神戸の超人 坂本廣志氏

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NO 8556

亜空間が開いたその時!|||●韓国の反応に対しての世界の見解。そもそも違法性などない。応募工裁判の根底が覆る?【令和世界からの衝撃スルメ】 |||●【緊急】人工的に雨を降らす国が急増中、50カ国以上が導入と判明! 雨の所有権めぐる戦争も…気象コントロール最前線!(ハタさんのメール)  

亜空間が開いたその時!  


タカシ記

テレビ局が坂本廣志氏の神戸のお宅を訪問していろいろ質問する番組。

氏のお宅の屋上から氏がテレパシーでUFOを呼んでUFO出現。

テレパシーで呼ばれるとUFOは銀河系の中心から地球まで通じている亜空間と呼ばれる 特殊な空間を通ってやってくるとのこと。

亜空間が開いたその時!

韓国の反応に対しての世界の見解。そもそも違法性などない。応募工裁判の根底が覆る?【令和世界からの衝撃スルメ】  


タカシ記

韓国の反応に対しての世界の見解。そもそも違法性などない。応募工裁判の根底が覆る?【令和世界からの衝撃スルメ】

【緊急】人工的に雨を降らす国が急増中、50カ国以上が導入と判明! 雨の所有権めぐる戦争も…気象コントロール最前線!  


ハタさんのメール

タカシさん。

ハタです。

九州は大雨で大変そうですね。

本日は、こちらも大雨で来週も明日以外はずっと雨模様の様です。

畑の野菜が腐ってしまいそうで、ちょっと心配です。

バッタ被害がなくても、天候による被害で食料不足の可能性も? 中国は、更に酷い状況の様ですね? 戦争は食料の奪い合いによって起こる可能性があるかも知れません?

また、各国による人工的な気象コントロールが実施されている様で、今回の大雨は気象攻撃なのでしょうか?


TOCANA情報です。

【緊急】人工的に雨を降らす国が急増中、50カ国以上が導入と判明! 雨の所有権めぐる戦争も…気象コントロール最前線!

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【緊急】人工的に雨を降らす国が急増中、50カ国以上が導入と判明! 雨の所有権めぐる戦争も…気象コントロール最前線!

画像は「yahoo! news」より

 

 陰謀論の1つとしてあげられることの多買った気象操作だが、各国がその技術を導入していることは今や明白だ。トカナでも報じたように、中国はチベット高原に人工雨を降らす計画を発表している。

 そして、今やインドネシアも人工雨を降らしていることが米「yahoo! news」(6月23日付)の記事で明らかになった。インドネシア政府は森林火災や洪水のコントロールのため、今年1月から雨雲の種を人工的に蒔いているという。こうした国は年々増加しており、世界気象機関(WMO)によると、2017年時点で50カ国以上が人工雨プログラムを導入してきたというから驚きだ。

 実はクラウド・シーディングと呼ばれる人工の雨雲を撒く技術は半世紀以上前に開発されており、1946年にゼネラル・エレクトリック社の化学者ヴィンセント・シェーファー氏が発明している。

画像は「Phys.org」より

 一方で、気象は極めて複雑な自然現象のため、実際のところそうした技術が本当に人工雨を降らせているのかどうか疑問視する声もあるというが、AccuWeatherの創設者でありCEOのジョエル・N・マイヤーズ博士は、「すでに雨が降りそうなときに、雲の播種によって特定の種類の降雨量を最大10%増加させることができる」と主張している。

【緊急】人工的に雨を降らす国が急増中、50カ国以上が導入と判明! 雨の所有権めぐる戦争も…気象コントロール最前線!

 また、2017年に行われた米コロラド大学の研究では、3日間に渡って3回の雲の播種の試みたところ、プール282杯分の雨を降らすことができたと計測された。

画像は「CNBC」より

 ただ、大規模な人工降雨を危惧する研究者も少なくなく、たとえば、地球工学者のJanos Pasztor氏は「このような気象操作は雨を思い通りに発生させることはできません。どこかで雨を降らすということは、どこかで雨が降らないようにすることなのです。雨が降るはずだった場所にある環境や、そこに暮らす人々のもとに雨が降らなくなってしまうのです」と、警鐘を鳴らしている。

 いつの日か、雨の所有権を巡って国々が対立する日が来るかもしれない。歴史的に水を支配する者が覇権を握ってきたことを考えれば、そうあり得ない話でもないだろう。実際2018年には、イランの民間防衛組織のトップであるゴラーム・レザー・ジャラーリー准将が、「イスラエルがイランから雲を盗んでいる」と糾弾し、話題になった。今後、雨雲を巡って国家間で大きな衝突が起こる可能性もあるだろう。



Mail→takashi@bb-unext01.jp