3機の宇宙船は、UFOが頻繁に出没する「マーレセレニティティス」と「マーレフリゴリス」の間にある「エクソダスクレーター」に向かっていました。
元のビデオ画像を注意深く観察すると、3機の宇宙船は別の星から来たようで、「ノイン月面基地」に向かっているようでした。
一部のUFO研究家は、この3機の宇宙船はおそらく地球の宇宙軍に属している地球製のものだろうと言っています。
しかし、この説はありえません。
地球製のソーラーウォーデンの宇宙艦隊は、せいぜい400?500mの長さですが、月面で見られたこれらの船の全長は約7?8kmと、比較にならない程巨大なのです。
アメリカやロシア、中国がこのような大きな宇宙船を建造できるでしょうか。
アポロ20号のミッションにおいて、月面で撮影された地球外宇宙船(下の写真)の長さは約3600m、つまりどんなに巨大でも、それでも全長は約4キロにすぎませんでした。
しかし、この宇宙船もよく見ると、3月26日に撮影された3つのうちの1機と同じように見えます。
元NASAとNSAの従業員であるエリックノートン博士の声明によると、地球外知的生命体が地球・月・太陽系に存在し、巨大な宇宙船を持っているとの事です。
NASAと国家安全保障局の両方で外部コンサルタントを10年以上務めたエリックノートン博士は、小惑星や彗星などの宇宙の脅威に対する空を調査しており、2012年に地球外宇宙船の巨大艦隊を見たと主張しています。
それは月の後ろに隠れていた、と。
そして、2012年1月22日、フォートデイビスの近くにあるマクドナルド天文台で、施設の広範囲のシステムを使用して、ノートン博士は身元不明の宇宙船グループの再調査を始めたのでした。
「私は、空間に巨大な黒い三次元構造が直線状に連なり、地球の方向に進んでいるのを目にしたのです。」
ノートン博士は彼らの進路を監視し、彼らの技術は信じられないほど進歩していたと指摘しました。
「私たちの技術とは比較にならない。 その物体は、数か月で数百万kmも地球に近づいた。」
こんな話は、まるでハリウッド映画のようですが、さらに興味深い話があります。
ノートン博士は、謎の宇宙船は、人類が地球上で開発することができる何千倍も難しい素材で作られている事を分光データにより突き止めました。
赤外線スペクトル画像は、宇宙粒子が、異星人の宇宙船を包むエネルギーからそらされたことを示しました。(意味不明 汗)
スカイヘッド編集部
<翻訳終わり>
実に興味深い動画です。
三日月の時に巨大な母船は現れたのですね。
もうじき8日にはスーパームーンになりますが、昨日、私もUFOがいないかと、望遠カメラで月を撮ってみました。
クレーター・ティコ??