ヤコフに挨拶に行きました。「フヤナ、異次元に行ってください」
と言われて、私の体に光を当てていました。どこに行くのかと思っていました。竜神様の背中に寝てヤコフが私の身体から魂を出しました。(幽体離脱)です。
あせりました。ヤコフの声が聞こえていました。「上を良く見るのです」と言われて見ていると雲が近くに見えました。其処は開いたり閉じたりしていました。「其処に入るのです」と言われたので
入ると押し返されました。「開いていく時に入るのです」と言われてそのようにすると中に入れました。真っ暗やみでした。上から下を見るとわたしの体が70Cmの大きさに見えて、
代り映えしない景色が虹色に輝いていました。すると声が聞こえてきて「上を見るのです」と言われて上を見ると雲の層があり、其処も開いたり閉じたりしていました。「中に入るのです」
と言われて13の雲を通り超えました。「前を良く見て」と言われたので、見ていると小さな目映い光が見えてきました.
小さな目映い光が急に大きくなったようですが、其処にわたしが移動していました。ヤコフから「中に入ってはだめだ」と声が聞こえてきたので、其処から大きな声で
「地球に棄てられた宇宙人の科学者たち!!!」というと、出てきました。私を見て驚かれて、「下等生命体が何のようだ!」と言われたので、「高等生命体1番の2の種族だ」と言うと、
「なぜ知っているのか?」と言われたので、「生命の進化が失敗に終わって、地球に棄てられた科学者たちを助けに来た」
と言うと大笑いされました。「あなた方の姉妹に星で子供を作った」と言うと、「そのような嘘は言わないでください!」と言われたので、
「銀河の大管理者様は高等生命体1番の1の純血種の宇宙人に成っていることは知っているか?」と言うと驚かれて、「それでも星には帰れない」と言われたので「7種族はわたしが機械装置で魂を綺麗にして、こちらに来るのだ」
と言って光の柱からエネルギーを取って魂にあてると大きくなったので、「このようにしてヤコフが木星に連れていき、肉体を作って星に帰った」と言っても信じなかった。ヤコフに「此処においていればよいです、助ける気持ちがなくなった」
と言うと、聞いていてその中の1万人ぐらいが、私についていくと言われました。
13階層では、ヤコフが「説得するように」と言われたので、私が「これが最後だ。此処にいて楽しいのですか?科学も進化して知識を入れないと、科学者としてはだめだ」
と言うと「どこまで知っているのか」と言われたので、「この大宇宙の外に少し行けるようになったが、まだレベルが低いのでわたしが新たな鉱物を、見つけているところだ」
と言うと、「緑の水晶は?」と言われたので「星で見つけたので、それも大量にだから大管理者様に成れたのです。今は9000種類までわたしが見つけているが、直ぐに10000種類は超えるでしょう」
と言うと、また科学者が「5万人がついていく」と言われたので、6万人の魂を連れて13階層から地上に降りてきました。ヤコフが「身体に魂を入れるのです」
と言われても直ぐに上に飛び出して入らないです。するとぐるぐるとまわって身体に入ると胸で太鼓の音が聞こえてきました。それが心臓が動き出した音でした。
眼が開くと、「フヤナも木星にこのまま行くのです」と言われたので、「身体は中も外も最高生命体様の上で消毒しました」と言われたので。
「霊界に行っていたら元気がなくなってお腹がすいたように成った時ですね」と言うと。「ミヨコが沢山連れてくるので、行かないと魂を大きくするのに時間がかかります」と言われたので、機械装置と金属のベルトをつけたまま、
円盤に入りました。母船が降りてきたので、科学者の魂が大喜びされていました。竜神様にお礼を言って円盤の中に浮かんだまま入りました。
もう一度消毒していると、8000人の霊魂が出てきました。流石にヤコフも驚いていました。母船に68000の霊魂を積み込んで、私たちの円盤も入りました。加圧されて行くのがよくわかります。
ミミ抜きをしないと痛くなるのです。飛び立ちました。凄いスピードで、10分で木星につきました。私たち6人は加圧していました。ご先祖様の種族が出迎えていました。18人の管理者様も出迎えていました。
円盤から降りると、挨拶をして「フヤナ良くされた」とほめていただきました
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