●第27回坂本塾・4 いろいろな質問(高等生命体でありながら下等生命体9番などのレベルに落とされたのは地球の人間だけ。 それは宇宙にはほとんど女性しかいないので、男性を作ろうとする試みに三度も失敗してしまったため。|||●第33回坂本塾・6 北極星 キューブパネル(男性は戦争しないと男性ホルモンが出てこないという致命的欠陥があるので宇宙では蔑まれている)
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高等生命体でありながら下等生命体9番などのレベルに落とされたのは地球の人間だけ。 それは宇宙にはほとんど女性しかいないので、男性を作ろうとする試みに三度も失敗してしまったため。 そこで高等生命体の科学者たちが地球に星流しの刑を受ける羽目になってしまった。 他の生命体は普通下から上に上がっていく。 男性は戦争しないと男性ホルモンが出てこない。 それでどうしても戦争したくなる。 2011年末に日本は中国・ロシア・アメリカの間の核戦争で滅びていた。 坂本廣志氏が宇宙から地球に戻ってみると日本は焼け野原になっていた。 宇宙には下等生命体はたくさんいるが、地球以外の下等生命体は皆下から上に上がってきた。 高等生命体の宇宙人は宇宙人の知識を持っている男性を作りたかったが三度もトライしたが失敗した。
「キューブで作られている映像の景色は何割が本当の映像で 何割がウソの景色ですか?」という塾生の質問に「7割がウソの映像です」と 先生が答えられた。 なんでそんなウソのホログラム映像を作っているのかは、 巨大母船が堂々と通り過ぎるのを隠すためだとか。 先生は巨大戦艦の中で空中を飛びながら写真を撮られているが シャッタースピードは1万分の1くらいで映しているとか。 宇宙人は坂本廣志氏が宇宙で写真を撮ると全部消してしまう。 かろうじて地球に持ち帰ることが出来るのは、巨大戦艦の廊下を 猛スピードで飛んでいる時撮られた写真だとか他は少量だとのこと。 竜神さんはいつも丸く写りますが、この竜神さんは横から 映っていて全身の形がよくわかります。 バッグのところに白く映っています。
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