第29回坂本塾・2 カットです。(坂本廣志氏は「再生の日はオリンピックが終わり、日本が名誉と誇りと威厳を取り戻すまで待って欲しい」と宇宙人に頼んでいる)
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ヒットラーの予言は本当。 ヒットラーはグレイに未来の映像を見せてもらった。 坂本廣志氏が初めて宇宙に行った時、宇宙人の科学者の知能指数は12000だった。 今では宇宙人は15万とか20万の知能指数になっている。 ヒットラーの予言に言われている【神人(しんじん)=宇宙人のこと】が人間を支配する のは20年か30年先のこと。 宇宙人は「現在地球の人口が多すぎるので核を使わずに人口を減らせ」と言う。 アフリカでは、毎年5億の人口が増えている。 宇宙人は気まぐれだから、再生計画を始めようと思ったら、すぐにやってしまう。 後二年で再生の日にすると宇宙人が坂本先生に言われたが、坂本先生は「二年は早すぎるから せめてオリンピックが終わってから、それから後に日本人の【名誉と誇りと威厳】を取り戻すまで待って欲しい」と言われたとのこと。 再生の日の後では、人間は第2の地球で女性は中等生命体4番になり、男性は下等生命体8番の地位になる。 女性は知能が中等生命体4番で知能指数が2000くらいになる。 これは宇宙人の子孫であるヤップ遺伝子を持っている女性のこと。 再生計画が起きて宇宙に引き上げられた人々は、第2の地球で母船の中に 住むことになるが、その時引き上げられた人々は、ウイルスとか 寄生虫を排除するために消毒されねばならない。 その消毒には一人20分〜30分かかる。 そこで1億人の人々が宇宙に引き上げられるとすると消毒に100年かかる。 それはあまりにも長くかかりすぎるということで、現在では母船に引き上げられる 人数は【女性2000万人プラス極少数の男性=460人】となってしまった。 (この動画では男性は560人となっていますが、他の動画では460人なので460人が最新の数だと考えてそれを選びました) 女性2000万人だと消毒完了までに20年〜30年かかる。 男性は女性が神社に向かって走り出したら、後ろにくっついて同じように神社に 走って行って女性と一緒に宇宙船に引き上げられるしか方法が無い。 再生の日のためには特別な女性がインプラントされておりその日が来ると彼女たちに知らせがあり、その女性がどこかの神社に2万人くらいの女性にテレパシーで集合をかける。 特別な女性はすでに母船に引き上げられてインプラントが入れられている。 ただそれらの女性は、地上に下ろされると、インプラントの手術を受けた記憶は 地上では出てこない。 知識は良いものだけれど、女性に2000の知識が急に入ったら頭がこんぐらがる。
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