ひふみ神示,日月神示

良い宇宙人と悪い宇宙人



NO 4602   

祖父が大本教信者で崇教眞光、創価学会の呪縛から逃れられた方より 


千成記

どこの宗教も祖霊祭という行事をするようですが、これは支配星から送られたリュージンに 力を与えるものだったとは絶句!

そして霊能者の言っている言葉が全てチョイ悪ミナノコたちだったとは!


祖霊祭というのは、リュージンに力を与えるものに他なりません。

祖霊とはチョイ悪のミナノコたちが支配しているエネルギー体です。

それを知らせたいのです。

(霊能者の言っている言葉が全てチョイ悪ミナノコたちということです)

以下の部分も宗教の矛盾を教えてくれます。


その霊能者もリュージンと深い関わりのある人たちで、とても高齢です。

その元気さもどこから来るか先日詳しく伝えられましたが、それは若くして亡くなった方のエネルギーを得ているということでした。

そういう宗教団体に入るということは、その組織のボスにエネルギーを与えているのと同じですが、 現実にもお金を絞りとられていることが、この体験記でとてもよくわかります。

神と名乗っているのも、チョイ悪のミナノモノたちで、自分たちが悪さをしたいので、幹部になると堕落するのです。

けれども肉体はイシカミの原子でできていますので、無理をして働いている細胞の自分たちに感謝しないで、連なったチョイ悪のミナノモノたちは ヘビの神を崇めているので嫌になるので、癌になったり、頭の血管をちょん切ったりするのです。

気性が激しい人はリュージン系統だとのこと。

ソラ星出版株式会社から出されている『ソラからの真実の歴史』という本を読むと ジンムのヤマトがイシカミを崇めるヤマタイコクをどのように滅ぼしたか詳細が述べられています。

リュージン指導のヤマトは気性が激しいジンムに 率いられていたため、穏和で戦うことを嫌って武器を用意しなかったヤマタイコクを簡単に征服してしまっています。

ただ、ヤマタイコクも、最初のものから数千年経って、リュージン指導の邪馬台国が出来て、そこには今度は リュージン指導のヒミコが生まれてきています。

この『ソラからの真実の歴史』という本は凄い本で、日本の歴史の裏が詳述されています。

図書館で1万冊の本を読んでも、この本を読んでいなかったら欺され続けていただろうと怖ろしくなります。

わたしは、以前から千利休がなんで秀吉に切腹させられたのか不思議に思っていましたが、理由が分かりました。

龍が雨を降らせるのだとわたしは信じてきましたが、欺されていたと知ってショックです。

坂本竜馬が暗殺された理由も書いてありました。

明智光秀がなんで秀吉を討たねばならなかったのかも書いてありました。

この本には、歴史がどうしてそうなったかその理由が詳述されています。

つまり歴史とは善の意識のイシカミと悪の意識の支配星の戦いであって、 悪の支配星が次々にイシカミ情報を封印していった歴史が書かれています。

だからこそ、地球には、不思議な石の建造物が残っていても、われわれは、それらは人間が造ったと 思いこんでいます。

ピラミッドは、現代の建築技術でも建造出来ないと言われても、「昔の人は凄かったんだなぁ」ぐらいしか 思いませんでした。

そして気性の激しさまでが歴史と関係していたとは・・・

なんで気性の激しいという部分にわたしがひっかかるかと言うと、神示には、ミロクが 気性が激しいという部分がどこかにあったことが記憶の片隅にあるからです。


ただ、この人は

櫻井喜美夫の みろく日記

に書かれているように、気性が激しいということは、大本教がリュージンンを裏で育てているように、リュージンそのもののようです。

それで皮膚病(大きな意味があり)などいろいろなお知らせをされているのです。


宗教の恐ろしさを書かれた、このページの主が以下のように書かれています。


ソラ星出版から、入手可能な本も購入しました(アマゾンで購入済みのものも購入) 読んでみたら、なんて客観的に書いてあるんだろうと思いました。

驚いたことに、自分は本物だとか、本を沢山買えとか、我を崇めよとか全然書いてない。

信じなければ、地獄めぐりフルコースだとか、自分は高貴な魂だとか、神が降臨しているとか、全然書いてない。

私の知りたかった歴史の謎が、どんどん解明されていくではありませんか。

全世界のチャネラーや救世主などを、隈なく調べたわけではないけれども、相当数見てきたその人たちとは、全く違う。

不安を煽らず、自然体なのです。

みなさん気が付かれていらっしゃるかと思いますが、恐怖心を植え付けないのは、ソラからの情報だけです。

私には、そう言い切ることができます。

あなたを探して25年、やっと見つけました。

長かった。

地球の謎解きの中の皆様からのお便り 情報です。


2012年3月21日(水)
###祖父が大本教信者で崇教眞光、創価学会の呪縛から逃れられた方より###

先日「25年探していました」と突然M子さんからメールが来ました。

その日の夕方から両目に涙が出てきて何故かなかなかわかりませんでした。

ようやく


「しまったと思っているのです。

ワニサブロウにだまされたものです。

(大本教の本部を)見に行きたいのです。

シリウスのものでした。

それでやられたのです」

(M子さんの祖父は、NB神社の神主だったのですが、シリウスだったのでひどく痛みつけられ恨んでいたと言葉になった人です。

ワニサブロウは牢屋に入ったけれど痛めつけられなかったのは、明治天皇のご落胤でないかと噂が出ていますが、ワニ三郎がプレの部下だったから痛めつけられなかったようです。

ワニサブロウはプレに支配された人だったので、敵のシリウス関係の人を(大本教に)引き入れて、その人たちを(官憲に逮捕されるようにして【千成記】)ひどく痛みつけたようです。

大本教の三代目教祖“出口直日”と結婚した 出口日出麿(王仁三郎の命名) が官憲により全ての歯が抜けるくらい酷い拷問を受けたことで有名です【千成記】)

ワニサブロウもプレに支配されている時は降りてきて、いろいろ話していましたが、プレがいなくなってからは一度も降りてこないのは、プレと一緒にやられたようです。

その方のメールです。


ご縁あって、ソラに巡り会えました。

結婚が決まり式も迫ってきた頃「何だか憂鬱」でした。

ある日突然、本屋に入り手に取った本が

「今世紀最大の預言者 出口王仁三郎」

(題名が定かでありません)でした。

自宅で読んでいると、母が激怒しました。

理由を尋ねると、祖父(母の父)が、かつてNB神社の神主であったのに、大本教に入信し、神官職を追放され、思想犯として投獄されて、家族は大変つらい思いをしたとのことでした。

私の脳裏に残ったのは、

「出口王仁三郎は偽物、大本教は終わった。

本物の声を聞く人を探さねばならない。

その人は、女性のはず」

というほんの短いキーワードのみです。

それは霊界物語の第十三巻の中の

『いま大本教に現れた変性女子はニセ物だ。

まことの女子が現れて、やがて尻尾が見えるだろう。

時節を待っていたならば、美濃か尾張の国の中、変性女子が分かりたら、もう大本教もダ メだ』と書かれています。

さて、結婚したら、大変なことになりました。

早朝 朝 昼 昼下がり 夕方 夜 深夜と、創価学会信者が訪問してきます。

そうです、姑は、創価学会員でした。

その事実を知ったのは、結婚式直前です。

こんなのは、詐欺です。

私は、体調がドンドン悪くなり、ほとんど寝ている状態になっていました。

主人に言っても、「適当にあしらったらいいから」くらいで、らちがあきません。

思い出しました。

確か強い霊集団には、一人だけで立ち向かうと、ミイラ取りがミイラになるって、あの本(出口王仁三郎の本)の書いてあったな。

これが、宗教に接触するトラップでした。

巧妙に仕組まれていたんですね。

自宅のポストに「崇教 眞光 陽光ライフ」なるものが入っていました。

それを手に取り電話を掛けようとしたら、体が楽になりスーっと動けたのです。

(そりゃ、ちょっと信じてしまいます.)

(これはなぜかというと大本教の宗教のエネルギー体のリュージンと崇教眞光のリュージンとは敵対関係にあるからです。 By Taeko)

早速、F寺小道場なるところへ偵察に行きます。

お清めなるものを、道場長(女性、前世は 垂仁天皇だったそうです)がしてくれたんです。

信者のみなさん異常な親切心をお持ちです。

霊動(本人の意思に関係なく体が動く)なるものが出て、驚きました。

(不随意な運動をするのは、宗教組織のエネルギー体で多くはリュージンが取り付くことで恐ろしいことです。 By taeko)

信者(神組み手といいます)なるには、三日間の初級研修を受講しなくてはなりません。

御み霊(おみたま)というペンダントを、もらうんです。

費用は、申し込み代金、三日分のお弁当代、御玉串代(小銭なんて神様に失礼だからお札)、お清め御礼代、必要な用具や本など相当かかりました。

取りあえず、信者としてのスタートです。

初めての宗教体験のスタートです。

毎日来いと言うので、なるべく毎日行きます。

内部のいろんなことが見えます。

教えは、愛和 利他愛 事々一切徹底感謝 少しの無理はいいけれど大いなる無理はいけません 神様はお金なんていらないんです、必要な時はお金持ちから奉納されます。

などともっともらしく、お勉強会でお話しがあります。

現実は、悪口陰口罵り合い 他人の不幸は蜜の味 不平不満の勃発 みんな都合があるのだから、結局は相当な無理をしてもらいます 水と塩があれば死なないので、ギリギリまで、食費も切り詰めて、奉納しなさい、とぶっちゃけトークがあります。

お金がない人は、朝から晩まで道場で、勤労奉仕させられます。

マルキの心(丸くなること)と 数字の5を最重要だと、ギザのピラミッドは、龍神が昇る形など、命より大切に、ご神体と御み霊を扱えと、叩き込まれます。

偶像崇拝、写真掲載崇拝禁止のはずが、大黒天や初代教祖さんの写真があり拝まされます。

不思議なことに、神道系なのに、入信したら、仏壇と位牌を買わされます。

先祖を祭らないと、子孫に不幸があるらしいのです(祖霊祭りと呼んでいます)。

祖霊祭りの日は、所属する道場の幹部や班長やその他信者を、大勢呼びます。

山海の珍味や酒で、大盤振る舞いで大散財します。

それが、先祖のためになるとの教えです。

会社で昇進したら、仏壇もおおきくしないといけないんですよ。

位牌も、豪華にしないといけない。

その度に、大散財です。

おかしいですよね、でも誰も異議を唱えません。

教えに逆らったら最後、地獄の業火で焼かれて死ぬと教えこまれているからです。

しかし、主人と娘を入信させました。

中級研修(二人入信させなければ受講資格を得られない)なるものを、見たかったからです。

その費用たるや、総額10万円どころではありません。

大道場なるところまで、出向かなくてはなりません。

上級研修もあるんです。

これは、飛騨高山の本山まで、行きます。

ご神体拝受なんて、何百万単位です。

いくら支払っても、きりがありません。

中級まで進んだところで、もっと踏み込んだ実態を見ました。

男性の道場長になったときです。

あまりにも不在がちです。

なんと道場の車に乗り、駅前のパチンコ屋に行っていたんです。

潤沢な資金で、パチンコ屋のはしごをしているなんてことも、しばしば。

勿論、信者が、水を飲み塩を舐め爪に火を灯すようにして納めたお金です。

指摘したら、「何に使おうと気にしないで、奉納することが大切」との返事。

今までも、幹部が夜の盛り場に繰り出して、支払を全部百円玉(お清め御礼は、300円だから)で済ませている噂は、聞いていました。

みんな納得しています。

有り得ないし信じられない光景です。

良い事悪い事は、表裏一体、すべて神様が仕組んで、許されたこと、

悪いことも、神様のお役にたっているということなので、それを、いさめたり、止めさせるのは、神様のお邪魔になるから、なんでもほっておけとの、幹部からの返答です。

みなさん、納得されます。

信じられない光景です。

教えでは、入信3年から10年で神聖化するとのことですが。

神聖化した人物に、お目にかかったことがない。

奉納金は持ち出す、まるで不倫の温床出会い系宗教さながらの実態。

天変地異が起こらぬようにと教えながら、起こったら面白い、信者しか助からないから、見ものだと楽しげにしている、幹部と信者たち。

大切なポイントは、誰一人信じて疑わないことです。

自分が神様を信じる分だけ、神様は自分を信じてくださる。

何も考えず信じろと、強要してきます。

神様の御用をしている限り、必ず守ってもらえる。

信じて疑うことなかれ、なのです。

狂信者ほど、癌で亡くなっていかれます。

幹部ほど、悲惨な死を迎えられます。

勿論、「ほらね、やっぱりあの人、想念が悪いから、救われないで死んだよ」

と、幹部や信者からおおっぴらに罵倒されます。

眞光の教団のなかでは、嫌いな人を虐めていいんです。

「あなたに、汚いそういうものがあるからです」で、終わりです。

一般常識で考えて、おかしいです。

ご神業の名のもとに、教団が推奨したこと。

癌患者に、治療や手術を受けさせないで、病院を退院させ、何人亡くなられたか。

劇症肝炎で入院中の人を、無理やり退院させ、教団の催事に駆り出して働かせ、亡くならせましたね、これは殺人だと思います。

高血圧の人に、薬を止めさせて、何人血管が破れて倒れたり、死んだりしましたか。

O157に感染した大勢の信者に対して「考えると、あの人たちは、やっぱり想念が悪かったよね」なんて、北アメリカ担当の指導導師が、お勉強会で言います。

事々一切徹底して感謝せん。

なんて教えは、空中分解したようです。

眞光で、強く印象に残っているご夫婦がいます。

奥さんは、私が教団を訪ねた時の道場長。

まじめで一途な人です。

ご主人さんは、もとヤマトタケルの命だそうです。

このお二人は、歩くだけで一般信者とは、違ってみえます。

霊的なものが見える人が、共通していうことに、じっとしていると後ろに観音様が立っているそうです。

移動するときは、金色の龍になっていると。

ご主人さんは、もう他界されました。

ご夫婦は、大変な資産家(羽曳野市でも有名だった)で、億単位の奉納をされたりしていました。

別荘を、売ったりして、ドンドン奉納して、ついに生活保護を受けるかどうするかの崖っぷちまでになったようです。

このご夫婦の娘さん(教団の準幹部)は、嫁ぎ先で何度も自殺未遂、ネットワーク商法で、信者をドンドン引き入れ、資金調達できない人からは、子供の学資保険を解約してでも、ネットワーク商法の資金を工面させていました。

その後、精神的、金銭的にも破綻したようです。

私は、眞光教団を辞めました。

御御霊(「おみたま」→四六時中首からかけておかなければならない、小さなご神体のようなペンダント)は、家族分破棄しました。

信者からは、死ぬぞって何年間も脅されました。

残念ながら、家族は無事です。

毎月奉納しているお金を、滞納分全額納めれば、信者として復活させてやるぞ、という幹部からの言葉にも従いません。

散々呪いごとを、教団から浴びせられたおかげで、厄落としになりました。

すっきりしました。

私には、まだ創価学会を叩き潰す目的が、残っています。

そして、既に生まれてきている。

本物の声を聞く人を探さなくてはならないのです。

何年経ったでしょう。

段々、目的意識が薄れてきました。

何だかSNSから、いろんなチャネラーがアタックしてきます。

みんな偽物だ。

偽物の共通点、信じて従え、共に救われよう、さあこれを買いなさい、たくさん買ってみんなに知らしめよ、神の啓示は、力強い厳しい声だ。

そして、金龍、白龍など必ず龍神が登場します。

自分には、龍神が降りているといい、段々、地獄の話しになってきます。

これから見たこともない地獄を見ることになるぞ。

あれ?神の啓示が、仏教にすり替わってる。

てな感じです。

うつらうつらしながら、そうだ、先祖のルーツを探検してみよう、どうせ暇だ。

携帯からあれこれ検索、そして『ソラからの情報』に到達したのです。

この人だ。

辿り着いた。

本が出てる、アマゾンでなにげなく注文、到着したら、本が寂しそう。

古本に出されたのが悲しいのかな、違う、読んでもらってないのが悲しいのかな。

とにかく、「本がシクシク泣いてる」ように感じたのです。

謎解き会、NPOの両会員になりました。

ソラ星出版から、入手可能な本も購入しました(アマゾンで購入済みのものも購入)

読んでみたら、なんて客観的に書いてあるんだろうと思いました。

驚いたことに、自分は本物だとか、本を沢山買えとか、我を崇めよとか全然書いてない。

信じなければ、地獄めぐりフルコースだとか、自分は高貴な魂だとか、神が降臨しているとか、全然書いてない。

私の知りたかった歴史の謎が、どんどん解明されていくではありませんか。

全世界のチャネラーや救世主などを、隈なく調べたわけではないけれども、相当数見てきたその人たちとは、全く違う。

不安を煽らず、自然体なのです。

みなさん気が付かれていらっしゃるかと思いますが、恐怖心を植え付けないのは、ソラからの情報だけです。

私には、そう言い切ることができます。

あなたを探して25年、やっと見つけました。

長かった。

けれどもサイトを読もうとすると、腹満をはじめいろいろな症状がでてきました。

それは大本教をはじめとする、あらゆる宗教の集合体が結集して、お腹にリュージンとして入り、邪魔をしたと伝えられました。

全ての宗教を否定しているソラからの情報に、私をたどり着かせないために仕組まれたとのことです。

確かに、妙子さんは、私と会ってすぐに「あらまあ、たくさん来てるわね」と感心するように言っていましたもの。

そして、イシキの世界では早くから妙子さんと会うことがわかっていたので、何としても会わせないようにするため必死だったようです。

その後、妙子さんと一緒に会った読者のRさんも、ちょうど同じ頃、同様の症状があったと、後で伺って驚きました。

また、主人がどうも、ここ数年右の臀部にオデキができていました。

そうしたら、同じく同席をされていたNさんも同様の症状(臀部の瘤)でいらっしゃったようです(この瘤の意味もシリウスが知らせていて、ソラの情報とつながり驚きました)

25年間探し続けていた 妙子さんに直接お会いすることもできました。

いろいろ驚愕の事実を、伝えてくださいました。

先祖からの宗教のこと、家族のこと。

既存の宗教は、不安や恐怖を煽り増大させるだけです。

ソラからの情報に接して、妙子さんに接して、私の心から恐怖が消えました。

なるようになるから安心していよう、そう思えるようになりました。

感謝の気持ちで、いっぱいです。

ありがとうございます。

お会いして後に、左のお腹の轟音とともに、大変な排泄があり、体重が2キロ減少し、体が楽になりました。

さて、主人も体験しました。

左わき腹から、轟く爆音とともにお腹が張り、仕事中大変だったとのこと。

妙子さんに、伺いましたところ、やはり宗教の集合体のリュージンが、入り出て行ったそうです。

イシキの中での切り刻みも、最初は驚きましたが、だんだん理解できるようになってきました。

今は、以前のような体調不良は、ほとんどなくなりました。

考えてみると、ソラの情報にたどり着けたのも、妙子さんにお会いできたのも、亡き祖父の力が大きく働いたのでしょう。

これから、知識を深めていきたいと思っています。

妙子さん、ソラのお仲間の大勢のみなさん、やっと辿り着けて、安堵しましたが、新しい目的を持ち私はやっとスタートしました。

http://yogen.kyuseido.org/p58t1.html より

・・・美濃か尾張の国の中・・・

ソラの情報は愛知県豊田市から発信されたそうです。

・・・・・・・・・

このメールを紹介しようと思っていたら、又、右目から涙がでてきました。

3月21日 15:40  右目に涙が出てくる。


「M子のジイです。

(M子さんの体験記に)私のことがほとんど書かれていないからです。

ソラにあがれました。

M子に嫌な思いを送り込んでいた意識体(宗教の集合体)をやっつけました。

それで恐怖心がなくなったのです。

(書いていると右足3里付近にきついサインあり)


祖霊祭というのは、リュージンに力を与えるものに他なりません。

心霊科学協会*も同じです。

祖霊とはチョイ悪のミナノコたちが支配しているエネルギー体です。

それを知らせたいのです。

(霊能者の言っている言葉が全てチョイ悪ミナノコたちということです)


痛めつけられた嫌なことは忘れることができました」

*)突然言葉が出てきましたが、心霊科学協会も、科学という名前を使っていながら完全なひとつの宗教で、霊能者が祖霊を祭りますと、お金でお札を売っています。

その霊能者もリュージンと深い関わりのある人たちで、とても高齢です。

その元気さもどこから来るか先日詳しく伝えられましたが、それは若くして亡くなった方のエネルギーを得ているということでした。

そういう宗教団体に入るということは、その組織のボスにエネルギーを与えているのと同じですが、現実にもお金を絞りとられていることが、この体験記でとてもよくわかります。

神と名乗っているのも、チョイ悪のミナノモノたちで、自分たちが悪さをしたいので、幹部になると堕落するのです。

けれども肉体はイシカミの原子でできていますので、無理をして働いている細胞の自分たちに感謝しないで、連なったチョイ悪のミナノモノたち=

ヘビの神を崇めているので嫌になるので、癌になったり、頭の血管をちょん切ったりするのです。


癌とは

“山のことを口伝える(=品)ことを、ヤマイダレで隠すことでなる”

と繰り返し伝えているように、宗教に頼りきると知らせてくるのです。

実際、さすが知らされて14年になると、私の周りでこの情報を攻撃してきた人たちが癌になって亡くなられるのは、10本の指にあまります。

尚、なぜ急にここに来てワニサブロウが出て来たかと思いましたら、関西サイ科学から案内が来ていました。

http://kansaipsi.web.fc2.com/

ただ、この人は

http://ameblo.jp/sakuraikimio/entry-11173936597.html

に書かれているように、気性が激しいということは、大本教がリュージンンを裏で育てているように、リュージンそのもののようです。

それで皮膚病(大きな意味があり)などいろいろなお知らせをされているのです。