●第29回坂本塾・1 日本人の身長 |||●第28回坂本塾・9 最終回 いろいろな質問
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仁徳天皇陵からGHQはたくさん持っていったが、まだまだ大事なものが残っていた。 竹内宿禰(たけのうちすくね)のところに壷に入って残っていた日本人の骨 2メートル40とか 2メートル60の骨は天皇家が持ち帰った。 初めの日本人は背が高く大きかったが食糧難になったために天皇が決断して、 ベトナムとインドネシアから人間をつれてきて、大きな日本人と小さいベトナム人やインドネシア人と 交配させて小さい日本人を作った。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 縄文土器は模様が現代のバーコードみたいな作用をして、ある方法を使うと音が聞こえた。 高等生命体であった宇宙人は、男性を創ろうとして失敗し、罰として下等生命体に落とされた。 下等生命体に落とされた人間は高等生命体の科学持っていることを高等生命体に知られないように それらを見つからないところに隠した。 カタカムナの石版にも科学技術が一杯入っていた。 それらの科学技術の詰まったものが神戸の六甲山の地下に隠されていた。 もしそれが高等生命体に分かるとヤコフに取り上げられるので、こっそり隠した。 今はヤコフは地球の監視の役目を離れたが、ヤコフの種族がヤコフの代わりに人間を監視している。 中性子爆弾の元となるものもあった。 中性子爆弾とは、原爆や水爆のように建物は殺さない。 ただ生物を抹消するだけ。 B29を一瞬のうちに消し去る電子砲とかレーザー砲も出来ていて、大東亜戦争が 始まった。 しかしその武器を使うと大変なことになると八咫烏のメンバーが考えてそれを 出さなかった。 ただ終戦間際には日本に落とされた原爆への報復のためイ号潜水艦にゼロ戦を積んで行ってアメリカ本土近くから 日本に落とされた原爆10倍の威力のある中性子爆弾をアメリカの大都市に落とすために 八咫烏のメンバーはゼロ戦を操縦して飛び立った。 ところが天皇が終戦の玉音放送をしたために、飛び立ったゼロ戦はUターンして行き先を変えて 海に沈んで行った。 天皇の命令が間違っていても正しくても、その命令の通りにするのが八咫烏の運命であった。 終戦間際に皇居を守るために、電子砲やレーザー砲の武器をずらっと並べた時も玉音放送で終戦になりアメリカは喜んでそれらの武器を持ち帰った。 ヒトラーが一番欲しかったものがモーゼが日本に持ってきた 契約の箱であった。 彼はそれは日本に絶対あると信じていたが、その箱は、姫路の近くの 『石の宝殿』の下にあるので その石が重すぎて(推定500tを超える)持ち上げることが出来ない。 水に浮かぶ謎の巨石「石の宝殿」とは!? 強力パワースポット 兵庫県高砂市 生石(おうしこ)神社 契約の箱の中には、十戒石が粉になって入っている。 その粉の一部は現在天皇家の三種の神器の勾玉の中に入っている。 その粉が入った勾玉の箱を開けると、一瞬のうちに光生命体が箱から湧き上がり それを見た人は、皆目が潰れて死んでしまう。 人類の中でそれを見ることが出来たのはモーゼだけであった。 勾玉を保管している天皇でさえ、その箱を開けることはしない。 モーゼはなぜ契約の箱を持って日本に来たか? それは日本の教えが素晴らしかったから。 モーゼは日本に来て日本全国に200社もの諏訪(すわ)大社を作った。 そこでは今でもヘブライ語を話している。 すべての祭事は、原始ヘブライ時代の祭事と同一である。
魔物を退散させるには十文字切りが良い。
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