ひふみ神示,日月神示

良い宇宙人と悪い宇宙人



NO 4631   

イシキ、死後のこと等 


ペコさんのメール

千成さん、 ペコです。

「イシキ」に関することを纏めました。

(人間は死後も思いはあります)


【イシキ&意識】

2012年1月27日(金)

【原子に意識があるということのフォロー】

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20120127180630

・・・・昨年度卒業式における小柴名誉教授の祝辞、の一節、

素粒子理論の標準模型と言われる、弱相互作用と電磁相互作用を統一した理論、 とありました。

それは、他にもありましたが引用しやすいので。

Mcfadden教授の、 ごくごく一部の抜粋でしかありませんが、思考すなわち意識は空間に広がり、 テレビやラジオなどの放送信号を伝送している電磁場の分散型のようなものという説。

先程の素粒子の電磁相互作用の理論。

今はこれ以上、詳しく何も言いません。

宇宙の情報脳は、宇宙の思いを受信する器械です。

思いは、電磁波に似ていて光のようなもので、電気が流れるのと同じです。

人は、星と紐でつながっていてその紐のことでもあります。

*)特殊事象4既に述べましたが、素粒子の電子は、 素粒子の陽子から光子を吸収して光子になり、光子は粒子でも波でもあるとあります。

原子の原子核とその周りを回っている電子のやりとりで、そこには電磁相互作用があります。

光子は量子でもあり、光子集団の共鳴状態が電磁波で その波動性は属性ではなく場の構造なのです。 ・・・・・・・・

そして信じられないでしょうが、ソラからの情報を伝えているのに、 支配星の仲間であったエネルギー体に支配された人々が、 激しく攻撃することをイシキの世界で知り、そのことに絶望するイシキたちが、 早く生まれ変わりたいと大きな災害を招いているのも、ひとつの要因であると確信しています。

それで偶然の一致のようなことが、数知れず起こることも良くわかるのです。

昔から言う「お天道様が見ている」とは、まさにこのことと思います。


*ソラ辞典より

イシキと意識

http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20050317233741

イシキ=潜在意識、霊

意識=顕在意識

とに区別して書いています。

イシキ

http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20050606213954

イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。

まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、 その人の関わりのある星から送られていると思われます。

意識は顕在意識として書いています。


潜在意識=イシキ、2006年4月8日追記

http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20010608220027

ここでは【イシキ】として記載している。

霊とも言われる。

本人の知らない意識のエネルギーの固まり?

表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。

これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。


2006年4月8日追記

原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、 愛の思いから創られたものである。

その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。

そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。

それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。

その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、 人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。

けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、 大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。

大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、 大元には戻れないのです。


顕在意識

http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20020506034059

ここでは【意識】と記載している。

起きている状態の時、思っている事。

脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から 送られてくるのを、脳が受信する。

はっきり表に現れている意識。

自覚できる意識。

潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。


シェルドレイクの仮説

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%
A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%
83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%
E4%BB%AE%E8%AA%AC


【食べ物】

2002年1月28日(月)

【追記】クロップサークルは何故ヨーロッパなどにしか出来ないか?。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20020128152328

ヨーロッパのイシカミ達は、連れて来た人間にこのような食べ物しか与えませんでした。

それで肉食が始まったのです。

それをヨーロッパのイシカミは後悔して、 クロップサークルを作ってもらっているのです。

(左足がちくちくとして本当です。 と)

そのことを知らせてください。

穀物の腰を曲げて穀物を教えてくれたことに対して、 【お礼】 をしているのがヨーロッパのイシカミなのです。


2005年2月17日(木) シベリアでの戦死者より、牛飼い座の支配、

ファティマの予言をさせた存在。

5時追記

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=
20050217154243

牛は地球に送り込まれた目的が農耕ですから、 牛肉を食べる事はイシキがとても嫌がります。

ただ、人間の歯の構造は犬歯が2本あるので、 少しの肉は必要ですし、魚は感謝すれば食べてもらえるのを待っているとも言います。

大切なのはバランスよく色々な食物を食べる事が大切で、 前歯が多いと言う事では菜っ葉が必要と言う事ですし、 勿論奥歯で噛む穀物も必要なのです。

厳格な自然食はネバならぬになりますし、 胃腸が弱く吸収出来ない者は急激に痩せ体力がなくなり自然に反します。


【戦争の悲劇】

*ソラ情報

2005年2月6日(日) アッツ島

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050206231060

戦死者*が降りてきています。

戦死をした者です。

肉体から離れて家に帰る事なく、さ迷っていました。

その思いが大勢集まり、嵐となって知らせていたのです。

この苦しみをあまりにも(今の日本人は)知らないからです。

人間として生まれながら極限の苦しみをさせられたのは、天皇のためでした。

その無念の思いが今なお解かれていないのに、 その子孫はのうのうと暮らしている事に憤りを感じています。

そのために知らせる事は皇居の崩壊を願う事です。

それがついになされる事になり、戦死者は諸手を挙げて行動します。

名のない星のものはそれを許してくれました。


2010年9月1日(水) 追記、

酷暑、天皇制、アサカノミヤ、アッツ島、玉砕、 将門塚、双子のクラゲ、金星、クワ・田文字=シュメール文字

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20100901163656

アッツ島やシベリヤ抑留などの悲劇から皇族の戦争責任を知ることが大切であり、 宇宙の原則である人間の平等に反している天皇制が続く限り、 地球は異常事態で警告し続けるということで、 雲、ビジョン、伝説、出来事などとつながっていきます。

【参考】

NHKスペシャル「玉砕隠された事実」

http://ameblo.jp/masami0512/entry-10619280413.html#main

アッツ島玉砕戦

http://www.geocities.jp/torikai007/war/1943/attu.html

日本軍2500名のうち生存者は29名。

米軍1万5000名のうち死者550名, 負傷者1500名。

さらにアッツ島の悪天候のために1200名の負傷者があった。

これは不適切な軍靴と外套のためである。

日本の大本営は将兵は全員玉砕と報じた。

29名の捕虜は不名誉な存在として黙殺された。

皇軍将兵たるもの戦陣にあっては「生きて虜囚の辱めを受けず」であり, 降伏することは許されない。

死ぬまで戦い降伏を拒否することは, 日本軍が頑強に戦うことにつながる。

火力,航空兵力の絶対的不足を, 精神力,士気の高さで補おうとしたのである。

玉砕の島

http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/gyoku.htm

アッツ島の戦い

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%
83%E3%83%84%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%
88%A6%E3%81%84

・・・・・指揮官によって雲泥の差がありました。

キスカ島撤退作戦

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%
B9%E3%82%AB%E5%B3%B6%E6%92%A4%E9%
80%80%E4%BD%9C%E6%88%A6

キスカ島撤退作戦(キスカとうてったいさくせん)とは、 昭和18年7月29日に行われた日本軍の北部太平洋アリューシャン列島にある キスカ島からの守備隊撤収作戦のこと。

キスカ島を包囲していた連合軍に全く気づかれず日本軍が無傷で 守備隊全員の撤収に成功したことから「奇跡の作戦」と呼ばれる。

木村昌福海軍中将:キスカ島撤退作戦を指揮

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-960.html


*ソラ情報

2007年10月24日(水) 【追記】

砂漠の砂、タカの星、文字、羽根ペン、異常な雲の意味。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071024203237


タカマツノミヤキクコです。

怖い思いをしています。

戦死した人から責められているのです。

酷寒の地で亡くなった人たちからです。

その辛さを知らされているのです。

(シベリアにおいて)木を切る仕事や線路を作る仕事をさせられたことを、 ノコギリや線路のような雲*で知らせています。

(ソラの情報をネット上で)攻撃することを止めさせてください。

攻撃をするとこちらのもの(イシキの世界で)はより強く責められます。

そのことを知らせてください」

(以前にも宮内庁関係者の女性?女性のふりをしている?者が攻撃していると 知らされたが今回も攻撃がひどいようです)


*)ノコギリや線路状の雲

http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2007102409

... (この異常な雲は何をあらわしているのかと思っていました)

(↑のことは本当のことかと聞きなおしていると)

「(伊勢の巫女から、天皇たちに戦争を勧めると)不死の身体*にするといわれたのです。

それで小輪(昭和)を創るために大東亜戦争を始めるように言ったのです。

スサノヲの生まれ変わりの香淳(皇后)*といっしょに、 それぞれの夫を戦争にかりたてさせたのです。

戦局が悪化するとお互い、相手が悪いと言い合いました。

(タカマツノミヤキクコは)八頭のオロチ*の化身です。

(戦争の犠牲者の)生贄のお陰で長生きできました」


【死後の世界】

2008年12月12日(金)

気管支=木星。

霧、死後の世界=原子が分解、地下空洞に関する複数の夢やビジョン

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20081212224943

なぜこのように深い霧に覆われるのかと聞くと、死後の直後の世界がこのようだと知らせているそうです。

すなわち、原子が分解するからだそうで、これは98年から一貫して知らされています。

010年12月26日(日)

二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、 コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20101226234249

それ(豪華な建物を)建てさせる人は死後の世界を知らないからです。

見える世界で豪華にするのは、死ぬと見える世界と反対の世界に行くことになるのを知らないからです。

悪いことではありますが、それが本当のことなのです。


2006年5月19日(金)

ノベル者、死後も残る意識、イラン大統領の手紙NO3、北海道のイシジンなど

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060519131130

人間として生まれることが、宇宙の原子たちはどれほど羨望のまなざしで見ているかしれません。

死ねば原子に戻ります。

けれどもそれは、(肉体をつくっていた原子が)今の意識を持ったまま肉体が (分解し)  無くなるだけです。

ホシに戻ると気づいてください。

」寝る。

*地上近くに残る=浮遊霊のこと。

かって人間だったイシキ(霊)が、 人に乗り移ってその人間になったつもりで、 頭にがんがんと聞こえる声の幻聴で他人を支配して、その人の人生を狂わす。

浮遊霊でなくても、頭に聞こえる幻聴は、本人が聞きたくなくても聞こえて、 「自分は・・神だとか、・・・せよ」と命令し、支配する。

ありがとうございました。


千成のメール

ペコさん;またまたすごい内容の情報を送ってくださって感謝です。

イシキはだとか潜在意識のことなのですね。

顕在意識は意識と漢字になっているのですね。


支配星の仲間であったエネルギー体に支配された人々が、 激しく攻撃することをイシキの世界で知り、そのことに絶望するイシキたちが、 早く生まれ変わりたいと大きな災害を招いているのも、ひとつの要因であると確信しています。

これ↑を要約すると大きな災害が起こるのは、潜在意識が、「早く生まれ変わりたい」と考えるために、災害を起こす場合もあるということなのですね。

なぜ早く生まれ変わりたいかというと 支配星に支配された人々が顕在意識でソラ情報を激しく攻撃したり、宗教を信じたりしていますが、その人の 潜在意識はそれが間違いであることを知っているのですね。

知っているが故に、そんな人生には耐えがたいと感じるということなのですね。

ペコさん、この部分↑は、わたしの解釈でOKなのでしょうか?


見える世界で豪華にするのは、死ぬと見える世界と反対の世界に行くことになるのを知らないからです。

そうだったのですかぁ。

そして他界した天皇家の人々が イシキの世界で、兵隊として 苦しみ抜いて死んだ人々に恨まれて いじめ抜かれているとは、絶句です。

そしてイシキの世界にいる 天皇家の人々が、「生きている人々がソラ情報を攻撃するのを止めて欲しい」と伝えてきているとのこと。

もし、現世の人々がソラ情報を攻撃するとイシキの世界にいる天皇家の人々が更に酷く責められるとのこと。

う〜ん、そういうことがあるのですかぁ。

上記のような情報があっても、多分理解できない、 いや、理解しようとしない方々ばかりかも。

このソラ情報は、わたしの 尊敬する方々でさえ、拒絶されます。

拒絶するだけならまだいいのですが、攻撃する方々も多数でしょう。

ただ、ソラ情報によると 攻撃する方でも、イシキ、つまり、その方の潜在意識は、ソラ情報が正しいことを知っているとのこと。

顕在意識が支配星のエネルギーにどっぷり浸って、ソラ情報を攻撃する間違いを犯すなら、早く 支配星のエネルギーを 受ける状態から脱せねばならないと潜在意識は考えるのですね。

ところが、あまりにもがっちりと支配星のエネルギーに支配されてしまった人々が多数なわけです。

そういう方々の場合は、現状の生活をいつまで続けていても気付くことがないと潜在意識は考える。

それなら環境を変えるために早く生まれ変わろうと・・・。

生まれ変わるために、自分が死なねばならない。

死ぬためには、原子によって身体を作ってくれたソラに潜在意識が頼んで原子の組み立てを変えてもらって癌にしてもらったりするんですね。

そのほか自身で災害を起こしたり、潜在意識が他の人々に災害を起こすように頼んだりして、それに 巻き込まれて早く死にたいと計る。

イシカミが造った平和な世界では災害というものは起こらないのですね。

災害は、支配星のエネルギーに苛まされるのは悲惨なことであることを知っている潜在意識が起こしてきたのですね。

つまり支配星のエネルギーから脱するために生まれ変わりを早めたいというわけ。

う〜ん、そういうことだったのですかぁ。

という風に説明されても わたしくらい馬鹿なら、納得できますが、頭の良い人々が納得できるかどうか・・・

ソラ情報に都合の良いような物語を創作していると 考えるでしょう。

もっとも、そういう方々は はじめから、ソラ情報は 読まないはずです。

支配星の影響があると、少し読んだだけでイラっとしたりむかっ腹が立ってくるでしょうから、読まないでしょう。

しかし、ペコさんがまとめて くださった内容は、強烈ですね。

さすが、ペコさん、ソラ情報を熟知されておられると感心しました。

これからもいろいろペコさんの視点で情報をピックアップして教えてくださると助かります。

牛は農耕用にイシカミが造ったので、食べると、食べた人の潜在意識(イシキ)が間違ったことをしたと感じるのですね。

あまり牛肉ばかり食べていると食べた人の潜在意識が農耕という本来の目的以外に食用にしたという ことでイシキが苦しむのですね。

だから、ソラに頼んで身体の原子の組み立てを変えてもらったりして癌になって早死にしたくなるのですね。

う〜ん、そう言えば、わたしの親戚で、牛肉が大好きな人が二人いましたが、二人とも癌で死亡してしまいました。

そういうことだったのですかぁ。


イシキは脳で作られるのでなく、 その人の関わりのある星から送られていると思われます。

そして、死ぬと、霊であるイシキは、その星に帰るのですね。

ところが宗教を信じていると、死後には、その宗教を教えた (ヘビの) 星に戻るか、 浮遊霊になって地上近くに残るか二つしか選択肢が無いのですね。

浮遊霊になると、 生きている人に乗り移ってその人間になったつもりで、 頭にがんがんと聞こえる声の幻聴で乗り移った人を支配する。

すると乗り移られた人の人生は狂ってしまう。

確かに、そのような幻聴が聞こえて犯罪を犯す人々が数え切れないほど多数いますね。

犯罪者は、「殺せ、殺せ」という声が聞こえた、なんてよく言っていますね。

浮遊霊でなくても、頭に聞こえる支配星から送られるエネルギーが幻聴となって、本人が聞きたくなくても聞こえて、 「自分は・・神だとか、・・・せよ」と命令し、支配することもあるとか・・・。

キリストも釈迦も王仁三郎も この声に支配されてしまった のですね。

これら三人だけでなく、宗教の教祖は全員このタイプでしょう。

そうでなければ、未来予知も病気直しも出来ないでしょうから 超能力で信者を惹きつけられないはず。

だからこそ、教祖は人が分からない未来が見える!

病気も治せる!

そして信者を無数に造るが、信者も教祖同様に支配星のへびの エネルギーに支配される 人生になってしまう。

そういう人生を送っていると潜在意識であるイシキは、へびのエネルギーに支配されていることを嫌って、イシキがソラに頼んで癌などにしてもらって早く生まれ変わりたいと願う。

だから、ヘビのエネルギーに支配されると晩年は悲惨になる人が多いし、晩年悲惨にならなければ、死んでからイシキの世界で、生前にいじめた人々に 虐め返されたりする。

天皇家のように、戦争を起こして人民を悲惨な目に遭わせてしまうような間違いを犯すと、イシキの世界では、恨まれた人々に虐め返されて永久に逃げ回らねばならなくなる。

知ってみると単純な話です。

ただ、ヘビのエネルギーに支配された人は、死んだらヘビの星に行くはずなのに、イシキの世界で虐められるとはどういうことでしょうか?

ヘビの星とイシキの世界は繋がっている?

それともたくさんの人々を虐めた人は、ヘビの星にも行けないで、イシキの世界に留まる?

ペコさん、この部分について何かお分かりになるでしょうか?

いずれにせよ、宗教にはまるのは危険この上ないということのようですね。

それを知ったら、宗教の信者になりたての人々は、まずすべきことがありますね。

それは、自分の周りで、熱心に長期にわたって宗教活動をしている人々を 観察することですね。

そのような、宗教に熱心な 人々が、癌で倒れたり、脳出血で倒れたりしていないか、しっかりチェックすべきなのではないでしょうか。

そのような人々が一般的な意味の幸福状態にあるかどうか。

つまり病気でもなく、経済的にも困窮もしていなくて、死ぬことが間近に迫って 死の恐怖を感じていないか。

ほとんどの宗教では、幸せの定義を 変えて信者に教えます。

たとえ癌などの病気でも、「幸せだと 思えば幸せである」と。

「信心があれば、病気の時にも幸せであると・・・」。

このように言われると、「な〜るほど」と思ってしまいます。

幸福の定義を微妙に変えるわけです。

支配星のすることは、「定義を変える→定義をカエル」ことがに日常茶飯事なのかも。

皇居の周りでオタマジャクシが大繁殖し、関係者を驚かせている・・・警備人 「こんなの見たことも聞いたこともない」情報は、このことを カエルでソラが教えている??

その上、信者の人々には、 「自分の宗教だけが正しい」と教えるのが普通です。

なぜなら、信者の数を増やすには勧誘という行為が必要ですが、勧誘する時に、勧誘に廻ってくれる信者には、「自分の宗教だけが正しい」と教え込んでおかないと、一生懸命勧誘してくれません。

一人でも多く勧誘すれば、 天国に行けると 教え込んでおけば、教団は 順調に拡大してお布施がどんどん入ります。

もし、他の宗教も正しいなんて信者に教えたら、他の教えでも天国に行けることになり、信者は一生懸命勧誘してくれません。

だからこそ、自分の宗教は正しくて間違ったことを教える他の宗教が敵になるわけです。

こういう風に全ての宗教がやりだすとあっというまに宗教戦争 が起こります。

へびのエネルギーというのはよほど人間同士が戦うのが 好きなのでしょう。


けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、 さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。

大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです。

これが真実であるとすると、太元に戻れる人々は、極少ないということになるかも。