学ぶこともできる!



高野誠鮮(たかの・じょうせん)



石川県羽咋市役所農林水産課ふるさと振興係課長補佐。



1955(昭和30)年、石川県羽咋市生まれ。



科学ジャーナリスト、テレビの企画構成作家として『11PM』『プレステージ』などを手がけた後1984(昭和59)年に羽咋市役所臨時職員になり、NASAやロシア宇宙局から本物の帰還カプセル、ロケット等を買い付けて、宇宙博物館「コスモアイル羽咋」を造り、話題になる。



2005(平成17)年、過疎高齢化が問題となった同市神子原地区を、年間予算わずか60万円で建てなおすプロジェクトに着手。



神子原米のブランド化とローマ法王への献上、Iターン若者の誘致、農家経営の直売所「神子の里」の開設による農家の高収入化などで4年後に“限界集落”の脱却に成功し、「スーパー公務員」と呼ばれる。



また、2011(平成23)年より自然栽培米の実践にも着手。「神子の里」は「全国地産地消推進協議会長賞」特別賞、本人も「限界集落の脱却」により毎日新聞北陸総局長賞など数多くの賞を受賞。



ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか? | 高野 誠鮮

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%B3%95%E7%8E%8B%E3%81%AB%E7%B1%B3%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%9F%E7%94%B7-%E9%81%8E%E7%96%8E%E3%81%AE%E6%9D%91%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E5%85%AC%E5%8B%99%E5%93%A1%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8B-%E9%AB%98%E9%87%8E-%E8%AA%A0%E9%AE%AE/dp/4062175916



"高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第二部 「地方創生」" を YouTube で見る

https://youtu.be/dKll8XKY2B0



"高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第三部 「自然栽培という希望」" を YouTube で見る

https://youtu.be/ClYWqkMBvlM



ありがとうございました。

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