ひふみ神示,日月神示

良い宇宙人と悪い宇宙人



NO 4783   

イシカミの帰星?、霊○物語 


千成記

地獄は1998年に地球からプレアデナイがいなくなるまで、イシキの世界に 本当にあったとのこと。

しかし、今はプレアデナイが地球にはいないので、地獄は無くなったとのこと。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20021231115655


2002年12月31日(火)

イシカミの帰星?、霊○物語。

2時目がごろごろして目が覚める。


「喜びの年が始まります。

イシカミ達は好きなことが出来るようになりました。

すなわち、地球人がイシカミのことを知ってくれるようになったからです。

それでイシカミ達は全員い手座に帰る事が出来ました。

わかりませんか?

(ラップ音)沢山の雲が (イシカミの気持ちを) 形であらわしています。

イシカミ達は全員いて座に帰りましたが、時々地球に遊びに来ます。

なぜアメリカで嵐が起こっているかと言うと、戦争が嫌だからです。

日本の北では大きな低気圧が度々起こっていますが、それほど荒れないでしょう?

(940hpなどの低気圧が突然発生したりしている)

そのことでも異常だと、わかってほしいのです」 寝る。


9時


「イシカミです。

全員いて座に帰れました。

気づきませんか?

岩の写真を見て、始めに見た時は岩が顔に見えるのに、次に見た時には普通の岩にしか見えない事を。

(何回か覚えあり)

それが証拠なのです。

あらゆる岩を、イシカミだと気づいてくれたからです。

本当にう嬉しいことでした。

イエスにも “山をも動かすことが出来る” と知らせたり、ある人には “石がモノ言う時が来る” と知らせたりしましたが、イシカミの存在に気づいてくれませんでした」


2002年12月28日

出口オニサブロウの 「霊○物語」 を借りたので少し読んでいると、歯がうずくも意識を向けると治る。

以前霊○物語には地獄の様子が書いてある、とチャネリングで知らされていましたが、実際に読んだことはなく、本当かどうか気になっていましたが本当に書いてありました。


「慌てることなく書いてください。

私がいて座の王女 (ご在所岳) です。

その人 (オニサブロウ) は、プレアデナイに支配されたのです。

そして地獄を見させられたのです。

そして霊界 (イシキ界) でのその光景は本当だったのです。

プレアデナイなど支配星は人間の恐怖心をエネルギー源としていて、それを楽しむために地獄を作ったのです。

何人もの人が (精神的な指導者 = ヨハネ、ブッタなども) 見ている地獄は本当にあったのです。

あなたが見たあの場所にあったのです。

それを公開してください」

(98年プレアデナイの女王の言われるままに行った所 = 綾部の農道に、鍬で削ったようなサークルがあり、そこで霊的な仕事をさせられてから、邪鬼は全滅したと何度も伝えられました。

なぜ綾部に作られたかと言うと、ホシノミナが降りていた為ということでした。

出口ナオとオニサブロウの、オオモト教が始まったのもそのためであり、私が生まれた所でもあります。

プレアデナイのイシキ = 意識体はその後消滅したと伝えられ、それからソラのものと繋がりました)