ひふみ神示,日月神示

良い宇宙人と悪い宇宙人



NO 5095   

ヘビ使い座はとても悪賢くて、平気で嘘を言う 


Taeko Shirakiさんのメール

Taeko Shirakiです。

お世話になっています。

片付けお疲れ様でした。

暑い時なので余計大変でしたでしょう。

お身体大切にしてくださいね。

お知らせを紹介していただいて、とんでもないことを書いていたことがわかって 良かったです。

カッパドキアのイシカミは大きな仕事をしてくれているのに それをお母さんとか(苦笑)。

ヘビ使い座はとても悪賢いので、平気で嘘を言っていたようで、私も騙されてい たようで慌てて訂正をしました。

すみませんが、ゆっくり休まれてからで結構ですので次の訂正をお願いします。


2006年5月11日のお知らせです。

【2012年7月18日追加訂正】

これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコ の女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。

これまでメドゥーサであり、ヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノ コたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

ヘビ使い座の女王は強力な力があり、水星の司令管のポセイドンを捕まえていた ようで、そのことがここの記録で少しわかるようです。

水星の司令官が、ヘビ使い座の女王の言うままに、あちこちで大雨を降らせてい たようです。

それでヘビ使い座の女王を切り刻んで、ポセイドンを解放することが出来たよう で、同時に梅雨明けになりました。


2006年5月7日(日)

【2012年7月18日追記】

横向きのメドゥーサ

右側が首で、石柱の土台ですが、かすかに微笑んでいます。

こうしていると恋人のポセイドンに会える日が来るのを知っていたからです。

【2012年7月18日追記】

ここは水槽になっていて、30cmくらいの大きな魚が寄ってきましたが、ポセイドンの化身?と。

水星の司令官であるポセイドンが、ヘビ使い座の女王に捕まって、言われるままに大雨などを降らしていたようです。

以下は訂正前の内容です。


2006年5月11日 真夜中下顎が痒くて目が覚める。


「下あご*を痒くしたのは真実を述べるメドゥーサです。

(伝えるのが) 遅くなりました。

悪者 (ホメロス) が私をマのものとして知らせていたのです。

(一時期、メドーサは良いものと言ってきていましたが、これだけはホメロスは 正しかったようです)


ポセイドンのことを伝えます。

なぜ降りてこないかというと、今も私のそばにいるからです。

それで言えなったのです《

(メドーサが逆さになった柱になっているトルコの地下宮殿に行った時、メド ゥーサが笑っているのも、ポセイドンがそばにいたからのようです。

その貯水ホールに30cm?はありそうな大きな魚が目の前に近づいてきたのも、 ポセイドンが挨拶をしに来たと言葉になっていました)

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060507171959


「ポセイドンです。

なぜ、言わなかったかというと、地球が全て水で覆いたい*と言っていたのに、 反対したからです?《

* )水で覆う=以前ビジョンで、小石ときれいな水を見せて、全て水で覆 って休みたいと地球が訴えてきていた。


千成のメール

Taeko Shirakiさん、訂正情報ありがとうございます。

恐怖の気功のページの2006年5月11日の 内容を訂正終了しました。

ホメロスとかメドーサとかポセイドンとかギリシャ神話に関係する情報が出てきます。

それらの情報は今までは遠い存在だったのに、 「ソラ情報」で、彼らが登場すると、とっても身近に感じられます。


これまで外宇宙の女王を悪者にしていましたが、本当の外宇宙の女王はミナノコ の女王でもあり、ヘビ使い座の女王に罪をかぶせられていました。

この部分は、「ソラ情報」の初心者には解説が必要かもですね。

過去に「ソラ情報」で外宇宙と言って、それが悪さをしていると 述べられていましたが、実はその情報はヘビ使い座に欺されていた情報であったとのこと。

外宇宙(=銀河系の外の宇宙)は、悪くはなく、悪いのはヘビ使い座であったとのこと。


これまでメドゥーサであり、ヘビ使い座の女王が、ヘビ使い座の王と共にミナノコたちを誘拐しては、悪さをさせていたようです。

メドゥーサ(画像が↓にあります)というのは、悪の存在であるヘビ使い座の女王であったとのこと。

( Taeko Shirakiさんへの質問です。メドゥーサの画像をこのページの下の方に載せてありますが、載せておいて大丈夫でしょうか? もし画像を削除したほうがいいなら削除しますので教えてください)


ヘビ使い座の女王は強力な力があり、水星の司令管のポセイドンを捕まえていた ようで、そのことがここの記録で少しわかるようです。 水星の司令官が、ヘビ使い座の女王の言うままに、あちこちで大雨を降らせてい たようです。

ヘビ使い座の女王は(メドゥーサ)は強力な力があり、水星の司令管のポセイドンを捕まえていたとは!


それでヘビ使い座の女王を「切り刻んで」、ポセイドンを解放することが出来たよう で、同時に梅雨明けになりました。

ヘビ使い座の女王メドゥーサの切り刻みが成功したようでよかったですね。

こんな悪いやつは再度復活しなければいいのですが・・・

メドゥーサとポセイドンは恋人同士であったとは!


http://beaverland.web.fc2.com/myth/greek/medusa_jp.html

メドゥーサは少女の頃アテナが嫉妬するほどきれいでした。

彼女の美しさは当然のことながらポセイドンの関心を引きつけることになり、 ある日アテナの神殿で メドゥーサはポセイドンに抱かれたのでした。


ホメーロス(古典ギリシア語: Ὅμηρος ラテン文字表記:Hómêros)は、紀元前8世紀末のアオイドス(吟遊詩人)であったとされる人物を指す。

ホメロスとも表記されるが、古代ギリシア語の発音では「ホメーロス《の方がより正確となる。

西洋文学最初期の2つの作品、『イーリアス』と『オデュッセイア』の作者と考えられている。

「ホメーロス《という語は「人質《、もしくは「付き従うことを義務付けられた者《を意味する[1]。

古代人はホメーロスを「詩人《(ὁ Ποιητής ラテン表記:ho Poiêtếs)というシンプルな異吊で呼んでいた。

今日でもなお、ホメーロスが実在したのかそれとも作り上げられた人物だったのか、また本当に2つの叙事詩の作者であったのかを断ずるのは難しい。

それでも、イオニアの多くの都市(キオス、スミルナ、コロポーンなど)がこのアオイドスの出身地の座を争っており、また伝承ではしばしばホメーロスは盲目であったとされ、人格的な個性が与えられている。

しかし、彼が実在の人物であったとしても生きていた時代はいつごろなのかも定まっていない。

もっとも信じられている伝説では紀元前8世紀とされている。

出生についても女神カリオペの子であるという説や私生児であったという説などがありはっきりしない。

さらに、かれは、キュクラデス諸島のイオス島で没したと伝承されている。 [2]。

当時の叙事詩というジャンルを1人で代表するホメーロスが古代ギリシア文学に占める位置は極めて大きい。

紀元前6世紀以降、『イーリアス』と『オデュッセイア』はホメーロスの作品と考えられるようになり、また叙事詩のパロディである『蛙鼠合戦』や、ホメーロス讃歌の作者とも見做されるようになった。

主にイオニア方言などからなる混成的なホメーロスの言語(フランス語版)は紀元前8世紀には既に古風なものであり、テクストが固定された紀元前6世紀にはなおのことそうであった。

両叙事詩は長短短六歩格(フランス語版)(ダクテュロスのヘクサメトロス)で歌われており、ホメーロス言語はこの韻律と密接に結び付いている。

古代においてホメーロスの作品に与えられていた史料としての価値は、今日では極めて低いものと見做されている。

このことは同時に、西洋において叙事詩というジャンルを確立した文学的創造、詩としての価値をさらに高めた。

無数の継承者が出現し、21世紀のハリウッドにまで続いている[3]。


メドゥーサ(古希: Μέδουσα、希: Medousa)は、ギリシア神話に登場する怪物。

ゴルゴーン三姉妹の一人である。

姉はステンノー(「強い女《の意)、エウリュアレー(「遠くに飛ぶ女《の意)と呼ばれメドゥーサは三女に当たる。

その吊の語源はmedousa(女支配者、女王)である。

日本語では長母音を省略してメドゥサ、あるいは英語などでの表記・発音の影響からか、メデューサとも書く。


ポセイドーン(古典ギリシア語:Ποσειδῶν, Poseidōn)は、ギリシア神話の海を司る神である[1]。

イオーニア方言系ではポセイダーオーンとも呼ばれる。

また、地下水の支配者でもあり、泉の守護神ともされる。

エノシガイオスという記述もある[1]。

日本語では長母音を省略してポセイドンとも呼ぶ[1]。