第22回坂本塾・3 いろいろな質問(宇宙では中等生命体から高等生命体に上がるのが一番難しい。 人間は中等生命体4番まで進化すると自分たちが宇宙で一番進化した種族だと 錯覚してしまうことがあるため。宇宙人の世界では男性は必要ない。 なぜなら男性ホルモンが戦争したくなるように男性を誘導してしまうため。)
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坂本廣志氏は宇宙でたくさんの子供(宇宙人と坂本廣志氏との間のハーフの女の子)を作らされた。 宇宙全体では下等生命体の数は一番多くものすごく多い。 我々は下等生命体9番だが、それより下のランクは10番〜100番まで 膨大な数がいる。 10番から下のクラスでも、酋長がいて、呪い師がいて、 文字もあって、言語も あって、 そういうのがきちっと管理されたのを生命体と呼んでいる。 それが無いと生命体とは呼ばない。 だから、ハチとかアリは生命体とは呼ばない。 塾生の質問→中等生命体から高等生命体に 上がってくる種族は少ないとお聞いていますが、上がるのにネックとなるのは 傲慢さなのですか。 先生のお答え→うん。 中等生命体4番まで進化すると、自分たちは一番上まで進化したと 錯覚するんや。 それで自分が支配しようとする。 支配欲が出た時に、皆からよってたかって潰されてしまう。 塾生の質問→皆からと言うのは高等生命体の ことですか。 先生のお答え→うん。 塾生の質問→まだまだと思って進化していけるのはどういう気持ちでいたらいいのでしょうか。 まだまだと思っていたらいいのですか。 先生のお答え→そうです。 それが一番です。 自分が上になったと勘違いしてはいかん。 殺し合いをしてはいかん。 絶対殺し合いをしてはいかん。 でも、男性の場合はどうしても戦争をしたくなる。 自分は戦争はしたくないと思っていても、いざとなると戦争をしたくなる。 ホルモンが分泌するので、どうしても仕方が無い。 塾生の質問→男性ホルモンが下がった時に 鬱症状になると言いますね。 先生のお答え→うん。 だから宇宙人の世界では男性は必要が無い。 宇宙にいた時僕が子供を産まされる時にはお腹に器械装置を当てて、男性の精子を皆殺してしまう。 女性だけを受精させる。 男性は脳に知識は入らないし、なかなか前に進まないし・・・。 そう言うても、宇宙人の女性でもヒステリーの人もいる。 塾生の質問→宇宙人の世界でも皆一緒というわけでは ないんですね。 一人々々が皆違うんですね。 塾生の質問→宇宙人の世界では誰が統率をとっているんですか? 先生のお答え→管理者がいて、その上に大管理者がいて統率をとっている。 皆ボランティアやからね。 お金が無い世界やからね。 物も衣類も無い世界。 宇宙人は生まれたら一年で成長させてしまうからね。 それで最低の部屋は200坪くらいを与えられる。 そして自分に与えられた1200の器械装置を覚えなければならない。 頭に入らんよ。 我々はスマホなんかをパパっと触れるよね。 でも「作れ」と言われたら作れる? 宇宙人はこれを作らねばならない。 なんで作らねばならないかは、万が一この宇宙空間を航行しているときに 何かの事故があって、どこかの惑星に不時着して しまって、自分一人が生き残ったとしたら、自分で元の世界に戻る ために、器械装置を一人で作らねばならない。 その装置の中には医療装置も含まれている。 そんなん全部作って脱出する。 そやから知識覚えるのは大変よ。 この続きは動画を参照してください。
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