第29回坂本塾・6 いろいろな質問からの〜
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坂本廣志氏は生まれる時に宇宙人によって爬虫類系の遺伝子を入れられたので、超能力があった。 父親も同じ遺伝子が入れられていたので、太陽に当たると身体がヘビの鱗のようにピカピカ光ったとのこと。 坂本廣志氏は宇宙人の世界に行くようになって、再生計画の準備用に地球人の中で選ばれた人々に 地球では巨大スーパーコンピューター一台分の能力のある数ミリの大きさのチップを地球人の身体に埋め込む手術を することも担当した。 坂本廣志氏の担当は男性のみであったが、男性は女性と違って手術をされるとわかると泣きわめいた人が多かったとのこと。 そのチップは坂本廣志氏の身体にも埋め込まれているとのこと。 ワームという長さ40センチくらいで3センチくらいの太さで頭に1000本の触手のある生き物が、坂本廣志氏が山で水晶を採った後で 弁当を食べて、あくびをした時に坂本廣志氏の口からスポンと入り込んだ。 ワームのことは知っている人々がいなかったがワームの写真を写した人がいてネットでも見ることができた。 坂本廣志氏は、ワームが入ったことが分かったので、テレパシーでヤコフに助けを求めた。 すると、ヤコフの連絡で竜神さんがやってきて、宇宙にいるヤコフのもとに 連れて行ってくれて、ヤコフが坂本廣志氏の頭をパカッと切り開いて、脳に突き刺さった1000本の ワームの触手を一本々々取り除いてくれた。 当時ネットに投稿されたワームの写真を、でぼおさんも見てワームがハッキリ映っていたのでびっくりしたとのこと。 坂本塾のグループには、過去には坂本氏のufo情報だけを盗んで金儲けしようとする人々が紛れ込んでいて、それらの人々は薬事法で 坂本廣志氏を陥れて自殺させようとしたりしたが、それに失敗して別れていって、残っているプログ友の人々が今は坂本廣志氏のもとにやってきているとのこと。
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