【重大発表あり!】臨死体験から見た宇宙の真実とは!?
|
---|
木内鶴彦さんの臨死体験が述べられています。 彗星探検家として有名な天文学者だった木内鶴彦さんは、臨死体験中に自分で思っただけで いかなる時代にも タイムトラベルができることを発見し、 宇宙の初めまでタイムトラベルしてみたそうです。 すると 宇宙の初めには何もなくて、そこに急に意識が生まれ、それがエネルギーとなり宇宙の星々が出来ていったとか。 その他、いつ頃月が出来たかも見てきたそうです。 月が大量の水を運んできて、その水が地球に全てぶちまけられたために、地球の重量が重くなり、 それまで いた恐竜が体重を支えられなくなって全滅したとか。
|