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第12回特番坂本塾･7 八咫烏の秘密兵器　坂本龍馬

タカシ記 この中に第二次世界大戦の時、陸軍が暴走したことが 述べられていて、軍人でなければ人間でない、というような 教育をしていたこと。 しかし坂本竜馬は違ったこと。 八咫烏の長であった坂本廣志氏のお父様の意見では、 ｢軍隊が悪かった。｣ ｢軍人でなければ人間でないというような教育をした山口県と鹿児島県にはろくな人間はおらんはわ！｣ と言われて大変怒っておられたとのこと。 でぼおさんが、｢薩長が明治維新を作り上げて建直したことは評価に値するのでは?｣ と言ったところ、坂本廣志氏は首を振って、 ｢評価に値するのはその中でも負けた福島県や｣と 言われている。 坂本竜馬は身分制度を廃止し、頭のよい者が政府を作っていけばよいと思っていたようで、 それ で山口県から命を狙われたが、暗殺を免れ、イギリスに逃げ、次にアメリカに 渡ったことが述べられています。 坂本廣志氏は ｢坂本竜馬だったら、真実の民主主義の日本を作り上げただろう｣ と述べられています。 このＵチューブでは述べられていませんが、坂本竜馬は坂本廣志氏 の家から、軍艦や武器を買うために4千両もの大金を借りたとのこと。(借用証も残していったのに返していないとか) 彼が軍艦を買うなどの活動資金は神戸の八咫烏(やたがらす)の長であった坂本廣志氏のお父様が工面したようです。 *　八咫烏とは天皇陛下を守るための秘密組織の名前で一つの八咫烏は3万5千人で構成され、それが日本全国(神戸･京都･四国･九州･山口･東北など) に存在する。 一つの組織の半分の1万7千5百人は天皇を守るための殺し屋組織で、残りの半分は、その人たちを養うために、資金調達の普通の仕事に従事しており 殺し屋担当の人々には、戸籍が無いとのこと。 青森県に渡ったキリストには 10人の弟子がいたが、青森県でキリストが死んだ後、弟子のうち生き残った8人が キリストの遺骨を和歌山県熊野に運び祀ったが、その8人が八咫烏となったとのこと。 空海はキリストの骨には偉大な浄化力パワーがあることを知っていたので、遺骨のうちで頭蓋骨だけを 高野山の蛇柳の下に移し替えて魔物をそこで浄化しているとのこと。 この情報がひょっとしたら昭和天皇が、あと１日あれば、アメリカは降伏することを 知っていながら、日本が勝利国となることを断念し、玉音放送で国民に ｢戦争を終結する｣ と伝えたことに関係するかも。 そこで玉音放送には、 ｢日本が負けた｣ とは一言も言っていなくて、 ｢戦争を終結する｣ とだけ言われていることと関係する??? それで坂本廣志氏は、日本の名誉と誇りと威厳を取り戻すために、再生の日を少しでも 後に延ばすように宇宙人に頼んでいるとのこと。 なにせ、坂本廣志氏は、玉音放送の数時間前には、日本に落とされた原爆の１０発分の威力のある 中性子爆弾を積んだ八咫烏のゼロ戦が、米国本土に向かって飛んでいたのに玉音放送によって 総数１００発もの中性子爆弾を積んだゼロ戦はその場でUターンして海に沈んでいったことを知っているので、 ｢あれは可哀想やった｣ と何度もＵチューブで述べられています。 第12回特番坂本塾･7 八咫烏の秘密兵器　坂本竜馬