これは本当に宇宙戦闘画面か?
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千成さん、こんばんは! 宇宙天気ニュースさんのサイトより記事をUPしていてビックリ画像がありました。 SOHOのLASCO C2とLASCO C3に凄いノイズ?が写っています。 ただノイズにしては光跡が長いのから短いのやら縦横に流れていて 以前、宇宙戦争で話題になった画像と同じに見えます。 いくつか画像を貼り付けてみます。 @
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元気丸さん、情報ありがとうございます。 また、太陽が大量のプロトンを放出したようですね。 このタイプの画像は、 ももいちたろうさんが
と言われたので、わたしも それを信じていました。 @の画像を見ると小さい発光体のつぶがランダムではなく円を描いています。 これは 戦闘隊形で相手の宇宙船を 取り囲んでいると思いこんだのがわたしがももいちたろうさん説を信じた元になりました。 ところが 11回あるという宇宙戦闘画像は40以上SOHO画像の中にあった!(Mail 3537) でも説明しましたが宇宙では星はランダムに配列されなくて、 このように円を描くのが普通のようです。 そして、ももいちたろうさんが宇宙戦闘画面であると 主張された11回の戦闘は SOHO画像を全部ダウンロードして調べると40回以上 あるとのこと。 元気丸さんが今回も教えてくださいましたが、またその 画像が出現したわけです。 ももいちたろうさん説は 「都市攻撃」や「ノアの大洪水」が二本柱になっていますが、11回の宇宙での戦闘の 後に悪い宇宙人が地球に 攻め込んでくるという「都市攻撃」説もここで破綻が出てきました。 そして「ノアの大洪水」は
という情報があって、かって一度地球で起こった「ノアの大洪水」は 二度と起こらないとのこと。 ホピの預言では、今度は、地球は「ノアの大洪水」で滅びるのではなく、地震で滅びるとのこと。 今では「都市攻撃」と「ノアの大洪水」の二本柱は崩れてしまっています。
光跡が長いものは、太陽周辺では何度も撮影されています。 UFOが通過しているところかもしれませんが、戦闘と関係あるという証拠は無くなりました。 この光跡は、ももいちたろうさんは、波動砲の光跡だと 説明されていましたが・・・ ももいちたろうさんサイト には、以前この@タイプの 画像が載っていましたが 今は載っていません。 ももいちたろうさんも、 これは戦闘画面ではないと 思うようになられたのかもです。
星というものはランダムに配列されているはずで、円や楕円を描くのは人工的である証拠であると わたしが思いこんでしまったために、@の画像は宇宙戦闘画面であると過去には皆さんに 説明してきました。 最近では、その説は破綻していると説明してありますが、情報が多い関係で、それを読んでおられずに 未だに「都市攻撃」や「ノアの大洪水」が起こると思いこんでいる方がおられます。
ももいちたろうさんも、『いややっぱり「都市攻撃」や「ノアの大洪水」は起こる。その証拠は〜だ』と
証拠を挙げて説明してくださればいいのですが、
11回あるという宇宙戦闘画像は40以上SOHO画像の中にあった!(Mail 3537) の情報が
載った後は、NASAが11回宇宙で戦闘があるというももいちたろうさんの解読を見て、NASAはSOHOの
サイトを改造して40回以上太陽がプロトンを放出した画像を載せたと言っています。
ですから、たとえ40回以上太陽プロトン放出画像があっても、それはNASAの陰謀であると説明しているようです。
ところがその説明は矛盾があります。
というのは、ももいちたろうさんは、ノストラダムスは予言を書く時に、500年後に出現する太陽がどのように解読するのかを見ていて、
太陽が間違った解読をすると、予言を変更した、と言われています。
もしそうであれば、NASAが40回数以上SOHO画像にプロトン放出画像を載せたら、ノストラダムスはそれも見たでしょうから、11回とは書かずに40回と予言を変更していた
でしょう。
あるいは、NASAがニセの画像を載せるから注意するようにという予言を載せていたでしょう。 ただ、ももいちたろうさん説があったからこそ一日2万ものアクセスのある大摩邇(おおまに)サイト を元気丸さんが造ってくださる元となったわけですから、世の中何が幸いするかわかりません。
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