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第12回特番坂本塾・16 海底資源採掘方法 |||●「ひとりがたり馬渕睦夫」#44 世界は三つ巴の戦争状態へ！コロナ戦争で露わになった新しい世界秩序
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第12回特番坂本塾・16 海底資源採掘方法
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先生のお答え→ 中国が沖縄あたりの金や銀を盗ろうと思っていろいろ画策しているんよ。 日本が海底の資源をどうやって採るかと言うと、 船から海底までデッカイ掘削シャベル を下ろして、ガガガガガっと海底の資源を左右から挟み込んでごっそりまるごと引き上げる。 でぼおさんの発言→単純ですねぇ。 私はもっと最新式のホースとドリルみたいな方式で引き上げるのかと思っていました。 先生のお答え→日本の掘削シャベルが優秀なのであっという間に船の上に地下の鉱物が満載にとれる。 この技術は日本しか無いんや。 日本の掘削シャベルは海の上から海の底まで下ろしてもシャベルが開いたままに なっていて、海の底に着いた時に、ガガガガっとシャベルが閉じるので いくらでも、底の鉱物が採れる。 ところが外国の掘削シャベルは、海の底にシャベルが到達する前に、シャベルが 閉じてしまってうまく鉱物を掬い上げることができない。 日本列島のところは火山帯があるので、熱水鉱床があって、プラチナ、金、ウラニウム 、レアメタルなど貴重な鉱物がぎっしり詰まったものがある。 日本はそれを綺麗に採っていく。 でぼおさんの発言→採っても又何十年か 経つと、そこへ又鉱物が出てくるんですね。 先生のお答え→熱水鉱床のところで 出てくる金属は、一トンで何sも採れる。 そこで採った金属を住友鉱山が分離している。 そやから、日本は、レアメタルから金から銀からプラチナから一杯ある。 日本の掘削シャベルは、一回の掘削で、ものすごい貴重な鉱物を10トン以上つかんで引き上げてくる。 その掘削シャベルを船の両側で上下させている。 日本にはこの技術があって、世界のどこの国もその技術を持っていない。 一番簡単なやり方で、なんぼでも貴重な鉱物が採れる。 日本の技術はすさまじい。 その方式で沖縄近辺の貴重鉱物を1年間の間に残らず採ってしまった。 そやから、もうそこには無いねん。 中国が潜水艦で来て採取しようとしても何も無い。 中国は欲をかいて、盗りに来てもあかんねん。 日本は先に採ってしまった。 そやから、日本は、ものすごい量の金が手に入ったんよ。 中国がガタガタ言わなければ、まだ採らずにほっとくんだけど、ガタガタ言うので 引き上げてしまったんや。 でぼおさんの発言→こうなると 北朝鮮と中国の近くにある海底油田のことを両国が知ったらどうなることか。 先生のお答え→北朝鮮と中国が 大喧嘩するよ。
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「ひとりがたり馬渕睦夫」#44 世界は三つ巴の戦争状態へ！コロナ戦争で露わになった新しい世界秩序
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