神戸の超人 坂本廣志氏

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NO 8651

第7回坂本塾・番外編 目玉・蟲毒|||●堀江貴文さんに成功の秘訣語っていただきました【ラファエル】|||●頭がよくなる?モーツァルトの有名ピアノ曲【作業用 勉強用BGM】  

第7回坂本塾・番外編 目玉・蟲毒(こどく)  


タカシ記

新興宗教の教祖には目玉が入っている。

ということは目玉にはそこそこの力がある。

ピラミッドアイは万物を見通すヤコフの目なので悪い目ではない。

ここで話している目玉というのはフジテレビのビルについている目ん玉の目とか ○にヽ(ちょん)だとか、ヤコフの目よりずっと程度の低いもの。

キリスト教にも体中目玉だらけの像もある。

宗教などでは、お腹の中で目玉を飼っていて、それから生まれた小さい小目玉を いっぱい飛ばしてくる。

それらの目玉は蠱毒(こどく)とは違う。

蠱毒(こどく)は強い。

蠱毒(こどく)を創るにはムカデとか蛇とかの毒虫を百種類をいっぱい用意しなければならない。

そういうのは新興宗教などが蔭でこっそり創っている。

それは朝鮮でやっていたが朝鮮人の藤原不比等が日本を乗っ取ろうと思って日本に持ってきた。

それを創るにはお腹の目玉を引っ張り出して、それを少し傷つけて、それに毒虫の親玉 の魂を 入れ込む。

その蠱毒(こどく)は人間の命令をよく聞く。

それを使うには護符をこしらえて、自分の生き霊をそれに移しておく。

それが式神になる。

金鳥山の洞窟に坂本廣志氏が入った時、ムカデやしっき虫の50センチくらいの でっかいのがいた。

とかげもいた。

蠱毒(こどく)法は目玉とは関係なかった。

蠱毒(こどく)は相手を呪い殺すためのもの。

蠱毒(こどく)のムカデなどを相手の家にほうりこんで、外から相手に 「死ね!」「死ね!」と呪う。

塾生の建築やさんがそれでやられていたのを坂本廣志氏が見破って 「あれやれ、これやれ」と教えて蠱毒(こどく)をやっつけた。

第7回坂本塾・番外編 目玉・蟲毒

堀江貴文さんに成功の秘訣語っていただきました【ラファエル】  


タカシ記

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