ひふみ神示,日月神示

良い宇宙人と悪い宇宙人



NO 4724   

ニウ 花崗岩 丹生 


ペコさんのメール


4694 【「ニウ」について】

2008年7月19日(土) 

ニウ君(ニュートリノ)ソラ画像、地震雲、穀物模様

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080719075913

原子の塊の星が生まれた時に原子になれないものがニュートリノ(ニウ君)になったそうで、 それは想像を絶する量のニュートリノが宇宙に満ち溢れているそうです。

そしてそれらも意識を持っているので、それらの意志が統一された時に奇跡が起こるそうです。

先日つけっぱなしのPCの前に座ると、丁度連絡したいと思った人をスカイプが呼び出していて 本当に驚きましたが、ニウたちがしたそうです。

それと同じように実験した人によって結果が違う常温核融合が出来るそうです。

すなわち、宇宙に意識があると思って実験をすると、マッチに火を灯すくらい簡単に出来るそうです。

北大の水野教授が実験された時30回全てに常温核融合が起きたそうですが、 他の人たちがしたら起きない場合もあり“ばらつき”があるので認められないというのは残念です。

ばらつきがあるのは疑いながら実験をしてもニウたちの兄(アト君=原子)たちが 手伝わないからだそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88

日本で常温核融合に成功?

http://ascii.jp/elem/000/000/146/146085/


*ソラ辞典

ニウ

http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20061126225244

ニュートリノ?かわかりませんが、原子より小さく人間では捕まえることが出来ない極々小さな物質で、 意識がある。

これまでは原子=元素が伝えてきていましたが、2006年11月中ごろからニウと言ってきました。

地球をはじめ、雲なども含めて全ての物質を形成する極小単位のものと思っています。

イシカミのニウや、その下は初期の地球の成分のニウたちからも伝えてきます。


2006年11月10日(金)

原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)

http://sora.ishikami.jp/stories/neu.html


(千成の質問)

ペコさん、赤い色が龍のパワー封じであるということは、ソラ情報に書かれているでしょうか?


【水銀朱】

2006年7月5日(水)

首里城などリュージン、スピコン、下関からの移住、地球、大仏の銅像=イシジン、変わった雲

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060705205453

(↓のことははっきりわかるまで、公開しないで置こうと思っていたら 昨夜、口内にポリープが出来て知らせてと)

「(大仏などの) 銅像になったものは、何も知らない若者のイシカミでした。

そのイシカミに支配星が悪いことに、人間に崇めてもらえるので大きな銅像になれを教えたのです。

それでイシカミは、石(像)になるより、鉄に近い銅で形を創ろうと思いました。

そしてイシカミの原子に鉄よりも柔らかい銅の原子に変わるように言ったのです。

なぜ支配星が銅像になれと言ったかというと、鉄よりも電気を良く通すからです。

そして支配星は、言うことを聞かないと“eの横向きの稲妻”を落とすと、脅かしたのです」


eの横向きの稲妻=白い木

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060612170718

「それで若者のイシカミは言われるままに、大きな銅像になったのです。

(大仏の)右手は支配星に『来ないで』と伝えているのです。

左手は(現実世界の)人間を手のひらに乗せてお話しようと思ったのです。

今知らせたいことは、テンチ(天皇)が嫌がらせをしたのです。

私の身体に水銀を塗ったのです。

私を早く死なせるために、支配星が言ったのです。

水銀はさ、さ、さ・・・・・????」寝る。

現代でさえこれだけの銅像の大仏の鋳造は大変と思われている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%AF%BA%E7%9B%A7%E8%88%8E%E9%82%A3%E4%BB%8F%E5%83%8F

(ブロンズ像もイシカミのイシジンだと、バチカンの中にあったブロンズ像を見た時言ってきましたが、 良くないイシジンだったせいか、詳しくは伝えてきませんでした)

大仏の建造として記録されているのは、水銀を大仏に塗る作業のようで、 東大寺の建物もシリウスが教えた巨人のイシジンが造ったと、その後言っていました。

奈良には山が天から降ってきたという伝説もあり、ずいぶん遅くに降りてきたイシカミと思われます。

デエダラボッチなどの巨人伝説もたくさんありますが、それらも遅くに降りてきたイシカミと思われます。

巨人伝説

http://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=20060705211814

千成さんがメールの中で書かれた以下のこと↓ですが


とここまで書いたら、 宗教は、支配者と奴隷の二つのグループで形成されている団体である 典型的な組織であるということが頭に浮かびました。

・・・・このように「とここまで書いたら」・・・「ということが頭に浮かびました。 」 このようなことは私もたびたび経験します。


中央構造線 花崗岩 丹生

【中央構造線と丹生神社および水銀鉱山】

http://www.geocities.jp/tyuou59/nibujnnjyabunnpu.html さんよりお借りします。


*ソラ情報

【花崗岩】

2003年9月30日(火) 科学に関してのメール。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20030930213234

・・・・・・さて、隕石の影響を受けて形成された花崗岩は、 地震を語る上での重要ファクターでもあります。

山岳に露出している花崗岩は地殻から浮上してきたもので、 根はまだ繋がっていると考えられるのです。

そのため、花崗岩地帯では、 豊富な温泉の恵みが受けられますが、地殻変動が進行した場合、 地上で最も影響を受けることにもなります。

花崗岩は圧力が加えられると、 中の石英 (水晶のことです) が持つ圧電効果により電磁波を発生します。

ナマズなどの特定生物は、この地震前に発生する電磁波、 あるいはその影響により増加したプラスイオンに反応して 「騒ぐ」 と考えられています。

また敏感な人は、プラスイオンの影響により地震が起こる前に不快感を覚えたり、 体調を崩したりすることがあります。

(逆の話で、マイナスイオンは心地よさを与えるというのは有名です)

そして、花崗岩にかかる圧力の規模が大きいと、発生した電荷が断層地帯の両端に移動し、 大気中の水蒸気に影響して、空中の発光現象や独特の形をした地震雲を 断層上空に形成・滞空させる可能性があると考えられるのです。

「水蒸気」 という言葉が出ましたが、「地球」 と 「人間」 に共通した2大要素の、 もう一つである 「水」 の本質についても、考え直す時期にきていると考えています。

今回は割愛しますが、地震研究も大陸の活断層だけモニタリングしては駄目なのです。

地球の7割を覆う 「水(海流のこと)」 の 「意識」 を考えることが重要だと思っています。

最後に、世界中の聖地・遺跡の多くが、花崗岩地帯の上に鎮座しているという事実を指摘した上で 筆を置きたいと思います。

(典型は英国のレイライン→ストーンヘンジなどの遺跡が花崗岩帯の直線上に並んでいる。

クロップサークルの多発地帯でもある)

ちなみに日本列島における典型的な花崗岩分布には、鈴鹿山地の御在所岳周辺にはじまり、 中央構造線 (日本最大級の断層) 周辺まで続いているものを例にあげることができます。

御在所岳は、 「射手座の女王」 とされているところです。

私はこの一致に驚きません。


【中央構造線】

2007年7月6日(金)

中央構造線と糸魚川静岡構造線=松代の(群発地震、 大本営のつながり、皆神山、ワニ三郎、村八分=大蛇の祭り

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070706150945

・・・・・・・中央構造線と糸魚川静岡構造線が交差するイメージがあり【入】の文字が浮かぶ。

その後「まだわかりませんか?

それは (リュージンが) “入”るという言葉が形になっているのです。

そこ (松代の地下空洞) の入り口からリュージンが入ったのです。

それで (リュージンは松本の) サリン事件で知らせたのです。

また、 イシカミはリュージンを嫌がって(松代)群発地震で知らせていたのです。

(松代)群発地震は皆神山*が知らせていたのです」(これは知らなかったのですが、 後から調べると本当にそうでした)「そして、そして本当にひどいことが支配星によって計画されていました。

それが50mの段差を造る大地震*です。

そしてその後、 地球は石器時代に戻る計画がなされていたのです」

「松代の地下空洞の入り口からリュージンが入っていたのです。

そのリュージンはとても多いので、何回かに分けて切り刻んでください」と。

その後右鼻の下にもサインがあり 【松代の地下空洞の入り口から入ったリュージンを全て切り刻んで捨てた】 と発言しようとするも「まーつー」と、強力なリュージンのエネルギー体にジャマをされて なかなか発音できませんでした。

それでも何とか発音できるようになり、何度も宣言していました。

・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・*)

松代群発地震

http://www.grn.janis.or.jp/~matu-jma/yougo/mat-swarm.html

*)松代

http://map.yahoo.co.jp/maps?lat=36.559656829228&lon=138.19756503074&layer=
0&ac=20201&p=%BE%BE%C2%E5&mode=map&size=s&type=static&pointer=on&z=13

*)中央構造線

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%B7%9A

中央構造線上やその近くには、諏訪大社、鳳来寺山、伊勢神宮(外宮)、高野山、石鎚山、 幣立神宮など古くからの聖地、霊場などがある。

このことで、ソラから知らされた情報によると、韓国から来たリュージンが宮崎の“高千穂の近くの御池”に 降りてジンムになり、四国のヤマタイコクを滅ぼし、伊勢に落ち着いたこととつながります。

http://map.yahoo.co.jp/maps?lat=32.711788560137&lon=131.30783362354&layer=
0&ac=45441&mode=map&size=s&z=14

それでは失礼いたします。


千成のメール

ペコさん、またまた貴重な情報ありがとうございます。

【水銀朱】と 【eの横向きの稲妻=白い木】の二つの情報にビックリ!


2006年7月5日(水)

首里城などリュージン、スピコン、下関からの移住、地球、大仏の銅像=イシジン、変わった雲

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060705205453

(↓のことははっきりわかるまで、公開しないで置こうと思っていたら 昨夜、口内にポリープが出来て知らせてと)

「(大仏などの) 銅像になったものは、何も知らない若者のイシカミでした。

そのイシカミに支配星が悪いことに、人間に崇めてもらえるので大きな銅像になれを教えたのです。

それでイシカミは、石(像)になるより、鉄に近い銅で形を創ろうと思いました。

そしてイシカミの原子に鉄よりも柔らかい銅の原子に変わるように言ったのです。

なぜ支配星が銅像になれと言ったかというと、鉄よりも電気を良く通すからです。

そして支配星は、言うことを聞かないと“eの横向きの稲妻”を落とすと、脅かしたのです」


【eの横向きの稲妻=白い木】

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060612170718

「それで若者のイシカミは言われるままに、大きな銅像になったのです。

(大仏の)右手は支配星に『来ないで』と伝えているのです。

左手は(現実世界の)人間を手のひらに乗せてお話しようと思ったのです。

今知らせたいことは、テンチ(天皇)が嫌がらせをしたのです。

私の身体に水銀を塗ったのです。

私を早く死なせるために、支配星が言ったのです。

水銀はさ、さ、さ・・・・・????」寝る。

現代でさえこれだけの銅像の大仏の鋳造は大変と思われている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%AF%BA%E7%9B%A7%E8%88%8E%E9%82%A3%E4%BB%8F%E5%83%8F

(ブロンズ像もイシカミのイシジンだと、バチカンの中にあったブロンズ像を見た時言ってきましたが、 良くないイシジンだったせいか、詳しくは伝えてきませんでした)

大仏の建造として記録されているのは、水銀を大仏に塗る作業のようで、 東大寺の建物もシリウスが教えた巨人のイシジンが造ったと、その後言っていました。

奈良には山が天から降ってきたという伝説もあり、ずいぶん遅くに降りてきたイシカミと思われます。

デエダラボッチなどの巨人伝説もたくさんありますが、それらも遅くに降りてきたイシカミと思われます。

巨人伝説

http://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=20060705211814

上記の情報とっても助かります。

藤原京に隠された謎A "物部一族の呪い"と東大寺大仏の関係とは?でのわたしの考察は、相当修正が 要るようです。

奈良の大仏は藤原一族と 聖武天皇が、作ったと思われていましたが違うのだとか。

平城京が出来る前に、藤原京には、支配星オリオンのエネルギーを 消すためうつぶせのオリオン像が物部一族によって作られていました。

平城京の大仏(奈良の大仏)は「うつぶせオリオン座」の呪いを消すために聖武天皇たちが作ったと思っていましたが、作ったのは聖武天皇ではなかったとのこと。

実は作ったのは若いイシジンで 支配星に欺されて作ったとのこと。

仏像だけでなく建物も 巨人のイシジンが作ったとのこと。

ただ、仏像に銀朱を塗る作業だけが人間がやっようですが。

その水銀を塗る作業でさえも重労働だった ようですが・・・。

銀朱は大仏となったイシジンを殺すためだとか・・・

う〜ん、こんなことは ソラ情報でなければ絶対分かりませんね。


銀朱

天然顔料本来の色である真朱に対して、硫黄と水銀から人工的に作られた化合物としての硫化水銀(II)HgSの色を銀朱(ぎんしゅ)という。

英語ではバーミリオン(ヴァーミリオン、vermilion, vermillion)とよばれ、一般的にはこちらのほうがよく知られる。

また、現在「朱」とよばれる顔料も多くはこの色をしており、単に朱色といった場合もこちらの色合いをさす場合がある。

朱肉の多くもこの色をしている。

真朱よりは黄色味の強い鮮やかな色である。

そして【中央構造線】 という下の内容に仰天です。

リュージンが50mの段差の出来る地震を起こして、日本を原始時代に戻す計画をしていたなんて!

もっとビックリ情報は、その 悪いリュージンを、白木妙子さんが切り刻んで消滅させたとのこと。

う〜ん

これってどういう風に解釈したらいいのでしょうか?

普通に読むと、日本を白木妙子さんが救ってくださったという ことになりますが・・・

ところが白木妙子さんは、ただ 「リュージンを切り刻んだ」と述べているだけです。

文章に彼女の苦労の記述が入っていません。

小さな歴史の一こまのような 表現です。

人間の表現なら、これだけの 大事業を成就されたら、もう少し自慢で鼻の穴が膨らむような 表現があっても不思議ではないのですが・・・

白木妙子さんて、生きている方 なんでしょうか?

ソラ情報は不思議の固まりですが、その中でも一番不思議な のが「リュージンを切り刻んだ」の記述です。

この記述の中に、リュージンを切り刻む時にどれほどの苦労が あったかの記述があると、 【松代の地下空洞の入り口から入ったリュージンを全て切り刻んで捨てた】ということの意味が 少しは読む側に分かるのですが ・・・、

とここまで書いたら、切り刻んだのは白木妙子さんではなくて イシカミが切り刻んだのかも しれないと思えてきました。

そして切り刻んだ事実だけを 白木妙子さんにチャネリングで知らせたということかも・・・

リュージンを切り刻んだのは、白木妙子さん? それともイシカミ?

ひょっとしたら、チャネリングする時には、白木妙子さんとイシカミが一体化しないとうまく行かないので、 切り刻んだのは、白木妙子さんかイシカミのどちらがやったのかは区別がつかない??

なんだか気になります。

ペコさん、どちらが正しいのか分かりますでしょうか?

いずれにせよ、日本は原始時代に戻らずにすんだということなのでしょう。


【中央構造線】

2007年7月6日(金)

中央構造線と糸魚川静岡構造線=松代の(群発地震、 大本営のつながり、皆神山、ワニ三郎、村八分=大蛇の祭り

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070706150945

・・・・・・・中央構造線と糸魚川静岡構造線が交差するイメージがあり【入】の文字が浮かぶ。

その後「まだわかりませんか?

それは (リュージンが) “入”るという言葉が形になっているのです。

そこ (松代の地下空洞) の入り口からリュージンが入ったのです。

それで (リュージンは松本の) サリン事件で知らせたのです。

また、 イシカミはリュージンを嫌がって(松代)群発地震で知らせていたのです。

(松代)群発地震は皆神山*が知らせていたのです」

(これは知らなかったのですが、 後から調べると本当にそうでした)

「そして、そして本当にひどいことが支配星によって計画されていました。

それが50mの段差を造る大地震*です。

そしてその後、 地球は石器時代に戻る計画がなされていたのです」

「松代の地下空洞の入り口からリュージンが入っていたのです。

そのリュージンはとても多いので、何回かに分けて切り刻んでください」と。

その後右鼻の下にもサインがあり 【松代の地下空洞の入り口から入ったリュージンを全て切り刻んで捨てた】 と発言しようとするも「まーつー」と、強力なリュージンのエネルギー体にジャマをされて なかなか発音できませんでした。

それでも何とか発音できるようになり、何度も宣言していました。