千成(せんなり)記
フゴッペ洞窟に描かれたイシジンは画像を見ると特徴が極だっています。
頭付近の両脇に天使の羽みたいなものが見えます。
一体これは何のためについているのでしょうか?
テレパシーで話したことを示しているのでしょうか、それとも羽なのでしょうか・・・
でも羽にしたら隙間が空きすぎだし・・・
Taeko Shirakiさんにどなたかお会いする機会があったら聞いてくださるとありがたいです。
フゴッペ洞窟画像集
Taeko Shirakiさんに尋ねていただいて助かりました
。
わたしではどんなに
想像しても思いつかないような
お答えでした。
Taeko Shirakiさんのお返事
これは天使の羽と思ったのですが意外な答えでした。
それは魚を干して保存することを教えているよと、当時知らされましたが
いろいろな意味がある場合もあるので又何か言ってくるかもしれません。
左は、動物を肩にかけて運んだり、魚を笹に刺して運んだりしているイシジンで
すが、右はイシジンではないと言います。
すなわち魚を干す物干し台?と。
とりあえず今のところはそのような答えです。
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