ひふみ神示,日月神示

良い宇宙人と悪い宇宙人



NO 5152   

穀物模様、死者の書、ミイラ、金太郎、シリウス、太陽の王、ヒッグス粒子の悪、幻視、Uターンする川、脊髄、メソ・ポタ・ミア=ミナノコの文明 


千成記

「ソラ情報」です。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.html


2012年7月27日(金)

穀物模様、死者の書、ミイラ、金太郎、シリウス、太陽の王、ヒッグス粒子の悪、幻視、Uターンする川、脊髄、メソ・ポタ・ミア=ミナノコの文明

#)脊椎の穀物模様です。

シンクロがおどろくほどありました。

http://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php


No.487

2012/7/26【脊椎】

http://www.cropcircleconnector.com/2012/windmillhill/windmillhill2012a.html さんより

脊椎をあらわし、丸いのは骨盤だそうです。

クロップサークルを見ると 脊椎と骨盤を表しているという説明は納得できます【千成記】)


脊椎のレントゲン写真 さん


先日(Taeko Shirakiさんは)脊椎の病気の子供さんをお見舞いに行きました。

最近、細長いけど長方形のシリウスをあらわす白線が何度か天井に現れて、脊椎はミナノコのシリウスが考えたと知らせてきていました。

ミイラの身体の真ん中を通っているのもつながります。


大英博物館古代エジプト展の画像を見てください。

ミイラの身体の真ん中を通っているのもつながります。 の意味は、 最近、細長いけど長方形のシリウスをあらわす白線が何度か天井に現れて、脊椎はミナノコのシリウスが考えたと知らせてきていました。  と大英博物館古代エジプト展の右から二番目の一番背の高い像に脊椎が描かれていることが関係ある(つながる)と言われているようです。

つまり脊椎とは、大英博物館古代エジプト展の画像の一番背の高い像には脊椎らしい縦の棒が 描かれていることを意味しているようです。

クロップサークルの画像ももう一度参照してください。

ここで言うミイラ*とはわれわれ現代人が想像するような干からびたものでなく、 原子が集まって生きた人間になる前に、原子がばらばらにならないによう身体を布でぐるぐる巻いたもののようです【千成記】)


http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20120710212053

#)*ミイラの出来方はこれまでは死者から臓器を取り出し・・・と言うことですが、 ソラの情報では、臓器が入った壷はその中で、臓器になりたい原子たちが集まって臓器になったそうです。

ミイラが包帯などで巻かれているのは、やはり肉体になろうと原子たちが集まったけれど、 エネルギーが足りなかったり、原子たちの結束が弱くて肉体が形成できにくいので、 包帯で縛って形を整えたようです。

けれどもそのうちエネルギーが尽き果てて、そのままの状態で残ったそうです。

又ツタンカーメン展で見た装飾品の細かいビーズは、人間の血管をあらわし、 細くても流れを良くすることが大切と教えているそうです。

細かい装飾品もどうして出来たかと思っていたら、肉体を創るより簡単だったと言葉になっていました。


http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20120725224825

2012年7月17日(火)

《追記》仁徳天皇稜と履仲天皇稜

手前の古墳は仁徳天皇稜に比べて大分小さいです。

これらはイシカミの原子たちが、粘菌のようになって山から移動してきたと知らせてきていましたが、雲で再び同じことを知らせてきました。

http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=20120717204355

すなわちかっては日本海と瀬戸内海はなかったので、太平洋の海水を飲みにイシカミのミナノコの原子たちが連なって大山からやってきて、この形で固まったと。

頭部の半円はいて座、身体のやや裾広がりの長方形はシリウスをあらわし、それが合体したのが、前方後円墳です。

(円墳だけとか四角の塚もあります)

《2012年7月18日追記》

この形は子供のミナノコをあらわし、 小さな手は“手をつないでやってきた”ことをあらわしています。

(手をつないでやってきたについてはクロップサークルを参照して ください。【千成記】)

『前方後円墳は【千成記】)以前はイシカミが固まった最後の形のΩをあらわしたとも言っていたが、 どちらの正しいと』

明治政府が出来るまでこれらには自由に出入りが出来ていたが、明治政府が天皇家を巨大な勢力を示すために、勝手にこれらの塚を天皇家のお墓にしてしまったのです。

そして未だに田舎であろうが、立派な塚は全て天皇家と関係があると、立ち入り禁止とし、学者さんさえ入らせないようで、ソラは一貫して厳しく天皇家、宮内庁を弾劾しています。

大昔、食料を得ることだけで一日が終わったでしょうに、この塚と人間の大きさを比べて、果たしてたった一人の権力者のためにこのような巨大なお墓を造れるでしょうか?人は点にも見えません。

7月20日寝る前


「カカトのサインは地下のイシカミからのサインです。

スイッチを入れるためです?

カカトから脳につながっています?」

と言葉になっていたのも関係あるようです。


http://egypt2012.jp/press.html

#)エジプト死者の書=直訳は「日下出現の書」となり「日のもとに出現するための文」=イシジンが地上にでて活動するための教科書と言えます。

口開けの儀式は、イシジンから半イシジン?になって、口から食べ物を食べることを教えています。

顎の下の管があごひげと言われていますが、食べ物のカスを捨てる管で、実際の像には穴が空いていました。

付け髭であれば穴は要らないです。


http://egypt2012.jp/press.htmlの中で右から二番目の一番背の高い像が、イシジンから半イシジン?になって口から食べ物を食べることを 教えられていることを表す像。その像にひげみたいなものがついていますが、あごひげではないとのこと。 【千成記】)

ミイラはイシカミの原子がしっかり結合できないので、お汁で創った包帯で巻いてしっかり固定をさせている間に、イシカミのエネルギーがなくなり死んでしまったと伝えられています。

http://egypt2012.jp/press.htmlの画像の 女性二人が頭に手を当てているのは、頭から脊髄を通って髄液や神経が通っていることを知らせています。

又ミイラの臓器の壷と呼ばれるのは、臓器がその壷の中で創られ(原子が結合し)てから肉体の中へ入れるという、これまでの説とは反対です。

この死者の書の最後は畑仕事などするというのは、地下のイシジンが地上へ出て畑仕事をしたり、口から食べ物を食べたりすることを教えています。


#)謎の生き物に侵略されているオアフ島のビーチ、「奇妙で小さなベリーみたいで、6本の脚があるように見えます」

海岸をよく見ると、百万単位の数で、この生き物に埋め尽くされているように見受けられる。・・・

と紹介されています。

小さなエビとカニの合体したようなのはミナノコの原子たち= 指導する親がいない子供の原子たちが、自分たちだけで考えて、人間がアサリとカニを食べ、地球のためになっているということを聞いて、この形の生物になったようです。

6本足は肉体とイシキを認めているということです。

http://oka-jp.seesaa.net/article/282515354.html さんより。