●【保江邦夫氏】宇宙連合からのファーストコンタクト(2)。
こんにちは、ハッピアッツァの三宅節郎(せつろう)です^^
今回も、前回に引き続き、弊社代表の大下からの情報となります。
それは、
理学博士、専門は数理物理学・量子力学・脳科学、ノートルダム清心女子大学 大学院人間生活学研究科人間複合科学専攻教授、同情報理学研究所所長、 量子脳理論の治部・保江アプローチの開拓者、少林寺拳法武道専門学校講師、冠光寺眞法・冠光寺流柔術創始・主宰、大東流合気武術宗範佐川幸義直門、
であられる保江邦夫氏の動画についてです。
今回は、表題にございますとおり、
『宇宙連合からのファーストコンタクト(2)』
ということで、
前回と同日収録の、同じテーマの動画ということですが、
今上陛下の霊力上昇の舞台裏や、そのためコロナウイルスで武漢のウイルス研究所の悪だくみがとん挫したこと、宇宙連合から緊急指令で教わった教育法などに言及されています。
以下では、動画の中で、興味深い箇所のうち一部分を、抜粋いたしてみました。
一部とはいえ、かなりの長文ではございますが(笑)、よろしければご一読いただけたらと思います。
≪抜粋開始≫
新型コロナウイルスは、漢民族が重症となります。
日本人はモンゴル系なので、かかっても軽くて済みます。
小さい頃、お尻に蒙古斑があったひとは、安心してください。
何故か。
今回のコロナウイルスは、カナダの持ち物。それを、中国人の2人の男女の科学者が持ち出したのです。
それは、漢民族だけ発症しないウイルスを目指したものであったが、まずは漢民族だけに発症するウイルスが作られていたのでした。あとは遺伝子的にリバースすれば良かったのです。
ただ、そのリバース前に、日本人に広まってしまったのです。
昨年の暮れからある事があって、昨年11月より天皇陛下の霊力が格段に上がったのです。
そのために、武漢のウイルス研究所の悪だくみがとん挫することになりました。
18年11月20日、初めて宇宙連合からコンタクトがありました。
それから7年位前、兵庫県の千賀峰という霊峰があって、そのふもとに白龍神社という神社があって、そこのおばあちゃんはご託宣(神様のお言葉)を下すことが出来ました。
また、昔、岡山の女子大にいたころに、突然、金沢から訪ねてきた女性とそのご主人に、伯家神道の祝之神事(はふりのしんじ)を受けてくれと突然言われました。
大変、不審に思いましたが、たまたま矢作直樹先生に話してみたところ、
「祝之神事を伝えるかたがいらっしゃるんですか」と、たいそう驚いた様子でした。
矢作先生によると……
昭和天皇はお体や生命力が強かったが、上皇様はあまりお体がお強くない。
何が違うんだろう、と。
神道の基本的なところが足りていないのではないか。
宮内庁の若い役人たちが、祝之神事というのを、明治陛下しかなさっていない。その後、120年経過で効果が切れている。是非、祝之神事を受けていいただこう。ところが調べても、もう伝えて残している人がいない。
そのような状況のところに、ぼくが祝之神事の話を出したので、びっくりしたとのことでした。
それで結局、矢作先生と二人で、祝之神事を学びにずっと行くことになったのです。
それで、調度、僕に祝之神事を伝えたいと言った先代の巫女さんもおばあちゃんなんですが、いまから5年ほど前に亡くなるのですけど、その亡くなられる前に「後のことは頼んだえ」というのと、「どうしても、○○さまにこの祝之神事を伝えたい。でも自分のいまの立場では無理や。あんさん、なんとか」と手を握られても、いや、僕だってそんな身分でもないし、でも「いや、出来ません」とは言えなかったのです。
「分かりました。なんとかします」といつもの悪い癖が出て、でも、なんとかしようと思ったんです。
で、そうこうしているうちに、ここのお公家さんと知り合うことになったのです。それで、「このかたならひょっとして」と思い、ご相談申し上げたのです。
そうしたら、「なんや。その○○さまにその神事を受けさせればいいんだな」「まあええんや、まかしとき」とか、言われて。
で、結局、巫女さまが亡くなられる直前に病院にまでそのお公家さまが来て下さって、人払いして、巫女さまの病室で、巫女さまからそのお公家さまに祝之神事を伝授して、それをお公家様から○○さまに伝授して頂くということになって。
で、もう巫女さまは喜んで、それでその後、亡くなられてしまったんですけど。
それから、4年か5年と経つ間に、「全然、あの話出てこないなあ。もう、どうなっているんだろうなあ」と思っていたのですよ、ず〜っと、ず〜っと。
そしたら、今年の4月30日にそのお公家さまからお声がかかって、「そろそろ○○さまに伝えておこうと思う」と。
翌日5月1日に即位されて。
それから、ずっと音沙汰なかったのが、この前12月3日にここに呼ばれて、「あの話なあ、この前しといたから」
「え、なんですか、その話というのは」
「祝之神事や」
「えっ、どういうことですか?」
「ちゃんと伝えたでぇ」
「えっ、いつ」
「11月28日や」
「この前ですね。つい先週ですね」
「そうや。それまで「いつでも伝える」といっていたのに、それが本人から声がかからなかった。やっと11月28日に声がかかった」と。
いや、これで120年持つんですよ。
この日から、今上天皇の霊力が物凄く上がったんです。
もちろん、毎日毎晩、祝詞を奏上して下さって、日本の平和、国民の安寧を祈って下さってくれていたのですが、とくにその夜から効果が絶大になって……
調度、その頃です。
武漢の細菌兵器研究所で、主に漢民族に効くというのを開発して、今度はそのリバーステクニックで漢民族にはかからないで他の民族にはかかるという新型コロナウイルスを開発しようかという前に、その11月28日の夜からの陛下のお祈りで、コウモリが逃げてとん挫して、それを掃除のおじちゃんが捕まえて食べて、すぐに発症して、かわいそうにお亡くなりになった、それが12月8日。
本当に、ギリギリ間に合ったんです。
こえもねえ、実は、11月20日に宇宙連合のファーストコンタクトが来て、一応、言われてたのですよ。
先ほど話した、兵庫県の白龍神社のおばあちゃんは、生前、自分の後釜を探していました。神様のお言葉を下せる人を。
それで、その人がみつかったので今度来るよ、ということになったのですが、友人たちが言うには、「その女性は凄いんだよ」とのこと。どう凄いの、と聞いてみたところ……。
ロシアのサンクトペテルブルクという大きな町に、ロシア人がやっている、宇宙人といっしょにUFOを研究している研究所があるのだけど、彼女はそこで働いている唯一の日本人、とのことでした。
それで、「えっ、それじゃ当然、UFOの情報とか宇宙人の情報とか知っているよね」ということで、会いに行きました。
それで、幸運なことに、3時間ほど詳しい話を聞くことが出来たのですが、その別れ際に、「大丈夫ですよ。あなただったら、近々、宇宙連合から連絡があるはずですから、楽しみにお待ち下さい」と言われたので、「やったー」と思って待っていたのです。今日か明日か明後日かと。
でも、それから7年、音沙汰なしでした。
ところが、いよいよコンタクトがあったのです。
第1回目は、去年の今頃でした。
高知県の県立の高校教諭の別府進一さんの話です。
そのときは、その高校で「いじめ防止対策講演会」の講師として招かれ、講演が終わり校長室でコーヒーを飲んでいるとき、「ぼくは何度も保江さんとUFOに乗っていますが、憶えてますか」と聞いてきました。もちろん、私は憶えていません。
第2回目は、昨年の11月20日でした。
宇宙連合宇宙艦隊司令官アシタ―との出会い。「えっ、俺がアシタ―だろ」「そうだ。いま、地球上の生きている者の中で、でアシタ―の魂、分霊を受けているのはお前だけだ。ただ、私はその本体だ。いま、シリウスのBにいる」
それから、「ハトホルの秘儀や祝之神事は、アシタ―が持ってきた」と話していました。
でも、そのことを僕は信じなかったのです。
そこで、そのことの裏を取るために、高知県の高校教諭の別府進一さんに確認しました。「それは確かです」とのことでした。
でも、別府さんは、教育についても、宇宙人から教わった本当に良い教育はこういうことなんだよ、ということをきちんと実践なさっている。
そして、彼のまわりにそういう宇宙人から指導を受けている教育者がけっこう増えてきていて、その中に僕の知り合いの小学校の先生がいるんですけど、若い男の先生なんですけど、本当に凄いんです。
この人ね、群馬にいるんですけど、彼の教室って凄いんですよ。
どう凄いかというと、小学校って普通こうでしょう。
彼の学級は、先生の机が真ん中にあるんです。
そして、生徒は自分の机をどっちに向けても良い。
先生の方、中心の方に向けてもいいし、校庭がある南に向けてもいい。
だから、みんなてんでバラバラの方向に向いて、先生はそこの真ん中の席に座ってボーっとしているだけなの。
生徒は何やっているかというと、勝手にね、算数の時間だから算数じゃないんですよ。
ある生徒は、算数の教科書を開いている、ある生徒はマンガを見てる、ある生徒は笛を吹いている。
てんでばらばら、好きなことを好きなだけやらせている。
僕はそれを見て、普通なら、校長や教頭か、あるいは学年主任が文句を言ってきて、あるいは父兄が文句を言ってきて、父兄が教育委員会に乗り込んで行って、絶対にそんなこと止めさせるのよ。
ところがね、誰も言わない。父兄も言わない、校長も言わない、学年主任も言わない。
もう、ず〜っとそうなの、毎年。
で誰も文句言わないし、生徒は喜ぶし。
何で文句言わないのか。
あんね、全国レベルから見ても、その教室の子だけは抜群の成績なの。
いま、統一でやっているでしょう、チェック。
教えていなのよ、先生は。いわゆる授業はしていないの。
ピーヒャラピ−ヒャラ笛吹いてる子も、ピーヒャラだけじゃないのよ。
算数も国語も他の教科も統一の試験を受けたら、みんなちゃんとした点を取るの。
だから、群馬県の中で一番の成績なの。
だから、校長も黙るの。父兄も黙るの。
だって、その先生のそのとんでもないやり方にっまかせておけば、そうなるのよ。
でもそれは、実は宇宙人の教えなの。
地球の一括した平均的な能力にしようという、画一的な、とくに日本における画一的なすべてオールマイティに教えようって、最悪なの。
もともと子どもって、持って生まれた才能を持っているんだから、その持って生まれた才能だけ引っ張れば、あとは付いてくるの。
ピーヒャラが好きな子は、ピーヒャラだけ吹いていたら、算数も出来るようになるの。
「そんなバカな」と思う地球的な発想がダメなの。
だから宇宙連合でアシタ―も言っていたのだけど、これがいまの地球を救う唯一の方法なの。
つまりまず日本は画一的な教育が整備されていると自慢しているけど、全世界と比べたら決してトップじゃないのです。
お隣の韓国の方が成績がいいんですよ、全世界統一模試だと。
日本は、本当に、算数の計算とかは得意なんだけど、あとは全然駄目なの。
なぜなら、日本は画一して全ての教科を教え込む、だから駄目なの。
だからね、博打好きなやつは博打やらせておけばいいんだよ。
走るの得意なやつは、走らせておけばいいんだよ。
そうすると、算数は付いてくるの。
僕もそうでした。
あのね、決してオールマイティに勉強させたら駄目です。
皆さんも、皆さん自身だけじゃなくて、お子さんも、親戚の子たちにも、日本的じゃない、宇宙連合から緊急指令で教わった、その子が好きなやりたいことだけ、やらせて下さい。
もう、それでいいんです。
それがね、いまの日本、世界を救うし、天皇陛下を助けて下さる。
それが宇宙連合からのお願いです。
そこに見学に行ったら、驚きますよ。
先生は何もしていない。先生は、楽ですよ。
でも、本当は楽じゃない。
時々、生徒が遊びに行くんですよ。
「先生、コレ」って言って、何か虫の解剖している途中で、
「この虫から、虫のお腹から何か変なものが出てきた」
ということに、即答で答えなければならないのですから、何が飛んでくるか分からないのです。
でも、楽しい。実に良い教室なの。
群馬県は認めているのだから、もっと全国で、NHKがルポルタージュで取り上げ中ればいけないのよ。
これが、いま、日本を助けるものだと思います。
≪抜粋終了≫
今回の、保江邦夫氏の動画、
【 宇宙連合からのファーストコンタクト】
は、全12本からなりますかなりの大作ですが、保江邦夫氏はトークが上手で、捧腹絶倒の内容となっておりますので、よろしければご覧下さい。
それでは、今日も「愛と光と忍耐」で、張り切って参りましょう!!
ありがとうございました^^
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