神戸の超人 坂本廣志氏

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NO 8469

第13回坂本塾・7 お昼休みの雑談からの〜裏歴史の話(織田信長が霊体で出現し、坂本廣志氏に「この世の中は間違っている。貴方が救世主になるか?」 と尋ねた。 先生は「そんなじゃまくさいことはいやや」と答えたとのこと。)|||●夜の7時になっても、書くべきネタが分からない|||●中国の奇っ怪な人口急減?  

第13回坂本塾・7 お昼休みの雑談からの〜裏歴史の話  


タカシ記

この動画の一番最後に興味深い内容がでてきます。

織田信長が霊体で出現し、坂本廣志氏に「この世の中は間違っている。貴方が救世主になるか?」 と尋ねた。

先生は「そんなじゃまくさいことはいやや」と答えたとのこと。

第13回坂本塾・7 お昼休みの雑談からの〜裏歴史の話

夜の7時になっても、書くべきネタが分からない|||●中国の奇っ怪な人口急減?  


タカシ記

夜の7時になっても、書くべきネタが分からない|||●中国の奇っ怪な人口急減?


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夜の7時になっても、書くべきネタが分からない

カテゴリ : 未分類
 

 2018年の3月に、不可解な理由でツイッターを永久追放されたので、FC2ブログで活動するしかなかった。
 それまで、ヤフーブログでも、そこそこ書いていたのだが、ヤフーは何の連絡もなく、記事を無断削除するので、アタマにきてFC2に切り替えた。

 だが、自分の書いたヤフーブログをエクスポートしてみると、書いたはずのものが、ずいぶん消えてしまっているのに気づいた。私の予想を大きく超えて政治的な無断削除が行われていたのだ。

 FC2に切り替えてからも、やはり無断削除があって、抗議すると知らないという。誰かが勝手に不正アクセスで削除したようだ。
 削除されたブログには、警察官の個人情報が多数含まれていたので、やったのは、間違いなく警察庁サイバー部隊と予想した。

 警察庁サイバー部隊というのは、以前は調査記事があったが、主に統一教会=原理研のメンバーが関与しているらしい。どうりで、警察であるのに異様なほどの不正行為を繰り返す体質だ。
 統一教会が関係していると指摘した記事も、一つ残らず完全に削除されて、ネットから消えている。
 安倍政権は、就任以来、統一教会を利用して、このようなネット不正情報操作を繰り返して、世論操作や支持率捏造などを行ってきたのだ。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-886.html

 これを、もっと徹底的に追求したいのだが、私への凄まじい誹謗中傷など、具体的な証拠を見つけても、これを裁判に持ち込み賠償を取るのは至難の業で、今、自分のHPへの悪質嫌がらせ、ツイッター上で岩田という医師がやってる狂気というしかない誹謗中傷、それに、毎日数十回もかかってくる無言電話など、実は証拠を確保していながら提訴に踏み切れないことが多い。

 というのは、ネット個人情報の提訴は、弁護士だけに許された業務で、依頼すると最低70万円をふんだくられる。
 私に対する嫌がらせを金額査定しても、賠償金で訴訟費用の元が取れないのだ。そこで、最低200万円取れる中傷をしていただくまで泣き寝入りするしかないわけだ。

 さて、本日、書くべきブログの主題が見つからない。もう「人類滅亡前夜」ともいえそうな緊迫した新型コロナ情勢に加えて、ドイツ銀行破綻問題、グレーターイスラエル問題、さらに日本を直撃する南海トラフ、日本海溝の巨大地震問題と、あまりにもたくさんの深刻すぎる問題が山積みで、これほど集積すると、今度は何を書いていいのかわからなくなるのである。

 仕方ないから、とりわけ気になったニュースを並べよう。

 南極で初の20度超え 史上最高気温20.75度を観測 2020.2.14
 https://dot.asahi.com/afp/2020021400013.html

 一ヶ月以上前のニュースで申し訳ないが、これは、とんでもないことで、毎年、暖冬が加速してゆくなかで、南極に生存適温の20度超が現れることの意味は、熱帯地方や日本列島でも、人類の生存限界を超えた高温が現れることを示すものだ。
 イラクあたりは、気温が56度に達したこともあり、シリコンバレーとならんで、地球が人類の生存不適になりつつある端緒を見せているわけだが、このクラスの気温が、今度は日本列島でも現れる事態を予想させるものである。

 なお、イラクは、3000年前、レバノン杉の大森林地帯だったことが分かっている。それをヒッタイトが鉄生産のために伐採し、フェニキアが木造船生産のために伐採したことで、今のように砂漠化したと指摘する研究者もいる。

 私など、南極の、このニュースを見たとき、「嗚呼、地球は急速に人が住めない星になるのだ」と強く印象させられた。
 私の住む中津川市も内陸気候で、冬寒く、夏は暑い。車で一時間も走れば、酷暑で有名な多治見市があって、夏場は40度を超える気温がありふれるようになってしまった。

 私は、若い頃からひときわ暑さに弱い人間なので、もう35度を超えると、何もできなくなる。ひたすら、涼しい山の上に上がるか、冷房に閉じこもるしかない。
 それなのに、この数年は40度超が現れ、さらに飛躍的に暑くなる可能性がある。もう人生に絶望するしかないのだ。

 こうなると何が起きるかというと、まず、害虫・害獣の質が変わってくる。
 これまでいなかった熱帯系の害虫が入るようになり、農産物も、真夏は真冬のように何もできなくなる。野菜には適温というものがあるのだ。
 また、虫害ももの凄くなって、6月を過ぎたら、よほど大量の農薬を散布しない限り、農産物が全滅に近いほど虫害に遭ってしまう。

 冬暖かいから、カメムシが越冬に成功する率が高まり、まるで蝗害のようにカメムシだらけとなる。また、南方のダニや蚊が北上してきて、いずれマラリア蚊が本州に分布するだろうとも予想されている。

 猪や鹿も越冬が楽になり、どんどん数を増やしてゆく。30年前は猪の北限界は、福島県付近だったものが、今では岩手県、青森県にまで達していて、時間の問題で津軽海峡(ブラキストン線)を泳いで渡るだろうと予想されている。

 海はもっと凄い。かつて関東にはいないはずだった猛毒ヒョウモンダコが、今では東京湾にも定着するようになっている。
  http://green-plus.co.jp/co2news/2013/10/post-716.html

https://www.tokyo-sports.co.jp/social/21780/

 こうなると、人類の生存適温を考えると、新天地はグリーンランドやアラスカということになるのかもしれない。
 今は、人よりヒグマの数が多いカムチャッカあたりも、ずいぶん賑やかになるのかもしれない。
 プーチンは、フクイチ事故の際、カムチャッカ半島に日本人を移住させる計画を示したそうだ。

 なお、グリーンランドやアラスカ、シベリアには、永久凍土のなかに莫大なメタンガスが含まれていて、これは炭酸ガスの数倍も温室効果が強いといわれる。
 地球の平均気温が上がって、炭酸ガスが増えるよりメタンガスが増える方が危険であって、ここまでくると、人類にとって取り返しのつかない、悪性のフィードバックが繰り返されて、いよいよ、人類滅亡と相成るのだ。

 つまり、ここまで温暖化が進むと、もう何をやっても取り返しがつかない。炭酸ガスよりもメタンガスを抑制する方が重要なのに、安倍政権は、メタンハイドレートを採掘することで、人類滅亡爆弾に点火しようとしている。
 まず、我々は一巻の終わりを覚悟すべきで、かつて関口宏のワンダーゾーンが予告したように、「東京に人がいない」(もしかしたらコロナウイルスでか?)、そして人間社会が霊体化するという事態を考えておく必要がありそうだ。
 http://fromnewworld.com/archives/2023

なお、コロナウイルス、イタリアやイランの致死率が、日本などの10倍以上になっている件について、以下の意見がある。
 
【バイオハザード】俺「日本政府は欧米ハワイとの渡航入国を即刻禁止すべきである!」→武漢コロナはパワーアップして第二波が来る!
 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2138989.html

 これは、スペイン風邪と同様に、ウイルスが突然変異を繰り返して強毒化していて、いくつもの種類に分かれて感染を拡大していることを示すものだ。
 日本でも、この致死率10%を超える強毒ウイルスが持ち込まれて、パンデミックを起こす可能性が十分だ。
 何せ、今の自民党安倍政権は、極めて知能の低いアホ政権だからだ。

中国の奇っ怪な人口急減?

カテゴリ : 未分類

 中国で、不可解な人口急減を示すデータが出ているが、誰も、その意味を理解できないでいる。また、まったく理由不明の多数の行方不明者が報告されている。
 その数は、1000万人を大きく超える可能性があり、もしかしたら、何らかのジェノサイドが進行している疑いもある。

 中国、今年1月2月で携帯電話の契約数が1447万件も減少 憶測飛び交う
2020年03月21日 大紀元
 https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/53457.html

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 近年急速に発展する中国の通信業界だが、このほど3大手は2020年1月から2月の2カ月間で、本土の契約者数を約1447万件あまり減少させていることが分かった。急激で大幅な落ち込みは、憶測を呼んでいる。

 3大手のひとつで国有の中国移動(チャイナモバイル)は2020年1月のユーザー数を前月比86.2万件減、2月は725.4万件が減少した。

 中国聯通(チャイナユニコム)は1月に前月比118.6万件減、2月は発表していない。

 中国電訊(チャイナテレコム)は1月のユーザ数は前月比で43万件増加したが、2月はおよそ560万件減少した。

 大手3社の2カ月間の減少を合算すると、およそ1447万件の携帯電話契約数が消えたことになる。

 過去のデータをさかのぼってみると、中国のモバイルユーザーは、2018年6月に最高契約数を記録して以降、微増が続いた。この2カ月で突然急落したことで、武漢発の中共ウイルス感染症との関連を連想する声があがる。

 一つは、中国当局が正確に発表していない、ウイルス感染者の死者数が解約の大幅な増加に繋がったとの見方だ。ほかには、ウイルス流行と都市封鎖などによる経済不況で、企業が倒産し、携帯電話の解約が相次いだというもの。また、不況により複数の台数を契約していた個人が予備の携帯電話を解約したという推測もある。

 中国本土は昨年11月、「番号ポータビリティサービス」(番号を変えずに希望のキャリアに変える)を開始しており、その影響との見方もある。しかし、携帯電話以外にも通信量の減少があると、 チャイナモバイルの楊傑会長は最近明かしている。

 香港明報3月20日付によると、チャイナモバイルの楊傑会長は、肺炎ウイルス流行の影響について語っている。楊会長によると、2020年最初の2カ月間は、携帯電話の契約者数が725万人減、4Gの顧客数は1200万人減、新規契約者数が約6割減、ホームブロードバンドの愛用者数が6割減、2月の携帯電話などの商品売上が3割減で、多大な影響を被っているという。

 また、肺炎流行期間には、1日平均あたりの音声通話が27%減、SMSも43%減少し、モバイルインターネットトラフィックも2%減り、国際ローミングの収益は半減したという。

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 引用以上

 現在、中国社会においては、日本社会以上に、携帯スマホは大切なライフラインであって、日常的なたくさんの支払いで、偽札の横行する紙幣が嫌われて、スマホによる電子決済しか認められないことも多い。

 その中国で、ライフラインといえる携帯スマホの契約が激減しているという。
 この意味を経済社会的現象として理解することはできない。
 関係者も、意味のある説明ができている者はいない。何か、不可解で特別な事態が起きているとしか言いようがないのである。

 もしも、これが新型コロナウイルス肺炎による死者がもたらしているものとすれば、その実数は1500万件に達しているわけで、中国共産党当局は、あたかも新型コロナウイルスパンデミックが、中国では収束し、新たな死者も抑えられていると公表しているなかで、そのとんでもない嘘が、このような形で暴露されている疑いもある。

 内部資料入手 湖北省新規感染者ゼロはウソ 2020年3月21日
 https://www.ntdtv.jp/2020/03/42840/
 
 中共当局は3月18日湖北省が初めて新規感染者ゼロとなったと発表。しかし、大紀元が入手した内部文書によると感染状況は依然として厳しい。14日だけでも、新規感染者は政府発表の22倍。同時に退院患者から感染るリスクも依然として存在する。

 武漢市衛生健康委員会が3月14日に受け取った核酸検査書類によると、14日だけでも、91人が新たに感染が確認されている。しかし、中共が公表したデータでは、14日から16日までの3日間、武漢市の新たな感染者はそれぞれ4人、4人、1人で、書類に記されている実際の数値とはあまりにもかけ離れている。

 現在、ごく一部の重症患者とその濃厚接触者のみが核酸検査を受けることができる。その他のすでに感染している可能性のある市民は自宅に閉じ込められて、検査を受ける機会すらない。中共当局の推進の下で企業が再開すると、再度大流行が起こる可能性が懸念されている。
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 引用以上

 さらに奇っ怪な事態が進行している。

 武漢で続く若者の謎の大量失踪 警察は捜査せず(上)2020年3月22日
 https://www.ntdtv.jp/2020/03/42851/

 動画 https://www.youtube.com/watch?list=PLxejGDsVviQgOwFurnG95V1mFfchQ2chr&v=Dpmio0NlF4U&feature=emb_logo

 中共肺炎の発生地、武漢では、数年前から多くの若者が失踪しています。その数は数百人に上り、家族が何年も探し回っても遺体すら見つかっていません。警察に助けを求めても捜査してもらえず、事件は依然としてベールに包まれたままです。

 彼らは全員、この数年間で行方不明になった武漢の学生たちです。この統計名簿は、失踪した子供の家族から提供されたもので、近年武漢で失踪した一部青年の氏名、年齢、学校名、失踪した場所、日時などが記されています。

 失踪青年林飛陽の父親 林少卿さん

「行方不明者の数は年々増加している。インターネットで検索したところ、武漢では18歳から20歳までの失踪者数は500?600人にも上ることが分かった」

 この500〜600人の中の一人が、林少卿(りん・しょうきょう)さんの息子の林飛陽(りん・ひよう)さんです。2015年11月26日、モスクワ大学に留学中だった飛陽さんは、誰にも知らせることなく飛行機で突然帰国し、自宅のある河南省洛陽市にも立ち寄らず、何の縁もない武漢に向かった後に失踪しました。

 失踪青年林飛陽の父親 林少卿さん

 「その後、監視カメラの映像を確認したところ、息子は常青路を進んで中央党校に入ると服を着替え、それから乗換駅に向かった。車両がとても多かったため、それ以降は監視カメラでも探し出せなかった」

 林少卿さんは武漢を探し回り、人々の関心を高めるため、警察の報奨金付きのチラシを模倣して「尋ね人」のビラを作りました。

 失踪青年林飛陽の父親 林少卿さん

 「息子を探して走り回った結果、武漢で子供が失踪したというたくさんの家族に出会った」

 程さんも子どもの帰りを待ちわびる親の一人です。華中科技大学に通っていた当時21歳の息子の程浩(てい・こう)さんは、2014年11月に武漢長江二橋付近で行方が分からなくなりました。

 失踪青年程浩の父親 程波さん

 「一人っ子の息子を探し回った。子どものために泣き続けて、今は何を見てもぼんやりとしている。その日暮らしをしている。多くの家庭で、気が狂ってしまった親もいれば、もう亡くなった人もいる。国は何もしてくれない。武漢市政府に何度も足を運んだが、その門をくぐることもできない。入れたとしても殴られる。なめた苦労は言葉では言い表わせないほどだ」

 家族らは子どもを探す中で、苛立ちと苦痛を感じながら、政府が何もしてくれないという二重の打撃にも耐えていました。

 失踪青年林飛陽の父親 林少卿さん

「当時、息子の携帯電話はまだ通じていたが、誰も出なかった。それで私は公安に、監視技術でこの番号がどこにいるか調べてほしいと頼んだが、公安は行方不明だけでは捜査できないので、携帯電話の所在地を調べることもできないと言った。それで大切な機会を失ってしまった」

 過去数年間に武漢で失踪した数百人の若者のうち、3人の遺体が発見されていますが、公安は自殺と発表しています。一方、家族らはインターネットを通じて子どもたちに関する情報提供を求めましたが、すぐに削除されてしまいました。

失踪青年程浩の父親 程波さん

 「国が捜索してくれれば、私たちの心も少しは楽になる。正直なところ、我々は共産党や公安を見るたびに憎しみを感じている。私は彼らを全く尊敬できない。彼らはなすべきことをしていない」

 林少卿さんは、息子が失踪前になぜ党校に行って服を着替える必要があったのか、今も理解できないと語っています。また、中国の先進的な監視システムで、なぜ子供の行方が分からないのかという点についても、内外からの関心が高まっています。
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引用以上

 また、中国では「臓器狩りビジネス」が一大産業として定着しているといわれ、法輪功や死刑囚、それに反中国共産党の思想的傾向のある者が、いきなり何の司法手続きも無視して捕獲され、行方不明になってしまうという事態が起きている。

 30歳以下の「極上の臓器」がオーダーできる 迫害生存者が臓器狩りの証拠を提示
 https://www.ntdtv.jp/2020/03/42814/

 中国の臓器狩りは、江沢民の指示により始まったものだが、その最大の利権を作ったのが薄熙来という習近平と覇権を争った共産党大幹部で、今は獄中だが、在任中は、その拠点である重慶に臓器狩りの中国最大の拠点を作ったといわれる。
 それは、薄熙来逮捕後も、巨大な江沢民派利権が続いているとも噂されている。

 重慶は、武漢から長江を遡った位置にある大都市で、武漢と極めて密接な交流がある。行方不明の学生たちは、なぜか武漢に入ってから連絡が取れなくなっている。
こうして断片的な情報を継ぎ矧いでゆくと、どうも武漢=重慶のラインに何かとんでもないことが起きている疑いがあるのだが、それが何なのか、今の段階では分からない。

 携帯電話契約数が1500万件、突然減少したことの意味も、よく分からないのだが、それだけの人が、何かの原因で、中国社会、あるいは「この世」から消えた可能性がもっとも高い。
 そうなると、時期的タイミングから、新型コロナウイルス肺炎によって、死亡したと考えるのが、もっとも蓋然性が高い。

 中国という国は、数千万人という規模の人々が、突然のように殺害される伝統がある国家だ。
 例えば、大躍進運動から文革にかけて、政治闘争や飢餓で死亡した中国人は、1億人に上るというのが定説である。当時の人口は4億人だったから、実に4人に一人が突然、ハメルーンの笛吹きに連れられたように忽然と、この世から消えているのだ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%BA%8D%E9%80%B2%E6%94%BF%E7%AD%96

  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%A4%A7%E9%9D%A9%E5%91%BD

 現在の中国には、民族皆殺しを彷彿させるような、もの凄い災厄がたくさん押し寄せている。
 第一に新型コロナウイルスだが、報道こそされていないものの、同時進行で、鳥インフルエンザ・豚インフルエンザ・豚コレラ・アフリカ豚コレラなどがパンデミックを起こしているといわれる。
 中国共産党は、これらの事態をメンツのために、ひた隠しにしているのである。

 さらに、中国経済には4000兆円を超える、闇金融(シャドーバンキング)とレバレッジによるデリバティブの破綻が押し寄せている。
 この金額は、いかに中国が地球上最大の大国であったとしても、とてもじゃないが政治的に手当、処理できるレベルを桁違いに超えている。

 中国と経済的に一蓮托生の国は、ドイツとイタリア、そしてイランだが、ドイツを除けば、もの凄い肺炎パンデミックが起きている。いずれドイツも、同じ運命に至るだろう。
 世界は、凄まじい経済的政治的な大混乱が避けられず、その上にBC兵器によるパンデミックが始まっている。
 私は、ひたすら過疎の田舎で小さくなってやり過ごすことを提案している。今、大きな戦いを挑むべきときではない。
 何度も書いたが、「路傍に遺体が処理もされずに放置される」ような国になるかもしれないのだ。



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