【主からの警告】 人類への警告　最後の審判

私は小さな頃から控え目に見ても不幸が纏わりついている子供だった
親の秘密を知り兄弟姉妹にも言えず苦しみ様々な霊障や精神障害を患い
気が付けば50年が過ぎていた
不幸のブラックホールのような人生だった　※自分で除霊もできるようになった

子供の頃エイリアンやUFOへの関心は120％で
根拠のない自信があり絶対いると信じ切っていた
部屋の中に20cm位のUFOが何基も飛んでいる夢や宇宙空間に浮かんでいる夢をよくみた
半面
霊に関しては50％神仏に関しては信用度は0だった

毎週のように起きる事件や事故
そして仕事がらみで霊媒師や審神者(さにわ)に関わった当時に言われた言葉を今も忘れない
・貴方は人間の一生分の苦労や苦しみを子供の頃に全て体験してしまった
　苦しみの中で生きてきて慣れてしまっているので現在起きている酷い現状に気が付けない
・山伏のような白装束を着ている・・・今世は修行の身です
・湖と石畳と関係が深い
・死霊13体のせいで守護霊が見えない　よく生きてきたものだ
　人一倍努力もし一時は上にも立てるが必ず堕とされる　
　何もしなければ一生このままだと軽く思うな　いずれは命をとられる

私の神道経歴は2000年に端を発し死霊13体を浄霊してもらうことからスタートした
その後もイヤイヤながらで仕方なく神主の言う通りにしていた
なので自分では神道祭事をしているつもりはなかったが・・・7年後

少名彦那大神の情けをいただく　
⇒手の平を差し出されて乗せてやってもよいぞとおっしゃっている

以前よりは軽くなったものの霊障は続いたが・・・更に3年後
教会内で七面山の七面大明神が現れ
貴方が子供の頃に願いを叶えて差し上げましたがお礼をしていただいておりませんので
助けて差し上げられません　※私の事で親が助けてもらっていた事実を確認
そして七面山にお礼参りに行った後にお札をいただいた

仕事の件で大きな壁にあった時・・・更に2年後
聖観音の庇護下となるが
「信仰が足りない」と首を横に振られている
と最初は力をいただけなかった
信仰を続けているうち
聖観音様が頭を下げている姿が見える
と言われお札をいただけた
どんな意味ですかと尋ねると
満足している
とのお言葉だった

2年後の2014年
御嶽大神御守護神が来いといっているが行くかい?
そして御嶽山の御嶽大神御守護神(少彦名命・国常立尊・大巳貴命)に呼ばれ
2014年9.25に八大龍王大明神・諏訪大社の祭神と共に参拝した
奇しくも9.27御嶽山噴火の2日前だった

2016年には家族の幸せを祈願したところ近所の八幡神社を紹介され
トラブル続きだった実家が今は家族円満で落ち着いている

そんな私は20年前くらいから助けていただく毎に私のような者を庇護していただいた
神々について調べる習慣がついた
もちろん最初は自分に関係する神だけで天照大神やイエス・キリストなどは全く無関心だった
今は少しでも多くの人に伝えたいという気持ちが強くなってきた
最初は言葉も出なかった
書いている本人が一番驚きながらUPしている

私にとっては日々新たな事実に直面しているが
最近最後の審判的な内容の動画に出会ったので紹介したい










動画を見た私は暫くは動けなかったが
自分が調べてきた内容と合致しているので更に驚いた
以前の無知識のままの自分ならバカにしていたと思い
無知や間違った情報で汚染されることの恐ろしさを知った









































◆人類への警告


































世界各国でいろんな表現をされているが
地球人が崇めている神と呼ばれる存在はみな地球外生命体である









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