良い宇宙人と悪い宇宙人

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NO 5617   

相撲取り | 潜在意識=イシキ、2006年4月8日追記 | ソラのもの、2006年8月16日追記   


千成(せんなり)記

ソラ辞典よりです。


http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20021008221437

相撲取り

イシカミを思い出させるために遺伝子を変えられた太った体格の大きい人。

弁慶もその1人。


http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20010608220027

潜在意識=イシキ、2006年4月8日追記

ここでは【イシキ】として記載している。

霊とも言われる。

本人の知らない意識のエネルギーの固まり?

表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。

これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。


2006年4月8日追記

原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。

その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。

そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。

それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。

その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。

けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。

大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」


http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20020212173423

ソラのもの、2006年8月16日追記

射手座、シリウス、太陽系の星、小鳥座・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。

星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。

星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。

それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。

ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。

今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。


2006年8月16日追記

ソラのものは名のない星たちでもあったが、大元が管理できなくて、好き放題をしている星たちも多くいることがわかり、 【地球を応援するもののみで、いて座、シリウス、(太陽系)応援するソラのもののみ】とする。

太陽系をカッコにしたのは、太陽系のイシキが表に出すぎると、支配しようとするので、大元に帰ってもらっているが、地球は太陽系の応援も必要なので書きました。