地球の誕生|星の戦争

良い宇宙人と悪い宇宙人



NO 5214   

地球の誕生  


千成記

「ソラ情報」です。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20020207151806


2002年2月7日(木)

地球の誕生。

2002年2月7日 朝から小指(=地球)が痛い。

知らせて欲しいと。


「太陽系は、地球を何とか希望の星にしたいと思って作られました。

星の戦争の前には星たちは作られると、きれいに並べられていました。

(↓のNO.7参照)

けれども ‘並べられるのを嫌がった星の意識’ が宇宙に満ち溢れ、 何とかしなくてはと思いました。

そう思っていると、その ‘意識体’ が現れたのです。

そしてそれがたくさん集まり物質化していったのです。

星の意識が 原子 (元素) に頼んで集まってもらって物質となってもらったのです。

地球の元の小さな意識体 (星の意識) は宇宙を漂い、多くの星の ‘並べられるのが嫌’ と言う意識がたくさん集まってきて次第に大きくなり、このような大きな地球になったのです。

宇宙中のあらゆる原子 (元素) が集まり物質となった地球は、星たちの恨みの意識体なので、 燃やして浄化しようと思いました。

それで地球の傍に太陽を作ったのです。

地球が完全に燃えたところで、太陽と地球の間に水星を作りました。

そして水星で水を作ってもらい、地球に注いでもらって地球を冷やして貰いました。

叉希望どおりおしゃれな星にしてあげた土星に、土を作ってもらったのです。

地球が冷えたので地球に土をプレゼントしてもらいました。

何も空から土を降らせたのではありません。

原子 (元素) にお願いしたのです。

次いで 木や植物を木星にお願いしたのは、以前お知らせしたとおりです。

月も以前お知らせした通り、 ‘星たちの恨みの塊の地球にいるのは嫌だ’ と飛び出したグループです」

http://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php?id=9