日本を救った男−吉田昌郎元所長の原発との壮絶な闘いと死
社会
東日本大震災の際、福島第一原発事故の収束作業を現場で指揮した故・吉田昌郎元所長。吉田氏への長時間インタビュー、多くの関係者取材を行ったノンフィクション作家が、改めて吉田元所長の闘いを振り返る。
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●おいこらでぼお！（もう一度与えられたチャンス）|||●ハタさんのメール|||●11月坂本塾・18 いろいろな質問（ ヒラリーはクローン。トランプの娘は日本に大使としてやってきた。 中韓が日本でテロを起こさないように、人工台風攻撃をしている。 中国は、日本の領土が欲しくてたまらないので、 日本に攻めてくる。 ）
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●おいこらでぼお！（もう一度与えられたチャンス）
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おぜん立てはご先祖様してくれますがそれを乗り越えるのは地球人であり日本人であると思います。
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タカシさん。 ハタです。 おいこらでぼお！にでぼおさんが書かれている【ご先祖さまがお膳立て？ 】とは？ 何に対することでしょう？ コロナウイルスに関してなのか？ それとも…
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このでぼおさんが紹介してくださった動画は門田隆将という方が書かれたFukushima50という本が映画化されてそれが3月6日に封切りになるらしいのですが、その映画を 見ると誰もが涙を止められないくらいすごい感動的な内容らしいです。 映画の内容は東日本大震災で福島第一の原子炉を冷却しなければならない 全電源が喪失してしまい日本が壊滅するという危機状況を 二人の職員が決死の覚悟で原子炉の熔解を止めに原子炉のところまで 入っていくという筋書きらしいのですが、（私もまだこの動画を はっきり見ていないので、はっきり説明できませんが）この二人が 最終的に原子炉が爆発するのを止めることが出来たのには 一つ信じられないような奇跡的なことがあって、それがあったことと 二人の職員の決死の働きによってなんとか爆発を止めて日本が滅亡するのを止めることが出来たことが映画のメインテーマらしいのです。 つまり何か奇跡的なことがあったけれども、二人の職員が決死の覚悟で 原子炉に近づいていって作業を乗り越えられ日本全体の 壊滅が逃れられたのは、決死の覚悟で原子炉に近づいてくださった人間の力で→地球人→日本人の力だったのですが、奇跡的な出来事はご先祖様の霊が見守ってくださったという ことを言いたいのかもしれません。 Fukushima50が海外に伝わった時、たくさんのメディアが門田隆将さんのところに取材に来たそうですが、 全電源喪失の最悪の事態に命の危険を顧みずに、そこにいた全員69名がなんでそんなことが出来たのかが、海外では理解できないと言ったそうです。 日本人以外だったら、ひょっとしたらドイツ人しか出来ないだろうと門田隆将さんに言ったとのこと。 つまり世界で起こる破滅的な出来事を回避できるのは最終的に日本人の 働きによるとでぼおさんは言いたいのかも。 原子炉のこともそうですが、コロナウイルスのことも、同じように ご先祖様、つまり天照大神様などが日本の崩壊を止めるために見えないところで 働いていてくださる、ということなのかもです。 ハタさんが一昨日埼玉で黒い雨が降った出来事があって人々が 黒い雨がなぜ降ったかについて大騒ぎをしているというメールしてくださいましたが その後、その出来事は原因が分かりましたでしょうか？ ------------------------------------------------------ タカシさん。 ハタです。 埼玉県で黒い雨が…。 果たして、これはどう言う現象なのでしょう？？ ------------------------------------------------------ 私は黒い雨といえば、歳のせいで、私が小学生の頃、水爆実験に関係して 黒い雨が降った事件があったのをつい思い出してしまいましたが、 ・・・そうそう第五福竜丸という船の名前が頭に浮かんできました。 ネットで検索してみたら以下の情報が出てきました。 ------------------------------------------------------ 第五福竜丸事件とは Wikipedia によると、 第五福竜丸という漁船が、1954年3月1日に、ビキニ環礁でアメリカ軍の水素爆弾実験によって発生した多量の放射性降下物（いわゆる死の灰）を浴びた事件のこと 第五福竜丸（第五福龍丸、だいごふくりゅうまる）は1954年3月1日、ビキニ環礁でアメリカ軍の水素爆弾実験により発生した多量の放射性降下物（死の灰）を浴びた遠洋マグロ漁船である。 無線長だった久保山愛吉（くぼやま あいきち、1914年6月21日生まれ）が約半年後の9月23日に死亡した ------------------------------------------------------ この船は太平洋にマグロを捕るために出ていたために、近くでアメリカが 水爆実験をして、その結果第5福竜丸に死の灰を降らせて、福竜丸の 船員が死の灰を浴びた大事件でした。 ウィキぺディアを見ると、死の灰を浴びて半年後に他界された 無線長だった久保山愛吉（くぼやま あいきち、1914年6月21日生まれ）さん の名前も思い出しました。 水爆と言えば、原子炉を思い出しますし、福島の原子炉のことが思い浮かびます。 これはまさかとは思いますが、3月6日にはFukushima50という映画が 封切りされるから見た方がいいよ、という天からのサインかもな〜んて 思っちゃいましたが、コロナウイルスは密室にいてはいけないらしいので、 いくら感動的な映画でも映画館に行けないと、雨を黒くしてくれた 天照大神様からのお知らせ？
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タカシさん。 ハタです。 私も映画の内容はわかりませんが、私が知る限りでは、震災当時の福1の所長さんが素晴らしい方だったとテレビで見たかと思います。 所長は、最悪な状況にならない様に現場判断(所長責任)でどんどん対応していきます。 その間、経営者側に判断を仰ぎますが、経営者側(社長他幹部)は、どうにかして原発を残したい一心で思いきった対応(原発が再稼働できない状態)を判断できない。 その間、所長さんは自分が責任を取るので力を貸して欲しいと社員(仲間)と、家族、日本を守るため原発が最悪な方向に向かわない様に電源が遮断された中、手動で対応をして下さったと記憶しています。 当時、その所長さんの決断力、そして仲間、家族、日本を思う、これぞ『ワンチーム』の運転員(社員)の方達がいなければ、今、日本はどの様になっていたことか？ 当時は、現在、野党の民主党が与党でありましたが、何もできず、判断することもできなかった最悪な政権でした。 現在は、コロナウイルスで国内が大変な状況ですが、与党は自民党であることがせめてもの救いと感じています。 勿論、自民党は100点ではありませんが、赤点以下でもないのかと？ 野党のみなさんは何もしなくて良いので、邪魔だけしないで欲しいですね。 何時みてもつまらない質問ばかりで、今、何を国民が求めているのかわかっていません。 あの様な質問ばかりで、協調性を持たない野党のみなさんは永遠に政権与党になることはないのかと思います。 勿論、自民党自体も福1のみなさんに比べたら、足元にも及びませんが…。 現在、当時の福1の所長さんは癌で亡くなられています。 あの方が政権与党に居たら、どの様な判断をし、このコロナウイルス問題を解決に導いてくれたかも知れません？ トップの決断！ 今回、安部首相も大きな決断をしました。 結果はどうなるかわかりませんが…
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ハタさんメールありがとうございます。
>私も映画の内容はわかりませんが、私が知る限りでは、震災当時の福1の所長さんが素晴らしい方だったとテレビで見たかと思います。
福一の大災害が発生した時、吉田昌郎所長がそこにいなかったら 日本は今頃無かったのかも。 当時そこにいた69名は吉田昌郎氏と心が通っていて、彼のためなら 一緒に死ねると思っていたようです。 （最終的にそこに残ったのは50名で、残りの19名は翌日以降にしなければならな作業のために帰らされたそうです。） >野党のみなさんは何もしなくて良いので、邪魔だけしないで欲しいですね。 連戦錬磨の安倍首相でさえイラッとするような野党の面々がつまらない質問をするのだけは止めて欲しいですね。 日本を救ってくれたと言ってもいい吉田昌郎氏が、癌で他界されてしまわれたとは！
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日本を救った男−吉田昌郎元所長の原発との壮絶な闘いと死社会
東日本大震災の際、福島第一原発事故の収束作業を現場で指揮した故・吉田昌郎元所長。吉田氏への長時間インタビュー、多くの関係者取材を行ったノンフィクション作家が、改めて吉田元所長の闘いを振り返る。
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11月坂本塾・18 いろいろな質問
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一番怖いのは安倍さんとプーチンが手を組みよるさかいな。 会議は東京でやらんと山口県の田布施でやる。 塾生の質問→田布施でやるの？ これみよがしですね。 先生のお答え→うん。 塾生の質問→わ〜すごい。すごいねぇ。 先生のお答え→そやから今の天皇陛下も 来るんやろうと思うわ。 でぼおさんの質問→ヒラリーさんの クローンを作りました。 でもあんだけ歳をとらすのは難しいのでは？ 先生のお答え→整形手術。 でぼおさんの質問→整形であんだけ歳を取らす ことができますか？ でぼおさんの質問→若返えらすのは 出来ても、歳を取らせるのは難しくないですか？ 先生のお答え→太らせてから痩せさせると 皺がば〜と入ってくる。 塾生の質問→でも、えらい老けさせている 感じがするけど。 先生のお答え→よう太っとるもんな。 塾生の質問→もう少しすっきりさせても いいと思うけど。 でも倒れそうというのは、クローンでも実際病気は病気なのかな？ 先生のお答え→クローン自体のあれで、 おかしなったんや。 塾生の質問→あ〜。 先生のお答え→トランプはそれがわかっとるからあの時ヒラリーを攻撃しなかった。 トランプに優しいところがあったんや。 それをアメリカの女性は皆見ていたんやな。 ほんまやったらもっと攻撃していたはずやのにそこを攻撃せえへんかった。 トランプには男らしいところがあると・・・ 白人はな、そうでないといかんわ。 日本にやってくるのはトランプの娘らしいよ。 塾生の質問→なんか、家族きれいよね。 でぼおさんの質問→長女さん、これが 優秀で、ものすごく優秀らしいですよ。 塾生の質問→お父さんが一番あぶれ者でね。 先生のお答え→うん。 でもトランプは若い頃男前やもんやもんなぁ。 びっくりするよ。 でぼおさんの質問→ 一番の愛娘が日本に来るんですからねぇ。 で、これで中国もしばらく日本に手が出せないですよね。 塾生の質問→娘さんは どういう肩書きで日本に来るの？ でぼおさんの質問→大使。 先生のお答え→ そやから、アメリカに建てた慰安婦像 の大きい石版をたたき壊した！ 先生のお答え→ 日本じゃ、トランプのお陰やと。 これから 他の像も全部たたき壊すらしいよ。 塾生の質問→ 今まで捏造された慰安婦問題とか南京大虐殺も 徐々にウソだったということで、 消えていく 方向にもっていってくださるんですか？ でぼおさんの質問→ 日本の名誉と誇りと威厳を取り戻す。 塾生の質問→それ 大切だと思うんですよね。 他の塾生の質問→ 時間がかかりすぎだと思いますよ。 でぼおさんの質問→ でも、これが最速だと思います。 これをあまり急いでやってしまうと国内でのテロだとか が起こったりしないように、ジワジワ、ジワジワって やっていっているんですよ。 このへんの手際の確実さは最速であると思います。 先生のお答え→うん。 でぼおさんの質問→ テロを起こさないようにやっているのが台風攻撃。 あの攻撃で、テロのバックアップを受けないような じわじわとした攻撃ですね。 先生のお答え→ようけ、 台風来たもんな。 塾生の質問→全部 あっちへ行ったもんね。 先生のお答え→うん。 ------------------------------------------------------ この後も重要な内容がありますが、少しだけ省略します。 ------------------------------------------------------ 最後の重要コメント→中国は、日本の領土が欲しくてたまらないので、 日本に攻めてくる。
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