神戸の超人 坂本廣志氏

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【誰も知らない救世主】 地球人と高等生命体と坂本廣志氏 ※2012年2017年・地球を救った地球上でたった一人の高等生命体  


タカシ記

このページでは、ページの下の方に載せた 「東京オリンピックは“ない”、2020年3月20日に人類滅亡! インド暦とマヤ暦が 断言していた!」 という内容を紹介させていただく予定でしたが、 神戸の超人 坂本廣志氏が、 2012年に地球の歴史を変更してくださった という情報が坂本塾Uチューブにありました。

それについて『地球なんでも鑑定団』が詳細を載せてくださっていました。

地球なんでも鑑定団

http://check.weblog.to/archives/6679477.html


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坂本廣志-救世主










地球なんでも鑑定団で最も重きを置いているカテゴリー
 ■ 坂本廣志氏(宇宙人名287フヤナ) ※地球の真実

何気に凄い方だと感じている読者は多い事と思う
EarthChecKingは昨年2017年に出合ったばかり
地球でたった独りの高等生命体250








まだ1年も経っていないが昨年末に神戸の超人と呼ばれている坂本廣志氏にお会いできた

私の人生はこの為にあったのではないか
と思えるほど出会えたことに感謝している次第
坂本氏の生き方と言葉を日本に伝えたい
そして
歴史の中で最も屈辱的な男アドルフ・ヒトラー氏の汚名返上を日本に伝えたい
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そんな思いで一杯です
坂本廣志氏とアドルフ・ヒトラー氏は現代地球人として高等生命体1番に登録されている
稀有な立場であり宇宙人には珍しい男性種でありまた長年の親友同志です

坂本廣志氏とはどんな人?
地球上でたった一人の高等生命体である ※敬称略
ことを再認識していただきたい ※ヒトラー氏は地球上にはいない
坂本廣志氏は私達下等生命体の地球人からは本来手の届かない高等生命体1番という高い地位にいる
宇宙人の種類























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つまりは選ばれし者
そしてこれから話す内容をしっかりと心にとめ氏に感謝していただきたい

私は坂本氏の本を猛烈に購読中で全て読破できていないし動画もやっと1/3程度編集した段階だが
知れば知るほど毎回頭が下がる思いでならない
自分の無知を毎回恥じ感謝で涙が出る
アドルフ・ヒトラーサイト同様に坂本廣志氏のサイトを開設したくらいだ
坂本廣志








略歴
・宇宙の大管理者という立場だった
・宇宙の大管理者の時に中等生命体4番に暗殺され地球人として生まれ変わる
 ※宇宙人と地球人の混血
・ムー大陸(ミヨイ・タミアラ)時代には神官を務めていた
・ラスプーチンに転生
・八咫烏の長である父を持つ地球人:坂本廣志として転生
 ※兵庫(兵の倉庫)県神戸(神の戸)市の六甲山・金鳥山・大阪湾など
  亜空間トンネルや宇宙人地下基地の多い高等生命体の本拠地で生活することとなる
 ※坂本家が長宗我部に預けた明智光秀の子供が坂本龍馬であるなど歴史に影響する家系
・地球の管理者ヤコフ(892)と知り合い木星(太陽系の管理星)で末期癌を治療
・地球40億年の知識を地球と木星にしか存在しない最高生命体の竜神様から受け継ぐ
・高等生命体から地球史を見せられている
芦屋道満と知り合い金鳥山で八咫烏の部下と共に中等生命体だった時代の機械や
 道満が残したミイラ・巻物などを保管し守る
・バチカンから牧師の称号を授かる
・フリーエネルギーの件でMIBの監視対象になる
・IQ200 
・超能力レベル=計測不能 ※高等生命体・最高生命体にない力がある
・マヤの預言の2012年人類滅亡から地球を救う ※高等生命体ヤコフに依頼
・2017年ニビル衝突から地球人を救う ※高等生命体に依頼

2017年のニビル衝突から地球を救う
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マヤ預言にあった2012年の2012年人類滅亡説は事実だった
そもそも地球管理者の高等生命体が地球人に伝えた2012年人類滅亡説とは地球再生計画のことだ
過去に何十回となく繰り返し行われてきたもので地球上の生き物を一掃しやり直すことを言う
核戦争を繰り返し地球が汚染される度に地球は再生計画のラインにのる仕組みになっている

男性種を下等生命体から高等生命体にしたかった宇宙人
宇宙には男性はおらず女性のみ ※男性は宇宙では男性ホルモンが原因で生き残れない
・性器が体外にある為に宇宙放射線を浴び2万年の寿命まで生きられず退化し滅びる
・男性ホルモンは戦争しないと衰えてしまい種の存続ができない ∴戦争は男性種の運命
※高等生命体の寿命は2万年
男性種を下等生命体から高等生命体にする為の実験があるちっちゃな天体で行われることになった
その星が地球だった

霊界(高天原・天国・地獄)
高等生命体の科学者たちは何度も実験に失敗し故郷に帰れず地球に島流しとして放置された
死後の魂の回収を避ける為に科学者の1人が太陽の光生命体と融合し
地球独特の生命体(天照大神)となった
天照大神が亜空間(サイズ=太陽系×13階層)を創り亡くなった地球上の科学者達はそこに逃げ込んだ
その巨大な亜空間は地球上では霊界(高天原・天国・地獄)と呼ばれている
※他の星の科学者達も地球へ島流しになったが霊界に入る資格がなく地底に逃げ込んだ ※魔物

2017年という今を私達2017年の地球人は生きているが宇宙では過去の世界にあたる
坂本氏が外宇宙に行き地球に戻ってくる度に過去に戻ることとなる
そんな折2011年時代に氏が見た地球の光景に凍り付き嘆き怒った

2011年に核戦争で地球は大破し日本は消えていた
2011年3月11日に発生した東日本大震災がきっかけで
中国・ロシア・朝鮮が日本に核ミサイルを撃ち全面核戦争になり地球が滅んだ

そんな惨憺たる光景を目の当たりにし帰る故郷を失った坂本氏はあまりの怒りで
自身の巨大戦艦でロシアと中国・朝鮮を破壊したと話した
その後ヤコフに依頼し過去の移動を行ってもらい2011年の核戦争を回避する為の行動をとった
※過去には3つあり移動できる

問題児の排除
2011年当時の大統領や国家主席を殺しすり替えればいい
実際に本物のプーチン大統領は2010年に処刑されている
※北朝鮮の金正日は2011.12に過労により亡くなっている・・・がコレは怪しいかもしれない
中国の胡錦濤はどうなったのか今度聞いてみたい
プーチン大統領は暗殺ではなく法的手段をとり殺された
普通に考えれば秘密裏に暗殺しクローンとすり替えればよいのだが
ロシアは某圧力(高等生命体)を受け社会的にプーチンを抹殺したことを証明する必要に迫られた
だから記者まで集め公開裁判の模様を動画として残した
◆プーチンは死んでいる part 1:元妻の証言!今のは “替え玉”: 未だ否定材料なし
 

◆プーチンは死んでいる part 2 : 処刑前のプーチン: 未だ否定材料なし
 

現在のプーチン大統領はクローンだが本物と違い穏やかで紳士的な仕上がりになっている
高等生命体がバックにつき監視しているから当然であり今後は日本と連携していくのかもしれない
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核を使用した罪で2012年に地球再生計画の予定
本来であれば核を使用した罪で2012年に地球再生計画をされていたはずだから
私達は今こうして生きてはいないのが本来の地球の歴史だった
2012年にマヤ暦の通り終わっていたのだ

2011年と言えば何をしていただろう・・・と思い出しゾッとした
第三次世界大戦はこうして私達の全く知らない宇宙規模の世界で回避されていた

日本にオルゴンエネルギーによる台風が多いのも放射能汚染を雨で流す為であったり
富士山の噴火や大地震についても可能な限り手を尽くされ高等生命体の子孫である日本人が
少しでも助かる方向にもっていってくださっている
7年前に死んでいたかと思うと今こうして生きていられることに心から感謝したい

全ては高等生命体である坂本廣志氏のおかげだ

氏はブログや本・坂本塾のみでその話をされるだけで何の見返りも期待されていない
ほとんど誰も知らないので感謝さえされない

地球再生は日本が名誉と威厳を取り戻してから
戦後多くの恥辱にまみれてきた日本の歴史は言い換えれば高等生命体の子孫が
貶められ辱められた歴史でもある

高等生命体1番の坂本氏が宇宙人に依頼していること
日本人が誇りと威厳と名誉を回復してからでないと地球再生はしては困る
そして現在そのようになっている
ではなぜ宇宙の高等生命体1番に指示できる立場なのか
大宇宙の管理者であった時代に多くの尊敬を受けていた過去があるので
大抵の事は聞き入れてもらえる立場にいる

これから起こること
・中国が日本に戦争をしかける⇒地球再生計画 ※巨大戦艦でヒトラー氏が来訪する予定
・選民は母船に引き上げられる ※Yap遺伝子を持つ日本人2,000万人
 ※残りの地球人は最高生命体に魂が吸収され再生される
・3日間で再生が終わる
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・霊界は無くなるが亜空間は残される予定
2011年に地球再生計画を免れた際に宇宙人に言われたリミットが10年後
2021年には遅くとも地球再生計画がある
今回2020〜2021年の地球再生計画は坂本廣志氏の願いが聞き入れられるかどうかはわからない
※選民の数や時期については流動的である為分かり次第UPする

坂本廣志氏は既に救世主メシアだ
死海文書の日本人のメシアは坂本廣志氏のことなのだと私は確信する
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現在の日本の首相と坂本廣志氏は繋がっており宇宙の高等生命体と相談しながら執務している
在日問題では朝鮮人を追い出す政策をとりクローンのプーチンとは手を組んだ
第三次世界大戦が起きなければ地球再生計画はないかもしれない
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しかし第三次世界大戦がおきたら日本は必ず勝つ
オリハルコン製の潜水艦や戦艦の軍備は完璧に整っている

最後に
この場を借りて感謝を述べたい

本当にありがとうございます
私は涙が止まりません

みなさんも坂本廣志氏に助けられた命を大切にし日々感謝を忘れず生きていただきたい

地球再生は坂本廣志氏が尊敬と感謝を日本国民から受けてから
を心に留め置き今後も記事を拡散していきたい

そして今後の坂本廣志氏の話に更に注意深く耳を傾けたい
※拡散をよろしくお願いいたします
救世主坂本廣志氏







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坂本廣志とスカイフィッシュの秘密 第一巻 Kindle版
坂本廣志(287:フヤナ)
内容紹介
著者紹介:坂本廣志
1946年 兵庫県神戸市に生まれる 大阪学院大学商学部卒
UFOSG8神戸会長・テレビタレント・UFO撮影写真家・ジャズピアニスト
スカイフィッシュの第一人者でもある。数々のテレビ番組に出演実績あり。
別名、神戸の超人と呼ばれる。

一人の青年フヤナが宇宙へ旅立ち、様々な種族の宇宙人たちと繰り広げる愛と友情溢れるノンフィクション体験記。宇宙人の真の姿や、宇宙と地球の真実をありのままに伝える人気ブログ「坂本廣志と多くの宇宙人たちとの交流体験」が新しく生まれ変わり待望のシリーズ第1巻として登場!
新たなる旋風を巻き起こし、世界を圧巻させるセンセーショナルでスリル満点の摩訶不思議な宇宙冒険に、あなたはついて来られるか!?
※本書は、『坂本廣志と多くの宇宙人たちとの交流体験』の電子化にあたり、加筆・編集しました。
1950年4月17日、場所は兵庫県神戸市。私が4歳の時、自宅近くの焼け跡で一人で遊んでいると、空から円盤に乗った綺麗な宇宙人が突如現れて、私をさらっていった。その後、天女様、鳥類系宇宙人と出会い、楽しい時間を過ごしていくが、11歳の時に侵された末期がんを純血種ブルーの宇宙人に木星で治療してもらったことをきっかけに、宇宙での大冒険が始まる。その先に待ち受けていたものとは・・・。地球とフヤナの運命は如何になるのか・・・。

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東京オリンピックは“ない”、2020年3月20日に人類滅亡! インド暦とマヤ暦が断言していた!  


タカシ記

エキサイトニュース情報です。


東京オリンピックは“ない”、2020年3月20日に人類滅亡! インド暦とマヤ暦が断言していた!

東京オリンピックは“ない”、2020年3月20日に人類滅亡! インド暦とマヤ暦が断言していた!

 リオデジャネイロ・オリンピックもなんとか(?)大混乱もなく終わり、次なる2020年は、ここ日本で東京オリンピックが開催されることになっている。しかし、多くの占い師や予言者たちが「東京オリンピックには不吉な予兆があり、中止になる」と指摘していることはご存知の読者も多いだろう。

 そこで、魔女である筆者も実際に東京オリンピックについてタロットで鑑定してみたのだが、タワーのカードが出た。このタワーとは、破壊・倒壊、そしてひとつの時代が終焉を迎えることを意味する。では、いったい4年後に何が起こるというのだろうか? 頭を抱えていた筆者だったが、ふと恐ろしい事実に思い至ってしまった。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/08/post_10745.html】

■インド暦の人類滅亡予言

 実は、「2020年に人類が滅亡する」という戦慄の予言が残されている。それは、インドのコナーラクにあるスーリヤ寺院の予言だ。コナーラクとは「太陽のあるところ」を意味するが、その名の通りこの寺院はヒンドゥー教の太陽神スーリヤを祀る寺院であり、1984年にユネスコの世界遺産に登録された。

 スーリヤ寺院に伝わるインド暦には、2020年3月20日より後の日付が“ない”。その理由について現地では「破壊神カルキが、ひとつの時代を終わらせる」ためと囁かれている。

 また、13世紀にスーリヤ寺院とともに建立された、太陽系の星々を祀るナヴァグラハ寺院の住職によると、「この世は消滅と再生を繰り返す4つの時代の周期で成り立っている」という。そして住職自身も、やはり2020年3月20日がインド暦の終わりだと認識しているそうだ。

■マヤ暦の人類滅亡予言

 そしてこの「2020年3月20日に世の終わりが訪れる」という説は、恐ろしいことにスーリヤ寺院の予言のみならず世界各地に存在する。

 かつて中米で栄えた古代マヤ文明で用いられたマヤ暦において、世界の終焉すなわち人類の滅亡は、2012年だと考えられてきた経緯がある。しかし、実際2012年に世界が終わりを迎えなかったことはご存じのとおりである。

 ところがフランスの科学ジャーナリストであるモーリス・シャトラン氏は、「2012年説」には閏年を考慮していないという天文学上の計算ミスがあり、本当のマヤ歴の終わりは2020年3月20日だと主張しているのだ。氏によると、「2020年3月20日にオリオン座の1等星ベテルギウスが超新星爆発を起こし、人類が滅亡する」とのことだ。

 実は2010年1月10日、このベテルギウスで超新星爆発の予兆があったというニュースが世間を騒がせた。ベデルギウスは過去15年で15%小さくなったという報告もあり、専門家によると「超新星爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない状態」という。

■すべてはベテルギウスの超新星爆発を示唆している!?

 過去、オーストラリア・クィーンズランド大学のブラッド・カーター博士が「もしもベテルギウスで爆発が起これば、地球を明るく照らすもう一つの太陽が形成される」可能性を導き出して話題になったが、衝撃的発表であったために覚えている読者も多いのではないだろうか?

 思い出してほしい。2020年3月20日の人類滅亡予言を今に伝えるインドの寺院は、太陽神スーリヤを祀る寺院。そしてマヤ暦を研究する科学ジャーナリストも、ベテルギウスの超新星爆発が人類滅亡を招くと算出している。

 つまりインド歴もマヤ暦も“まったく同じ”未来、すなわち2020年にベテルギウスの超新星爆発によってもう一つの太陽が形成され、地球環境が激変し、やがては人類滅亡に至るという流れを示しているとは考えられないだろうか?

 奇しくも古代インド人やマヤ文明は、ともに高度な天文知識を有していたことで知られている。そんな彼らが、ベテルギウスが超新星爆発に至るタイミングを正確に算出し、後世の人々に警告を発していたとしたら――筆者の心配が杞憂であることを願うのみである。
(深月ユリア)

※画像は、「東京オリンピック」公式サイトより引用



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