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第26回特番坂本塾・9 八咫烏|||●特番『門田隆将氏初登場！ 何を隠しているのか？すべて暴いた！疫病２０２０』ゲスト：作家・ジャーナリスト 門田隆将氏|||●窓ガラスを救いたい。「養生テープ」の台風対策は効果ある？ 正しい方法
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第26回特番坂本塾・9 八咫烏
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坂本廣志氏の血族の話 八咫烏のメンバーは一般人には誰も分からない。 坂本廣志氏は祖父が八咫烏だったので、父親には第二次世界大戦の時 二十歳で召集令状が来た。 しかし、現地ではお父様は戦地にも行かず、色々な配慮があった。 お父様は、教官をやってくれと言われてそれをして色々な人脈を 得ることが出来た。 坂本廣志氏は祖父のことは全然知らない。 祖父はお父様が軍隊に行っている間に他界した。 お父様は軍隊から帰ったら、祖父の跡を継いで八咫烏を 継がされると思って、なかなか軍隊から帰らなかった。 祖父さんは、八咫烏のメンバーだったのに、大酒飲みだった。 1日に原酒を三升も飲んだ。 原酒というのは一合で五合飲んだのに相当するくらいきついお酒だった。 それを朝から一升飲んだ。 とうとう胃がパンクして血を吐いて･･･ 祖父さんも、ひょっとしたら八咫烏がいやだったのかも。 祖父は日露戦争に出征した時、血染めの連隊旗をもらって、それが姫路の ところに写真が飾られているらしい。 その写真には三人写っているが、その一人が坂本廣志氏の祖父様らしい。 腹に日本の国旗を巻いてウラジオストックのロシア基地を攻略したとのこと。 金鳥山の洞窟を開けるには呪文がいるが、それは坂本廣志氏の先祖が知っていて 豊臣家の豊臣秀頼がそこに金銀をもって逃れてきたとき、坂本廣志氏の 先祖は洞窟を開けることができた。 そこで、先祖は豊臣秀頼たちをそこに匿うことができた。 島原の乱の逃亡者もそこにやってきて、秀頼が持ってきた金紙をもらったが 金鳥山の洞窟の秘密を守るために、逃亡者は洞窟内で全員斬り殺された。 坂本廣志氏がその洞窟に入った時、斬り殺された人々の死体が腐乱して 超臭かった。 死体を洞窟のから引っ張りだして上に持って上がって埋葬した。 金鳥山の洞窟は、坂本廣志氏の父親は開けることが出来たが坂本廣志氏自身は 開けられない。 洞窟を開けることができるのは、坂本廣志氏の家の近くで洞窟を守っている 保倉神社の宮司の浜田十文字が知っている。 洞窟を開けることが出来る人は、何代目かあるいは何十代目かに突然出現するらしい。 現代は音声録音機があるので、録音したら良い。 開ける呪文は簡単で大日如来の大真言である。 金や両手を広げたくらいの大きい壷に何十杯もあった砂金も、坂本廣志氏の お父様が山に撒いてしまったらしい。 坂本廣志氏が自作したキューブの円盤も粉々にして海に撒いたらしい。 それを知った坂本廣志氏は情けなかったとか。
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特番『門田隆将氏初登場！ 何を隠しているのか？すべて暴いた！疫病２０２０』ゲスト：作家・ジャーナリスト 門田隆将氏
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窓ガラスを救いたい。「養生テープ」の台風対策は効果ある？ 正しい方法
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