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NO 5692   

イランの遺跡オンパレード 


千成(せんなり)記

イランの遺跡です。

まずは イランのパサルガダエ|イランのナグシェ.ロスタム(英語:Naqsh-e Rustam[1]) を読んでみてください。

イランにも頭の上にお汁の入った壷を載せているイシジンがいたのですね。


これらの柱は「ソラ情報」でなければ意味が分からないでしょうね。

確かに屋根を支えるためのものではないと分かります。



身体が馬で羽の生えたペガサスみたいなイシジンもいたのですね。

しかしここの像はペガサスとは違って頭の部分が馬ではなく人間になっています。


ここ↑に描かれているイシジンはラムセスの 像とあごの下の食べ物のカス入れのように、顎の下に食べ物のカスを入れる容器がついています。

その上羽があって天使として空を飛んだことを示しているようです。

手に持っているのは何でしょうか?

麦の穂なのでしょうか?

大事そうに持っているのですから、これは人間の食料としてとても貴重な物なのかも。

水の少ないイランのことですから、お米ではなさそうで、麦の可能性が高そうです。

でも、実際は何であるのか、これもTaeko Shirakiさんにお聞きしないと分かりませんね。


世界遺産・ペルセポリス遺跡@イラン(動画)


https://www.google.com/search?q=Iran%E3%80%80Archaeological+Site&sa=G&tbm=isch&tbo=u&source=univ&ei=CGN_UbPbDeaviQew5YCgBA&ved=0CFUQsAQ&biw=720&bih=381