今年になり解明された朝鮮人のルーツの続きのお話です
ミヨイタミアラの時代に地球外高等生命体2番により創られた白い人種の日本人は
既に地球上に存在し高等生命体の協力のもと多くの国を統治していました
日本人のDNAが他の種族と違う理由は地球を統治する種族として創られたからです
他の種族のお手本になる素質をDNAレベルで元々もって生まれています
地球外生命体は地球に五色人を創りました
その中の赤人(赤茶色の肌)を創った際にDNA操作(遺伝子組み換え)の失敗により
大変狂暴で原始的な種族になり地球の未来を心配した地球外生命体は赤人狩りをし殲滅させました
がしかし一部は北方の洞窟内に逃げ込み密かに生き続けていました
狩られる立場なので性格は更に狂暴化し共食いや他の種族の人間も狩って食べました
※今でも中国では朝鮮人が拉致した日本人の子供を食べています
粗野な獣ですから文化的な能力は全くなく本能だけで生きていました
人間の文化圏から隔絶され生きのびてきたので言語や精神面でも欠落していました
後に次第に洞窟から出て周辺の他の民族を凌辱し食い散らし女性を犯し混血化していきます
この時の洞窟が極東ロシアPrimorsky Kraiにある
Chertovy(血まみれ)
Vorota(門)
Cave(洞窟)
です
悪魔の門洞窟とか血まみれの洞窟といういわれは
住んでいた赤人の人間離れした悪魔のような行いからついたものです
洞窟内は人肉や人骨だらけで不潔極まりなかったことでしょう
現在のホモサピエンスと大きく違うDNAをもっていた失敗作の赤人が
朝鮮人や中国人や極東ロシア人の祖先です
彼らが野蛮で感情がコントロールできず現在もカニバリズム(人喰い)の習慣があるのはこの為です
彼等は人間を敵か食肉と思っているので世界を破滅させる思想の共産主義(赤思想)を好みます
高等地球外生命体に近い人間を基準にすれば野蛮な行為ですが野生のDNAを多くもっている原人
にしてみれば人間を切り刻む行為に後ろめたさはなく日常茶飯事の本能的習慣です
調教したり訓練すれば人間の言うことをきくようにはなりますが根本的な本能は消えません
地球外生命体は後に新たにアボリジニやネイティブアメリカンといった赤人を創りました
このような野蛮な動物ですから核やミサイルなどを持たせては大変危険極まりありません
地球に百害あって一利なしです
私達は彼等を同じ人間のテーブルにのせてはいけないことを肝に銘じなければなりません
獣に対しては区別も差別も必須です
従来のお人よし感覚で甘く見るとベトナム人のように切り刻まれます
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