イシキ、死後のこと等
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千成さん、 ペコです。 「イシキ」に関することを纏めました。 (人間は死後も思いはあります)
ありがとうございました。
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ペコさん;またまたすごい内容の情報を送ってくださって感謝です。 イシキは霊だとか潜在意識のことなのですね。 顕在意識は意識と漢字になっているのですね。
これ↑を要約すると大きな災害が起こるのは、潜在意識が、「早く生まれ変わりたい」と考えるために、災害を起こす場合もあるということなのですね。 なぜ早く生まれ変わりたいかというと 支配星に支配された人々が顕在意識でソラ情報を激しく攻撃したり、宗教を信じたりしていますが、その人の 潜在意識はそれが間違いであることを知っているのですね。 知っているが故に、そんな人生には耐えがたいと感じるということなのですね。 ペコさん、この部分↑は、わたしの解釈でOKなのでしょうか?
そうだったのですかぁ。 そして他界した天皇家の人々が イシキの世界で、兵隊として 苦しみ抜いて死んだ人々に恨まれて いじめ抜かれているとは、絶句です。 そしてイシキの世界にいる 天皇家の人々が、「生きている人々がソラ情報を攻撃するのを止めて欲しい」と伝えてきているとのこと。 もし、現世の人々がソラ情報を攻撃するとイシキの世界にいる天皇家の人々が更に酷く責められるとのこと。 う〜ん、そういうことがあるのですかぁ。 上記のような情報があっても、多分理解できない、 いや、理解しようとしない方々ばかりかも。 このソラ情報は、わたしの 尊敬する方々でさえ、拒絶されます。 拒絶するだけならまだいいのですが、攻撃する方々も多数でしょう。 ただ、ソラ情報によると 攻撃する方でも、イシキ、つまり、その方の潜在意識は、ソラ情報が正しいことを知っているとのこと。 顕在意識が支配星のエネルギーにどっぷり浸って、ソラ情報を攻撃する間違いを犯すなら、早く 支配星のエネルギーを 受ける状態から脱せねばならないと潜在意識は考えるのですね。 ところが、あまりにもがっちりと支配星のエネルギーに支配されてしまった人々が多数なわけです。 そういう方々の場合は、現状の生活をいつまで続けていても気付くことがないと潜在意識は考える。 それなら環境を変えるために早く生まれ変わろうと・・・。 生まれ変わるために、自分が死なねばならない。 死ぬためには、原子によって身体を作ってくれたソラに潜在意識が頼んで原子の組み立てを変えてもらって癌にしてもらったりするんですね。 そのほか自身で災害を起こしたり、潜在意識が他の人々に災害を起こすように頼んだりして、それに 巻き込まれて早く死にたいと計る。 イシカミが造った平和な世界では災害というものは起こらないのですね。 災害は、支配星のエネルギーに苛まされるのは悲惨なことであることを知っている潜在意識が起こしてきたのですね。 つまり支配星のエネルギーから脱するために生まれ変わりを早めたいというわけ。 う〜ん、そういうことだったのですかぁ。 という風に説明されても わたしくらい馬鹿なら、納得できますが、頭の良い人々が納得できるかどうか・・・ ソラ情報に都合の良いような物語を創作していると 考えるでしょう。 もっとも、そういう方々は はじめから、ソラ情報は 読まないはずです。 支配星の影響があると、少し読んだだけでイラっとしたりむかっ腹が立ってくるでしょうから、読まないでしょう。 しかし、ペコさんがまとめて くださった内容は、強烈ですね。 さすが、ペコさん、ソラ情報を熟知されておられると感心しました。 これからもいろいろペコさんの視点で情報をピックアップして教えてくださると助かります。 牛は農耕用にイシカミが造ったので、食べると、食べた人の潜在意識(イシキ)が間違ったことをしたと感じるのですね。 あまり牛肉ばかり食べていると食べた人の潜在意識が農耕という本来の目的以外に食用にしたという ことでイシキが苦しむのですね。 だから、ソラに頼んで身体の原子の組み立てを変えてもらったりして癌になって早死にしたくなるのですね。
う〜ん、そう言えば、わたしの親戚で、牛肉が大好きな人が二人いましたが、二人とも癌で死亡してしまいました。 そういうことだったのですかぁ。
そして、死ぬと、霊であるイシキは、その星に帰るのですね。 ところが宗教を信じていると、死後には、その宗教を教えた (ヘビの) 星に戻るか、 浮遊霊になって地上近くに残るか二つしか選択肢が無いのですね。 浮遊霊になると、 生きている人に乗り移ってその人間になったつもりで、 頭にがんがんと聞こえる声の幻聴で乗り移った人を支配する。 すると乗り移られた人の人生は狂ってしまう。 確かに、そのような幻聴が聞こえて犯罪を犯す人々が数え切れないほど多数いますね。 犯罪者は、「殺せ、殺せ」という声が聞こえた、なんてよく言っていますね。 浮遊霊でなくても、頭に聞こえる支配星から送られるエネルギーが幻聴となって、本人が聞きたくなくても聞こえて、 「自分は・・神だとか、・・・せよ」と命令し、支配することもあるとか・・・。 キリストも釈迦も王仁三郎も この声に支配されてしまった のですね。 これら三人だけでなく、宗教の教祖は全員このタイプでしょう。 そうでなければ、未来予知も病気直しも出来ないでしょうから 超能力で信者を惹きつけられないはず。
だからこそ、教祖は人が分からない未来が見える! 病気も治せる! そして信者を無数に造るが、信者も教祖同様に支配星のへびの エネルギーに支配される 人生になってしまう。 そういう人生を送っていると潜在意識であるイシキは、へびのエネルギーに支配されていることを嫌って、イシキがソラに頼んで癌などにしてもらって早く生まれ変わりたいと願う。 だから、ヘビのエネルギーに支配されると晩年は悲惨になる人が多いし、晩年悲惨にならなければ、死んでからイシキの世界で、生前にいじめた人々に 虐め返されたりする。 天皇家のように、戦争を起こして人民を悲惨な目に遭わせてしまうような間違いを犯すと、イシキの世界では、恨まれた人々に虐め返されて永久に逃げ回らねばならなくなる。 知ってみると単純な話です。
ただ、ヘビのエネルギーに支配された人は、死んだらヘビの星に行くはずなのに、イシキの世界で虐められるとはどういうことでしょうか?
いずれにせよ、宗教にはまるのは危険この上ないということのようですね。 それを知ったら、宗教の信者になりたての人々は、まずすべきことがありますね。 それは、自分の周りで、熱心に長期にわたって宗教活動をしている人々を 観察することですね。 そのような、宗教に熱心な 人々が、癌で倒れたり、脳出血で倒れたりしていないか、しっかりチェックすべきなのではないでしょうか。 そのような人々が一般的な意味の幸福状態にあるかどうか。 つまり病気でもなく、経済的にも困窮もしていなくて、死ぬことが間近に迫って 死の恐怖を感じていないか。 ほとんどの宗教では、幸せの定義を 変えて信者に教えます。 たとえ癌などの病気でも、「幸せだと 思えば幸せである」と。 「信心があれば、病気の時にも幸せであると・・・」。 このように言われると、「な〜るほど」と思ってしまいます。 幸福の定義を微妙に変えるわけです。 支配星のすることは、「定義を変える→定義をカエル」ことがに日常茶飯事なのかも。 皇居の周りでオタマジャクシが大繁殖し、関係者を驚かせている・・・警備人 「こんなの見たことも聞いたこともない」情報は、このことを カエルでソラが教えている?? その上、信者の人々には、 「自分の宗教だけが正しい」と教えるのが普通です。 なぜなら、信者の数を増やすには勧誘という行為が必要ですが、勧誘する時に、勧誘に廻ってくれる信者には、「自分の宗教だけが正しい」と教え込んでおかないと、一生懸命勧誘してくれません。 一人でも多く勧誘すれば、 天国に行けると 教え込んでおけば、教団は 順調に拡大してお布施がどんどん入ります。 もし、他の宗教も正しいなんて信者に教えたら、他の教えでも天国に行けることになり、信者は一生懸命勧誘してくれません。 だからこそ、自分の宗教は正しくて間違ったことを教える他の宗教が敵になるわけです。 こういう風に全ての宗教がやりだすとあっというまに宗教戦争 が起こります。 へびのエネルギーというのはよほど人間同士が戦うのが 好きなのでしょう。
これが真実であるとすると、太元に戻れる人々は、極少ないということになるかも。
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