週末恒例の【討 論】は、教育と共に日本人の「国家観」と「歴史観」を狂わせている反日売国左翼・在日マスメディア問題でした。
特亜3国の国民が教育とメディアの洗脳によって日本を悪と信じさせられているように、日本人も自虐史観におかされてしまっていました。
ところがネットのお陰で多くの日本人が目覚め出しました。とは言え、その数はまだまだ少ないようです。その原因が教育と反日売国左翼・在日マスメディアにあることは間違い無いでしょう。
ネットが勝つまでじっと辛抱というのではやはり特亜3国の危機に対応は難しいでしょう。やはり反日売国左翼・在日マスメディアの撲滅が急がれます。
日本人は素直で民度が高いだけに本当の教育と報道に接すればあっという間に目覚めるのじゃないでしょうか。
そうなれば、日本の再生も以外と早く成し遂げられるのじゃないでしょうか。
その教育改革も反日売国左翼・在日マスメディアの撲滅も、政治家の覚悟があれば直ぐに出来るのですが、何分ここにクズばかりが集まっているだけに難しそうです。
結局は、国民とのいたちごっこになってしまっているということでしょう。やはり、国民が目覚めるしか変わることは出来ないのでしょう。
安倍さんが、「日本国紀」を読んで改めて日本を取り戻す決意を新たにしてくれていると信じ、国民も安倍さんを信じて、安倍さんの味方となる政治家を選ぶことこそが必要です。
衆参ダブル選挙で日本人の目覚めを見せ付けてやりましょう。そうなれば、教育もメディアも帰ることが出来るはずです。
念願の憲法改正も。今年こそ日本が独立する年です。