保江邦夫 ブログ 日本古代史の謎
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保江邦夫 ブログ 日本古代史の謎
このブログは、理論物理学者の保江邦夫先生の著書の感想を 中心にしてお伝えする内容です。 本ブログ筆者の個人的な体験も述べます。 今回は以下の本です。 死んでる場合じゃないよ あの世飛行士[予約フライト篇] 保江 邦夫 (著), 木内 鶴彦 (著) 死んでる場合じゃないよ あの世飛行士[予約フライト篇] カバー表: 3度の死亡体験、彗星探索家、木内鶴彦が意識体で見てきた 「太古の地球」「ピラミッドの地下」 「キリストの生涯」「日本古代史を大公開! 天文学者・理論物理学者、保江邦夫が納得解説。 科学的見地から一切矛盾なし! 大好評第2弾、《あの世》と《この世》を 往来してわかった地球人の使命・・・ 人は死ねない!? 第六感を拓いて旅するスーパーガイド! カバー表、折り返し: 意識とは空間 其のものであり、 物質も生み出す 信じる学者が増えると、 物理学の新発見が出てくる!? 三種の神器 (勾玉・剣・鏡)は、 測量の道具だった カバー裏: 木内鶴彦、「死んだら暇すぎて楽しくない(笑)。 苦労という壁を乗り越えるからおもしろい。 自分の肉体を最後の最後まで 使い切ることが、この地球人の使命です。」 保江邦夫、「木内さんの『太古の水』の秘密は 『圧力』にあるというが、 ピラミッド地下の謎や麻酔薬の メカニズムからしても納得できます。 木内さんの臨死体験報告には 一切の嘘がありません。」 あの世飛行士が 見てきたもの ● イエス・キリストの正体は 「イサヤ」という男。 十字架上で、 瀕死の重症を負うも死んでなかった! 「イサヤ」は、日本を目指した。 諫早(いさはや)湾とは「イサヤ」上陸に由来する。 ● ピラミッドの地下には活性水があり、 かっては病院として機能していた! カバー裏、折り返し: 身内が亡くなったときは、 故人の声を聞くチャンス 意識体は煙のようなもので、 ひとつ一つが伸びてつながっている 太古の地球は引力が弱かった!?ので、 巨人族が存在した 以上が、カバーに書いてある宣伝です。 前作『あの世飛行士』は、非常におもしろい内容でしたが、 その中で、なお語られなかった内容、公開をためらったテーマの 「ピラミッドの地下」 「キリストの生涯」 「日本古代史」 まで大公開!をしています。 3度の死亡体験者であり彗星探索家の木内鶴彦と、 天文学者・理論物理学者の保江邦夫が伝える第二弾です。 「太古の水」 この中で、個人的に印象がある部分は、 「水」すなわち「太古の水(活性水)」についての話です。 この「太古の水」は、癒しの力があり、 今後、様々な分野で応用が期待されるでしょう。 ちなみに、アナスタシアという全十巻の本の中でも、 「水は人間や宇宙のすべてのことを記憶している」と語っています。 「水」については「波動」(バイブレーション)の 潜在的な能力の検証と活用が期待されます。 「ピラミッドの秘密」 次に「ピラミッドの秘密」については、これまで多くの本で、 「ピラミッド」についての「目的」、「建設された手法」などが語られていますが、 今回の木内さんの話は、非常におもしろいし、納得できます。 そうすると、世界の「巨石文化」は、 このようなに特殊な「手法」が用いられたのでしょうか。 「キリストの生涯」と 「日本の天皇家の由来」 これは、是非、本を読んでみてください。
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