2003年12月11日(木)
ビジョンとイエス。
98年夏、プレアデナイにより、生きる希望を奪われた強度の鬱にさせられましたが、
その前の年に行ったギリシャのエーゲ海が天国のように思い出され、
もう一度行きたいと娘と出かけました。
アトランティスの保養所だったと知らされていたサントリーニ島にも行きましたが、
何を見ても感動は無く暑い思いだけでした。
ミコノス島で娘が海水浴に行くと言うので付いて行きましたが、
周りの風景は乾燥し切っていましたが、そのバスの中で突然口がはっきりと動き出しました。
「イエスです。 イスラエルもこのような (乾燥した) 風景です。
(イシキが)
地上に降りてきてびっくりしました。
十字架や磔の十字架が店で売ってあったり、教会に掲げてあるのを見てとても辛いです。 あれは私を信じるとこうなるぞとローマ兵が売り出したものなのに、、」
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という言葉になって行き、思いも寄らない内容だったのでびっくりしました。 それからイエスやマリアなど関係者のイシキが次々と、これまで聞いたことのないことを知らせてくれました。 ソラのものに、 “降りて伝えるように言われた” と。 私も聖書は読んだ事がありますが、なぜ? と思う点がたくさんあると思っていましたが、それらの謎がとてもたくさん解けたと思います。 特にバーソロミューという言葉がなぜか気になっていましたが、 “異国の一人の子供 = 外人の孤児” という意味は知らされた情報とぴったり合っていました。 なぜイエスは人助けをしているのに、最後に同じユダヤ人からあのような残酷な仕打ちをされたか、なぜ支配者のピラトが自分で宣言せずにユダヤ人に裁判をさせたかなど、理由が全てわかりました。 【ソラのイエス物語】
http://sora.ishikami.jp/stories/yes.html
「イエスです。 仲間に知らせてください。 (日本で) イスキリとして幸せな最後を迎えました。 私が生まれる事を知らせたのはプレアデナイでした。
それで支配星の仲間に支配されていたヘロデが生まれた子供を殺したのです。 支配星の仲間に支配されたユダヤ教徒と、プレアデナイに支配されたキリスト教徒を争わせる事で、支配星達はエネルギーを得ていたのです。 支配星 (のイシキ) がいなくなった今は、人間の思いが未来を決めていきます」
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なぜ急にイエスが久しぶりに降りてきたかと思いましたが、どうもお店でクリスマスの飾りつけなどを見ていたからと思います。
【ビジョン】
1) “富士山のようなマンガの絵があらわれ、その上を大きな魚と潜水服を着た人が左から右に移動する”
「海底遺跡などを研究する人は、これまで知られていないいわゆる超古代遺跡などがあったのでないかと謙虚であるが、科学のみ信じる人はひたすら見えるもの、
文献のみを信じている」 ということです。
2) “エリンギのような形の白い十字架らしきものがあり、その周りを薄紫の光が包み、その外側から鈍い金色が包み込んでいく”
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ポーランドの映画 「僕の神様」 や 「灰とダイヤモンド」 の場面が思い出される。
共に十字架が出てくるが、ポーランドはナチスによって悲惨な目に遭いましたが、
ナチスの残虐な行為を知って地球神は宇宙の星にSOSを発信したそうです。
その後、初めてイエスのイシキが降りて来た時の事が気になり、いろいろと思い出しました。
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