緑(ろく)さんの結晶学知識をもってのソラ・・・の文を読んで
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初めてのメールです。 50代女性。 友人以外へのメールで投稿初めてです。 千成・・せんなり・とお呼びしていいのか・・さんの フランクな会話と、ご自分の歩みを誠実に述べられていることに、勝手に安心感を抱き、書いてみることにしました。 文章力はないので、そう思って読んでください。 わたしはチャネリング(たぶん)ではなく、自然との対話の中で学んでいるものですが、日本古代史や、太古のオーパーツ、宇宙の成り立ち、地球の成り立ち などに興味を抱く傾向があり、「そらからの伝言」も1年くらい前からときどき見ていました。 チャネラーすべての人が限界のあるフィルターを通しているがゆえに、間違いはかならず含まれていると思うし、 実際わたしが良く知っている方に対しての安易な決め付けが含まれていたり、全面的に誰かが正しいという信奉は、あり得ないともかんがえているので、 会員にはならず、公開されているところを読んだだけの状態です。 シリウスかがりさんのブログも読んでいましたが、かがりさんにしても、そらさんにしても、多くを教えていただき シンクロも少なからずあるが、同時に私の情報や認識と違うところもあり、未熟な自分の理解しえないことの方が99.999%だろう、 そんな中少しばかりでも答えが欲しいなという想いで探索を続けています。 さてゴールデンウイークふくめた11日間の旅をして帰宅し、1か月ぶりに、そらからブログを見たら、おとずれた場所、いしきり神社(イエスさまの場所という情報同じ)、や十三、土柱 子供たちがどこに行ってもいたことや、ご縁を感じる場所・最近は、隠岐の島とか・にいくつかシンクロあり。 ふと、誰か科学的な知識で説明してくれる人がいないかしらと思って、 検索し始めたら、緑さんの記事が飛びこんで来ました。 (太平洋にあったらしい大陸が、消え、各地にちらばった)諸民族が東の果てに、古里帰りしてきて、日本に吹き溜まり、 その民族のさまざまな歴史が塗り替えられていることについての研究、八切止夫さんの遺された文も、うれしく読ませていただきました。 (同和の差別にあってきた方との交流もあるし、 自身の体験にもあります。 ) ずっと前に太陽弥勒さんのところを読んだ記憶があるのですが、そらからの伝言だらけになっていて驚きました。 (笑) イシジンやニウたちのことはとてもよく理解できます。 また皇室についてやひふみ神示についての意見も共感です。 主流で表で権力がわのパワーが 大なので、、、もしかするとソラ情報の個性的な、二元的表現や単純な認識法は、それによって、かえって保護されているのかもしれないと思えてきました。 こどもがキーワードかも。 おとなが本気で相手にしない方がよいのかもって。 無邪気な波長を共鳴させていって、いつのまにか純な世界に変わっていくようなイメージかなあ。 継母継子であった時代は終わり、基礎が成るとの示しはあれど、、、現実は。 。 。 私は、まつってほしいイワクラが私をまっている気がして、また現代の神社神道は、神職に なにを教え伝えているのか知りたくて、神職講習を受け、古いお宮に親戚の神職がいたりなどご縁があり、資格を得ました。 いまは氏子のいない村社、うしとら神社などの禰宜だが、 宮司は普段いないし、ほとんど機能していない神社です。 自然との感謝・創造の大元との対話交流といったものを行う清めの生命力の強い場をキープしたのが本来の姿のはずだが、めまいのする歴史書と称する本を聖書のごとく扱い 真赤な○○を大真面目に。 初級(山口県)と中級(伊勢皇學館)の隔年2回約2か月にわたる講習会。 霊的攻撃も最強。 ほとほとまいった。 私は目の前に津波が来て 皇室の方々と 家族とどちらを助けるかと言われたら、迷わず家族を助けると応えるのです。 そんな人は抹殺されるに値するのです。 現実認識のためには必要だったかもだが、いまは捨てる覚悟満々である。 こうなったらそれまでは、内部から崩壊波を放つをめざす、、?? ジンム剽窃、ウガヤフキアエズ陵のメッセージ。 モーゼ一族の墓稜から、ねぶたのはねと、(穴に埋めてでてこぬよう、土の上ではねて踊ること) 八幡三神の偽証、タケウチうんぬんの胡散臭さ。 日本海に古い大陸があったこと。 もも太郎の鬼退治、浦島太郎の丹後よさの籠。 など神話に隠されたこと。 もろもろ直感でかんじたことや、おぼろげなことに、ソラさんがはっきりとチャネリングされていることも多い。 皇室訪問時の民の旗振りは大戦時よりなお変わらず、戦後はじめての沖縄訪問のとき、ちょうど沖縄にいて大戦時さながらの悲惨な記事が枚挙にいとまなしでした。 現神社庁長は明治天皇孫。 田布施町は山口県、江戸時代大名だった大内氏は百済王家出身で今でも韓国から墓参。 たとえば竜馬を偉人として誇っている彼の故郷で、かれの異形なる行を認めるひとはいないに等しいだろうね。 さて、わが父の話を。 1981年に57歳で世を去った愛すべき父は ほろよく酔えば宮澤賢治の詩の一節を繰り返していました。 「まずもろともに輝く宇宙の微塵となりて無方の空に散らばらん」…農民賛歌 「あめゆじゅとてちてけんじゃ」・・・永訣の朝 小児科の医者で、森永の粉ミルクにヒ素混入を発見をした父は、飾らず、愛深く、 自然が好き、「お天道さまが一番」と百姓をもって自分の天職としていました。 禅寺の出身で、禅の公案「仏に逢って仏を殺せ」 「仏は糞かきべら」 「父母未生以前の顔は?」 とか、実際に木造の仏像を暖をとるために 燃やしたお坊様の話や、釈尊の前世物語で、ウサギが火に飛び込んで自分を食べ物として差し出した話などは、 涙を浮かべながら、問わず語りに話してくれました。 禅の骨子は直参。 大元との直接対話をせよ、あるがままにとらえることと私は受け止めていました。 オーラの美しい人でした。 「ばかになれよ、デクノボーがええよ、牛のケツ(もうのしりーものしり)になるなよ」と言っていた父は 美しい顔立ちでしたが、子供の頃、ころんで欠けた前歯をそのままにしていたので、笑うと愛嬌があり、 「父ちゃん、バカの顔をして」とリクエストすると、すぐに顎をダラーっとさげるだけなのですが、 とってもおバカさんに見えて、面白くて、げらげら笑っていたり幸せな光に満ちた時でした。 私自身は、物ごころつくころから、故郷喪失感、純粋なところから、濁った重い想念の世界にはまってしまったディセンション感が強く、 自分や世界の姿に苦しんでいました。 小学生低学年なのに、くらかったなあ。 そのころ一家で蚊帳に寝ていましたが、父との別れのシーンを想像しては、大泣き寝入りになるので、夜になるのが嫌だった記憶があります。 大学生時代、遠方に離れて暮らしましたが、帰省して、父の書庫に霞が関書房の本を幾冊か見付け、わからぬままに神智学関係の本を読み、 屋上に茣蓙を敷き、星を見ながら寝ていました。 (父はそれらの本は、あまり身近に感じてはいなかったようでしたが。 ) 父の死は、天を恨むほどの衝撃でした。 父なき後、天への恨みを抱きながら、賢治さんが妹トシ子さんの行方をもとめたごとく、 探求の放浪者となりました。 父に出会いたくて、父の魂と合流したくて、、、 父は初七日のころから、わたしたちが父をおもうと、天にて、ゴロゴロと雷鳴として応えてくれるかんじがあったのですが、 ここ数年はますますその感覚が強くなりました。 探求の旅のなか、チャネラーや(北海道出身でアイヌのクオーターの方がパートナーであった伊勢巫女のイシ○さんにも90年前後一時期近しくしてた。 パワーバトルが激しかった) いろんなヒーラーにも出会い、自分自身は、微粒子化、霊体体験、からだの細胞と話をしていて、過去生をいくつか再体験するなどの体験もありました。 去年3月11日ののち、チャネリングとは違うのですが、 音なき声、絵なきビジョンみたいな内心のナビにほぼ従う生き方になりました。 筋反射チェックも使用。 (オフのときは今からオフにして遊びますと宣言し好きな動画見たりしていますが。 ) たとえば車で出かけて、分かれ道でその都度、神ナビゲーションのままに動くというかんじなので、水をくむことであったり、その水にて光撒きをしたり、野菜エッセンス造りであったり それはフリーなでたとこまかせ、鳥がナビすることもあり、雲と話し、ときに父とは雷と光で瞬時に対話、カエルが神霊として夢に現れたり、地震も地球さんに意味を聴いてました。 神ナビといっても、お役目的な堅苦しさは一切なく、自然との交流だし、日常の掃除や所用は速やかにすましてからでないと、ゴーできませんし、ルーズな わたしに似あった対応です。 ぶつくさ文句を言うと5963のナンバーでねぎらってくれたり、ジョークも効果的に交えてくれて、楽しく明るい道ですが、 ただ内容を人に伝えるなかれ、と。 7年間結婚していた相手が、日蓮系の新興宗教教祖の祖父の隔世遺伝もあり、精神科医でもあり霊能もかなり持っていたのですが、同じ宗教的指導者のグループで出会いました。 さまざまな学びの末に、指導者たるだれかを尊敬し慕い、多くの人が教えを喜び実践し、想いを共有しているという錯覚のなかにいる状態に気づき、行きついた認識は、 自分に対して向けられるべき尊敬や、自分自身を尊きものとして賞讃尊重するエネルギーが、すべて教祖なり指導者なりに向いてしまい、自分は永久に満ち足りた状態に 達することはできないということ。 反対にスターである教祖にブラックホールのごとく吸い込まれてしまうので死にそうになる。 教祖は、自分を崇める人々のエネルギーを食べて自分だけが太っている、みなの自己実現を実はサポートしてはいない。 とりあえず、自然と対話することや、神道や密教にいわれる自拝行を始めて、これからさき、指導者を、天地宇宙と自分の間に決しておかないと決心。 それは、 今まで交流していた友人たちとの決別ともなり、ときに自分の我欲や独善を疑いつつ、孤独の苦しみもともなう道。 自身のや先祖浄化が、他者の浄化や供養になるようなこともあった。
宮澤賢治さんは地中の鉱物の種類や波長といったものを、原子の性格といったものを把握していた人。
歩くと地中のルビーが興奮したり。
山でも根性悪の奴がいるとか。
原子や分子、電気を帯びているもの、帯びない者、空間に満ちているもの、見られた瞬間や意識を捉え、瞬時に軌道や態度を変える原子たち、個体や液体気体と態を変えたり。
地球に意識があるなら、当然原子たちが意識を持っているはず。
さきほど更新をのぞいたら賢治さんの記事が抜粋されていて驚きました。
何日か前から、彼がイシジンと話してきた人だって、書こうとしていたから。
座敷わらしちゃんたちとは
出会いと交流があり、仲間な意識もあるし。 彼はやっぱりそういう人だったのですね。 父とも共振しているから、泣けてきます。
わたしも岩とふしぎに安らいで頼れる信頼感でつながり、離れがたかった体験が2回ばかりはあるけれど。
また死んで肉体が原子になりながら岩と一体となり喜悦にあふれる人のビジョンを見たり。
シリウスという名称はやさしく和の波動で地球創世以来かかわってくれていて、あとからかかわり始めたプレも最初はたよりになる兄のように学び従っていた。 古プレと呼ぶ。 だが未熟で教えをなぎ倒し荒々しいものに席巻された新プレは、 ベガはたしかに天才的科学者や教祖の故郷。
わたしはいて座は認識できてないかな。 シリウスのなかにも地球の想念体感情体の形成につれ、引っ張られて、違うものになってしまった一部がある。
最近目にした(日本人は龍族)、とか(全ての生命は日の本から)の本が、結局、は日本中心といっても、
メシヤや皇室の域を一歩も出ていない。 シリウスから来たという?ワイナハ族
長老に叫びたいし、もっと元をたどってみてよと言いたいですが。 万世一系の偽証するはハザード国の民族に支配され続けている。 スファラディユダヤの流浪の民を含めて
すべての人種が等しくユニークに誕生し大調和のもとに暮らせるように創造された大元の場所だからなのに。
丹生、壬生、にうと読むが、もとはニウたちのことだま。 トヨウケとなかよしかな。
事態を見ると、がっくりきてしまうし、心がいやだいやだと暗くなるので、マンガ的アプローチをとる。 真実の花火を点火して仕込んで飛び歩く座敷わらしのイメージとかで遊ぶ。
次からのコメントは、間接的にこれを読まれたら、ソラ情報の伝達者の方はどんなふうに感じられるかだが、龍体の存在のなかに、シリウス由来、
ケイ素由来、クリスタルで、透明で、土、空気、水の浄化をしてくれている実体があると思う。 黒曜石のような龍神は大地と岩と一体になるビジョン。
金は天地にあり大気を白は循環する水や植物動物を。
御在所ふもとで三位一体となった。 個体液体気体の三態で常に循環しているかんじ。 地球や星の心と同じで透明な意識存在で自由になって働いてくれている。
歴史的事実とは別に、アマテルテルスサノオは、アマテルニギハヤヒとも重なり、鉄を造る技術をもったノアや、トヨウケともつながり、シリウス由来に感じる。 スサノオはマグマとしても感じられる。
クロノス?
スサの王、蘇我一族?、すさんだという荒ぶる言霊が付着しているが、すがすがしい、さわやかな、澄んだ、さらっとした言霊も持っていると想う。
またインディゴチルドレンが、どういう意味で使われているかは知らないが、アセンションをうたうグループにまなぶ友人の娘がグループ内で、そう言われているらしい。
彼女は小さいときからアトピーに苦しむゆえに、科学物質はもちろん、肉魚も一切だめ。 酵素玄米やしっかり発酵させた味噌や番茶と水のみ。 あれだけ都会の原宿とか好きだった
娘が祖父の代からの農業をするようにと内なるガイダンスを受けて、田舎に戻りおいしい料理をつくり、愛の詩を書いている。 一家は衣食住手造り派で祖父のぶどう園は農薬つかっていない。
草木染めで山まゆから造った糸で織り物を織る一族でもある。
たいせつなのは土や水、自然と近しくくらすこと。 離れてなければ大丈夫だと思っている。
友人は宇宙から気が柔らかいおもちのようなものがぺたぺたくっついて地球上でだんだん重くなって
からだになった 体感をもっているんだけど、アセンション指導者と神事にはまっておられるが、稲作りもはじめたから安心して見ている。
ときど〜き人の言うことを信奉してたら自分を信奉する気を相手にささげてしまい自分への信頼がそがれるよと言っているが。 ひとりではまだまだ難しいんだって。
宗教に属しながらも、音楽という神・芸術という神に尽くし、こころ清らかなあたたかな家族たちも多い。 あたたかな気持ちだけでいいのにね。
一人ひとりが、人為的な神やメシアの指導を必要としないって、理解し、宇宙のタブレットをそれぞれの教科書としてまなび、わかち、はぐくみ支えあい愛しあい甘えあうような世界にすんなり入っていってほしいとおもうが。 よくわからない、なにが一番よいのかなんて。
去年から金肥で畑をやりたい一心で探し、巡り合い、希望のかなった家がみつかり、備北・出雲・安芸の合流地域に住んでいるが、きのうのドライブで、ヒコホホデミの降臨地がイワクラ、泉、丘をふくめ3か所あった。 廻る神と呼ばれる。 九州,若狭に多く言い伝えがあるが、今まで知らなかった。 スサノオとオオトシは多い土地なんだけれど。
ことだま分析については、歴史的な知識や学術的に専門的な研究も必要な部分も多いと考えられる。 地方の方言には、二重母音も多い。 カがクゥア、サがスゥアだったりするのだから。
奈良時代や平安の発音は全く異なるらしいし。 経典もチベット語、サンスクリット語でまったく違っている。 心経も、漢語訳での時代背景や、訳者の意図や発音の変化等も考慮にいれての
碩学な方々の研究も待ちたい。 言霊ではないが、チベット仏教もゾクと言われるものは、カイラス山を聖山として洞窟ではぐくまれた古い教えを母体としている流れもある。
話題はずれるが、中学生以来の交流が細々と続く友人は佐伯家、空海の子孫。 弟さんは東大工学部ストレート、オリンピック体操強化選手、東京から山口の山奥まで、自転車往復し、
医学部に入りなおし、両親離婚後の養母を引き取り看取り、すばらしくやさしい愛にあふれた医師になられておりまする。
なぜか小学校同級生には菅原道真の子孫もいました。 すし屋さん開業。 藤原公家の子孫も。 いかにもそれらしい遺伝子発現されていました。
島と話す明恵上人や今まで尊敬していた清明さんも、為政者について指導してきた人だからこそ 歴史に残るが、今は、真実をみなが受け入れる方向に向かって、
働いておくれなさいと頼めるなら恃みたいところだ。 封印も私も一部はとかさしてもらったことだし。 まだ残っているんだろうねか?
八切先生が中国語の三四の発音がサンスゥで発音そのまま算数となったと言われていたが。
独特の臭気を放つカメムシをハットウジと呼ぶ地域がある。 そこに民族の歴史を読むことができるなあと、そんなこんなの雑念をたよりに自分の歩ける範囲で、今後も学び続けていきたい。
こんなことを話す友人たちとも出会いたいという思いも高まって、今日初めて断片的に書き散らかしてしまった。 。
わかりにくくてすみません。 語尾の口調もいろいろで、、、
個々の方々の情報がフランクに掲示され交流が生まれ(もちろん提示されないものも含めて)まなびあえる場所であるなら、稀少なありがたいスペースだなと感じます。
ありがとうです。
のりこ より (名なきものと言っていたんですが、まるで ソラさんのパクリみたいだから)
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のりこさん、メールありがとうございます。 のりこさんの精神的遍歴を 読ませていただきました。 すごい体験をされてこられたのですね。 のりこさんの体験に共鳴される方がコメントをくださることでしょう。 わたし千成は ちなり と読みますが、べつに せんなり でも結構です。 のりこさんの体験談からは 相当な霊的人脈との 接点がおありのようですね。 ひょっとしたらソラの白木妙子さんとも石○さんを介して お会いされたことが あるかもしれませんね。
とにかくのりこさんのメールにはビックリです。 こんな風に、真実を求めて一生懸命生きておられる方もおられると知りました。 のりこさん、次のメールは、今回のメールの1/10くらいの長さにしていただけると ありがたいです。 すばらしい内容なのに、ネットに接続される方は、みなさん、お仕事などでお疲れですので、 長いと頭に入らずに読むのをスルーされてしまいます。 わたしは、昨夜はちゃんと寝たようで、のりこさんのメールが長くても全部ありがたくうなずきながら読むことが出来たのですが、 ほとんどの方は、最近相当お疲れのようですので、よろしくお願いいたします。
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