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NO 4561   

アトランティス大陸が沈没した霊的原因 


千成記

あっ今ブッたでしょ、コブ出てきちゃった情報です。


アトランティス大陸が沈没した霊的原因

第254回2011年6月12日

 はい、こんにちは。


 今回は、アトランティス帝国最後の大王であったアガシャー大王が、エル・カンターレを通じて、アトランティス滅亡の真の原因をお話下さいました。


 その原因は、あの3月11日に起きた「東日本大震災」と通ずるものがありました。



1.アトランティス大陸があった場所
 あの伝説と言われるアトランティス大陸は、実際に存在したのです。


 今回、地球系霊団の最高指導霊であるエル・カンターレを通じて、アトランティス帝国の最後の大王であったアガシャー大王(イエス・キリストの過去世)から、その真実が明かされました。

今回、その内容をお知らせいたしましょう。



 アトランティス大陸は、今のヨーロッパと北アメリカとの間にある大西洋、すなわち、アトランティスから語源を得ているアトランティク・オーシャンのなかのバミューダ海域として知られている場所に実際に存在しました。


 近年、アトランティスの遺跡が、アメリカのフロリダ半島に近い、バハマ諸島の海底で一部が発見されました。

やはり伝説ではなかったのです。


 現代の愚かな地球物理学者は、「そのような大きな大陸が海没することはない、起きるわけがない」と言っておりますが、とんでもない。

実際にあったのです。

海没したのです。


 彼らは、現在の地質や火山活動を調べたのみであって、大西洋の海底深くに入って調べたり、掘ったりしたわけではありません。

机上の空論を述べているに過ぎません。

中には、「アトランティスは地中海の中にあった」などと誤った解釈をしている者もおります。


 そんな愚かな学者の説よりも、その地に実際に生きていた、実際にアトランティスで大王であったアガシャーの言葉の方が正確であるに決まっています。


 約2400年前、プラトンはエジプトの神官から古代から伝わる話として聞いた内容を書物に残しました。

そこにははっきりと、「アトランティスは、ジブラルタル海峡を越えた外側にあった」と記しています。


 プラトンは、エジプトの神官から「今から九千年も前(プラトンの時代から)に、そこに巨大な大陸があって文明が栄えていた」と言う話を聞きました。


 アガシャーは、このことをはっきりと言っています。



2.アトランティス滅亡前の千年間の様相 
 アガシャー大王がこの地上に降りたのは、今から1万年以上前、1万数百年ほど前に地上に肉体を持ちました。

それより前、1万2千年近い昔には、全智全能と言われた「大導師トス(エル・カンターレの魂の兄弟)」が出て、アトランティスはアトランティス文明の最盛期を迎えておりました。


 しかし、その後時代が下がり、アトランティス滅亡の千年ほどの間に、文明としては、かなりの「揺らぎ」がありました。


 アガシャーが地上に肉体を持った時には、すでにアトランティス大陸の一部は陥没を始めておりました。

まず、東の3分の1が海没し、次に西の3分の1が海没し、「中央島」と言われる大きな部分だけが残っておりました。


 なぜ、そうした部分的海没が先行したのか。

アガシャーは、その理由を、「神の警告であった」と言っています。

神は何を警告したのか。

神はアトランティス文明が誤った方向へ向かっていることを警告したのです。



 さて、その詳しい理由をアガシャーは説明してくれました。



 アトランティスは、もともと科学の非常に発達した文明でした。

その関係で人々の科学信仰も強かったわけです。

ちょうど、今の日本や西洋文明と大きくは変わっていないのです。


 「科学がすべてを支配する」という考えが蔓延していました。


 その一方で、人々は、いわゆる神の教えや霊界の存在、霊的世界を求めなくなってきたときに、暗い想念の雲が大陸にかかり、霊的に言えば、それが大陸陥没の引き金となったのです。

今の日本と重なるものがあります。



3.誤った人間創造実験 
 アガシャーは更に話しました。

誤った「人間創造実験」があったと。


 アトランティス人は、遺伝子を操作し、特殊な装置の中で、自分達の分身とも言えるような人工的人間を作り始めました。

その結果、人間は驕りました。


 「人間をつくったのは神である」という思想は当然、アトランティス時代にもありました。

しかし、自分達の手で、遺伝子操作によって、人間をつくり出せるようになった。

「これはまことに便利である」ということで、そうしてつくり出した人造人間を奴隷階級にして、ロボットのように使い、自らは主人として楽をし、栄華を楽しもうとしたのです。


 奴隷というものは、アトランティス以前にもあって、現代文明であるここ数千年の流れにおいてもありました。

戦争で敗れた者が、奴隷として使われることがありました。


 アトランティスは、1万年以上も前ですけれど、今、現代文明が直面している、そうしたクローン技術に辿り着いていたのです。

そして、人造人間を造り始めました。



 このことが神の怒りを買ったのです。



 彼らは、魂と霊界のことを忘れ去っていたのです。

「人間が人間であることの尊厳は、その魂にある」ということや、「魂を神より頂いている」ということを忘れ、この世的唯物論へと歪曲された理神論の流れの中で、「『人間が神になる方法』を手に入れた」と思ってしまったのです。


 そして、遺伝子操作によって人類を大量に作る実験が行われ、しまいには工場がつくられはじめました。

まるで映画での未来社会のようです。


 神は、これを捨ておくわけにはいきませんでした。


 しかし、人間は、すでに、自らを神の玉座に座らせて、遺伝子操作による人間の創造を、神の力として理解したために、不幸が起きました。


この人造人間創造の背景には、実は、悪しき異星人(レプタリアン)から、こうした複製技術を教えられたという背景がありました。


 彼ら悪しき宇宙人たちが、人間に悪知恵を授けたのです。

このように、異星人が神のごとく振舞った事実もありました。



4.自然災害は神の警告である 
 このような神の警告があって大陸が陥没し始めました。


 神の警告は大陸の陥没だけではありません。

まずは、地震やハリケーンや津波等の自然災害とみなされるものから始まります。

その次に来るものは、大陸レベルでの大変動です。


 地球物理学では、そうした大陸の大変動は、数千万年、数億年かかってゆっくりと起きるとしていますが、じつはそうではありません。


 現実的には、そうではありませんでした。

あるとき、突如、隆起する大陸もあり、あるときには突如陥没する大陸もあるのです。


 このようにして、アトランティスより古い大陸ラムディア、ムーが海没し、アトランティスも例外ではありませんでした。


 人類は、今、また滅びへの道を歩もうとしています。


 神の存在を否定し、神の道を説くものをあざ笑い、そして妨害し、あろうことか遺伝子操作をして、また再びクローン技術を弄ぼうとしています。


 その行為は、「神に成り代わって、この地球の支配者になろう」とする思いが心底にあるのです。

それは驕りです。

そこに数多くの悪魔の卵が生まれてきます。



5.アトランティスの悪業 
 アトランティスの末期には、天変地異が起きるのみならず、外敵からも攻められていました。

そのため、残された巨大な中央島においては、幾重もの城壁があって、様々な水路が作られておりました。

アトランティス帝国自体が一種の要塞と化しておりました。


 その外敵は、今のグリーンランド辺りにもいましたし、今のアメリカ合衆国とカナダを含むところにもいました。


 今のグリーンランドは、当時、まだ緑溢れる肥沃な土地でした。

そこに非常に戦争の好きな民族がおりました。


 また、アメリカ合衆国やカナダには、近年、ヨーロッパから入植する前は、ごくわずかなインディアンしか住んでいなかったと理解されているようですが、これは間違いです。

古代文明はあったのです。


 アトランティスは、科学技術においてムーの後継者でもあったため、その進んだ科学技術によって飛行船を飛ばし、特殊爆弾を彼らの文明の上に落としました。


 まずグリーンランドの敵を殲滅しました。


 その方法は、地球の寒冷化を促進する爆弾です。

地球の寒冷化を促進する爆弾によって、グリーンランドの文明は、緑溢れる文明から、凍てつく文明へと変わりました。

人口氷河時代を作り出したのです。


 その方法は、今、皆さんが「二酸化炭素によって地球温暖化現象おきている」と思っているようですが、それはまったく違います。

考え方がま逆です。


 実は、アトランティスの爆弾は、二酸化炭素を急激に増やす爆弾であったのです。

二酸化炭素濃度を高めたのでした。


 その結果、どうなったかと言いますと、二酸化炭素が、高い空に濃い濃度で溜まると、雲はドライアイスの粒をたくさんつくり、雹(ひょう)や雪が次々と降り始めました。


 今、騒がれている「二酸化炭素温暖化説・悪玉説」は間違いであって、本当の原因は、宇宙の銀河系には、『フォトン・ベルト』というものがあります。

これは電子の帯のようなものです。

実は、今、地球は、このフォトン・ベルトの中に入っています。

そのため、ちょうど、電子レンジの中に入れられたような状態になっていて、地球の内部は温められています。

その結果、地熱が上がり、地球の表面温度も上がってきて、地球が温暖化しているのです。


 地球温暖化の原因は、本当は、二酸化炭素ではなくてフォトン・ベルトなのです。


 しかし、地球は、やがてフォトン・ベルトから出ます。

フォトン・ベルトは宇宙の中を動いているので、やがて地球を通り過ぎるのですが、その後、今度は地球の寒冷化が始まります。


 二酸化炭素はドライアイスの元です。

大気圏中の二酸化炭素濃度を高めることによって、実は地球は温暖化するのではなく寒冷化するのです。


 現在、温暖化と言われている地球は、やがて、フォトンベルトを出るため、寒冷化するでしょう。


 このように、グリーンランドは、人工氷河をつくられて滅びてしまいました。

そして寒さだけは今も残っています。


 一方、アメリカに存在した、超古代文明では、豊かな農地と、海洋に漕ぎ出すための帆船をたくさん持っておりました。


 どのような民族かといいますと、赤色人種でした。

皮膚の色が赤い人種です。

今は、この人種は存在しませんが、アトランティス期には、北米に赤色人種が住んでいました。

アトランティスは、北米のこの赤色人種を別な方法にて殲滅しました。


 その方法は、現在の原爆に似ていますがちょっと違ったものでした。


 どのような爆弾かと言いますと、強風を巻き起こす爆弾です。


 それを空中から落とし、地上に到達する前に炸裂させることにより、大気中に巨大な竜巻やハリケーンのような大風を起こすものです。


 これにより、彼らの穀倉地帯や野菜畑、そして森林地帯を、地上から滅ぼしてしまいました。


 砂塵を巻き上げる強風・暴風が常に吹き荒れれば、小麦も大麦もライ麦も育たなくなり、トウモロコシも育たなくなり、砂漠化が進みました。


 アトランティスは、科学技術の知恵により、自らを神と思うほどに慢心していましたので、この赤色人種を根こそぎ殲滅してしまいました。


 今現在の人種は、白色人種、黒色人種、黄色人種が中心です。

赤色人種はいないはずです。

それは、一人残らず殺したからです。


 この殺し方は、「徹底的に彼らの食料を絶って、飢えさせる」という方法でした。


 そのあと、アトランティスは海からも空からも攻撃を続け、残留する人達を殺戮していきました。


 それがアトランティスの悪業の数々です。


 すべての原因は、科学文明信仰であり、「科学文明の優れたものは神である」というような考え方です。

まるでレプタリアンの考え方です。



6.アガシャー大王の戦い 
 その頃アガシャー大王はこの地に下生しました。

アガシャーは王家に生まれました。

幼少のころの名前はアモン。

成人してアガシャーと名を変えました。


 アガシャーはイエス・キリストの魂であったので、当然霊能者でありましたので、天上界からエル・カンターレの指導を受けていました。


 エル・カンターレはアガシャーに、「人々に、神の偉大さと、霊界が人類の本来の居場所であり、実相世界(本当の世界)であることを伝えよ」と教えました。


 そして、殺戮を止め、互いに愛し合うことを人々に教えるよう導きました。


 アガシャーは、広大な広場に10万人もの人々を集めて、そうした内容を中心として、正しい心のあり方を人々に説きました。


 しかし、かつて聖クザークスが唱えた理神論(約15,300年前、アトランティスに下生した九次元存在が説いた教えで、ピラミッド・パワーと太陽信仰を合わせたような教えで、「理性的、科学的なるものは神の心にかない、また神の心は、理性的、科学的なものを欲する」という教え)は、科学万能型信仰に変化し、それが支配的になっていました。

「科学がアトランティスを護り、幸福にした」と考えている人達は、「アガシャーの教えは軟弱であり、そうした教えが説かれたならば、アトランティスは滅びる。

この国は終わりだ」と言って、王家及び近衛軍に対し、反乱の戦を仕掛けてきました。


 アガシャーが大王とは言っても、この頃の王家は、今の天皇制にも似て、象徴的存在であり、政治の実権は軍部を掌握する者たちが握っていました。


 もちろん、アガシャーの愛の教えを信ずる者も増えてはきておりましたが、他の二つの民族文明を滅ぼす強大な力を持った者たちです。

そう簡単に鎮圧できるようなクーデターではありませんでした。


 アガシャーは、「トスは科学的に天才であったが、宗教心もきっちり持って、神の教えや霊界の真相を伝えていた」として、約2000年前に出た「大導師トスの教えに戻れ」ということを説いていました。

アガシャーは、国の信仰や宗教、あるいは思想・信条の中心軸を変えようとしたのです。


 しかしながら、反乱者たちにより、近衛兵たちは殺され、王族すべても捕らえられ、そして広大な広場に大きな穴を掘り、アガシャー大王と王族の大部分は生きたまま、その穴に投げ込まれて、生き埋めのかたちで殺されました。

その数は500人に上りました。


 彼ら反乱者たちは、アガシャーたち王族を生き埋めにし、その広場を、また石造りの広場へと元どおりにして、すべての証拠を消しました。

王宮は完全に破壊し、燃やしました。

そしてその軍事的指導者がアトランティスを完全に掌握するに至りました。


 なんということでしょうか。

下生した九次元大霊・救世主を生き埋めにして殺してしまったのです。


 この血なまぐさい惨劇を見た神は、とうとう、最後のカードを切りました。


 残されていた広大なアトランティス大陸は、あっという間に陥没し、大西洋の海の底に沈んでしまいました。



7.神がゆるさない文明がある 
 過去50万年ぐらいの範囲の地球上の歴史においてさえも、ラムディア大陸(約86,000年前〜27,000年前にインド洋上にあった)、ムー(約37万年前〜15,300年前にインドネシアあたりを中心として、太平洋上にあった)、アトランティスと、少なくとも三度、巨大文明が悪しき方向に流れ大陸ごと陥没して消えてしまいました。


 神の許容限度を超えて、人間が慢心し、幸福と不幸を取り違え、真実と偽りを取り違え、正しい教えと邪法を取り違えたときには、神は、「これ以上は許さない」と判断するのです。


 アガシャー(イエス・キリスト)は、はっきりとこう言っております。



 「あなたがたの時代には、『ガイア理論』とかいうものがあるでしょう。

『地球自体が生き物であり、自分を護るために、天変地異を起こす』というように考える人もいるかもしれない。

それは環境問題の根源の考え方の一つでもある。

しかし、ガイヤと言ってもよいが、明らかに意識を持ち、人格を持った神がいるのであり、『その神が、許さない文明がある』ということを知らねばならない。


 このことは、『ここ数百年の間に、地上で、許さざる暴挙を重ねてきた文明や、間違った教えがはびこった文明に対しては、数多くの警告が今後も起きる』ということを意味している。


 そして、一部は陥没し、新しい大陸の浮上を招くであろうと思う。

その場所はどこであるかは、あえて言うまい。

しかし、科学のみに酔いしれた場合、そして、霊界の真実や今日本に出ている救世主の教えに耳を傾けなかった場合、人類を待ち受けている未来は悲惨である。




 はい、このように、天変地異と見えし事象は、自然災害ではないのであります。


 今回の、3月11日に発生した「東日本大震災」においても、実は神からの警告であったわけです。

日本の天照大神も、菅政権が発足してすぐに下記のように批判しました。



 「少なくとも、明らかに申し上げられることは、『信仰心なき社会』が出来上がるであろうということです。

神なき物質社会が求められるということです。


 菅政権は、神を敬(うやま)う心がないのです。

金銭と物質にまみれた、この世の中での生きやすさのみを考えてきた左翼唯物思想の人達が、この国の政治の頂点に立ったということを、非常に災いを呼ぶ現象であるというふうに考えております。


 私は、菅政権など、一日も早く、この地上から姿を消してもらいたいと思っております。

ですから、「われらも“最終手段”は持っている」ということを知ってもらわねばなりません。

このままでは、この国に災いが起きます

われらは、神々を認めない者たちを決して許しません。


 菅総理は、心が穢れています。

とにかく心が穢れている。

非常に穢れている。


 この人は、口先で世を渡ってきた人だ。

穢れている。

とても神前に立てるような人ではない。

また、平気で民を裏切る。

騙す。

計略をめぐらす。

偽りを述べる。

さらに、国を売る。

そういうことをしようとしている。

だから、許せない!』」

 と、このよう言っていたわけであり、まさに国家を取り巻く内外事象もそのようになってしまいました。

菅首相が居座れば居座るほど、この国は内外ともに危なくなってまいります。


 だから、このヒデさんも菅政権に対して舌鋒鋭く批判してまいりました。



 今、日本に下生している大霊・救世主エル・カンターレは、「何が正しくて、何が間違っているかを見極める目(判断)が大切です」と言っているわけです。


 民主党政権の4Kなどの甘い言葉に騙されてはいけません。

これ以上、左翼民主党政権に政治を任せてはいけません。

更に国は貧しくなり、そしてまた大災害を呼んでしまいます。



8.文明は繋がる
 アトランティス末期のこうした暴挙の中で、ただひとり、理神派の追撃の手を逃れ、飛行船で王宮から飛び立った者がおりました。

アガシャーの長男・アモン二世です。


 このアモン二世は、エジプトに逃れ、アモン・ラー伝説の起源となります。

この地で、太陽信仰をはじめることになるのです。

エジプトのピラミッドの原型は、アモン二世が伝えた知識にその源を発するものです。



<ヒデさんのひとこと> 
 昔ばなし「おむすびコロリン」で、ネズミたちがこう言っておりました。


 「百年後も二百年後もニャンゴの声は聞きたくねーど」と。


 そう言えば、ニャンゴのさかりがついているころ、「ふぎゃー」とか「ギャー」とか人の悲鳴に聞こえるときがありますネ。


 ヒデさんも、子供や孫、そして子孫のことを考えると、「百年後も二百年後も悲鳴は聞きたくねーど」
 だから、毛利の元就さんが言っていた、「3本の矢の教え」のとおり、「一人では折れてしまうけど、心ざしを同じくする人々を集めれば、その信念は絶対の折れない」と思うわけですよ。

だからね、みなさん、この国を護るために手伝って下さいね。

このヒデさんを。


おわり。