世界に衝撃が走る!日本が植民地にされなかった理由が‥激ヤバ!すぎた
『豊臣秀吉と徳川家康の功績‥そして鎖国へ』《永久保存版》
わたしたち日本人は、
学校で間違った歴史を無理やり学ばされて来ました。
それを学ばないと
テストでいい点が取れないし、大学に受からない。
一生懸命勉強した高学歴の人ほど
間違った歴史観が植え付けられています。
その学校で学んだ歴史が間違っていたなんて
考えることもしないです。
ですが、今は
インターネットの時代です。
真実が暴かれ、真の歴史が浮かび上がって来ています。
そのことを知るのと知らないのは大違いです。
英雄と思っていた人が実際は悪い人で
悪い人と思っていた人が実際は偉大なことを成し遂げた人であった。
というように
全く目からウロコが落ちる内容であります。
この動画では、
大航海時代の英雄たちの実態が暴かれています。
実際に行ったことは余りにも惨い大虐殺です。
島民を強姦、強盗、無差別殺人。。
彼らの新大陸征服の目的の一つが、黄金の獲得であり
大量の金、銀等の宝物が、ヨーロッパに持ち去られたのです。
ザビエル以降多くの宣教師たちが日本にやって来たけれども。それは、キリスト教を利用して日本を内側から切り崩すためでした。
宣教師たちがキリスト教を布教しながら
大名をキリシタン大名に変え、忠誠心を持たせ洗脳していきます。
聖職者として
立派な人たちというイメージですが、
実は全く違います。
その実態は恐ろしいものでした。
奴隷貿易を行い
日本人をポルトガル商人に売り渡しました。
この文章も、国立国会図書館の『近代デジタルライブラリー』で公開されているが、これを読めば、多くの日本人が絶句するのではないか。
「ポルトガル人の商人はもちろん、その水夫、厨奴らの賎しき者までも、日本人を奴隷として買収し、携え去った。而してその奴隷の多くは、船中にて死した。そは彼らを無暗に積み重ね、極めて混濁なる裡(うち)に籠居(ろうきょ)せしめ。而してその持ち主らが一たび病に罹(かか)るや――持ち主の中には、ポルトガル人に使役せらるる黒奴(こくど:黒人奴隷)も少なくなかった――これらの奴隷には、一切頓着なく、口を糊する食糧さえも、与えざることがしばしばあったためである。この水夫らは、彼らが買収したる日本の少女と、放蕩の生活をなし、人前にてその醜悪の行いを逞しうして、あえて憚(はばか)るところなく、そのマカオ帰港の船中には、少女らを自個の船室に連れ込む者さえあった。予は今ここにポルトガル人らが、異教国におけるその小男、小女を増殖――私生児濫造――したる、放恣、狂蕩の行動と、これがために異教徒をして、呆然たらしめたることを説くを、見合わすべし。」
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/960830/214
なんと日本人少女が、ポルトガル人に使われていた黒人奴隷に買われていたケースが少なくなかったというのだが、それほど安く日本人が売られていたのである。
にわかにはこのような記録が事実である事を認めたくない人が少なくないと思うのだが、日本側にも奴隷にされた日本人がどのようにして運ばれたかを記録した文書が残されているので読み比べておこう。
「今度伴天連等能き時分と思候て、種々様々の宝物を山と積(つみ)、いよいよ一宗繁盛の計略を廻らして、すでに後戸(ごと:五島)、平戸、長崎などにて、南蛮舟つきごとに完備して、その国の国主を傾け、諸宗をわが邪法に引き入れ、それのみならず日本人を数百男女によらず、黒船へ買取り、手足に鉄の鎖(くさり)を付け、舟底へ追入れ、地獄の呵責にもすぐれ、その上牛馬を買い取り、生きながらに皮をはぎ、坊主も弟子も手づから食し、親子兄弟も礼儀なく、ただ今世より畜生道の有様、目前之様に相聞候。見るを見まねに、その近所の日本人、いずれもその姿を学び、子を売り親を売り妻女を売り候よし、つくづく聞しめし及ばれ、右之一宗御許容あらば、忽日本外道之法に成る可き事、案の中に候。然らば仏法も王法も、相捨つる可き事を歎思召され、忝も大慈、大悲の御思慮を廻らされて候て、即伴天連の坊主、本朝追払之由仰出候。」
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/960830/215 日本人奴隷はなんと、鎖に繋がれて、家畜の様に運ばれていたというのである。
上の動画の中では日本の周辺国はみんな植民地にされたのに
なぜ日本だけが植民地にされなかったのかを分かりやすく解説されています。
徳川家康が行った行動は、日本史で聞いていた話とは全く違う衝撃の内容があります。
まだ、学校で習った歴史が正しいと思っていた人にとっては、目からウロコの内容なので、
ぜひ学んでみるとよいと思います。
まずは、正しい歴史を知ることですね。
そのことから目を背けず、
真実は何かを求め続ければ
必ず回答を得ることができるはずです。
人生いかに生きるべきかも見えてくるはずです。
「助け合い主義」を学ぶことで
ほんとうの日本を取り戻そう
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