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おいこらでぼお!(氷河期)|||●神(ハタさんのメール)
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おいこらでぼお!(氷河期)
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神(ハタさんのメール)
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タカシさん。 ハタです。 自分が思ったことが、現実に起こってしまうとの話ですが…。 ちょっと大変な話ですね。 しかし、思ったことが現実に起こると言うか、引き寄せてしまうのは全ての人に当てはまるのではないのかな? と思っています。 あの震災も現在のコロナウイルスも、私達の潜在意識? の中で考えていることが具現化されている様な…? 勿論、震災やコロナウイルスを望んでいるのではなく、現在の世界を変えたいと言う思いを具現化したのが今、世界にコロナが蔓延する世界。 今回は全世界がコロナを共有する 世界であり、今までの考え方や価値観が全世界的に変わりつつあるのかと思います。 何かが急激に変わる時、人はストレスを感じますが…変化を感じ易い人はその変化スピードに対応できず、心の病を発症している可能性も…? とにかく、次のステージに進む為に、現状の世界において大きな変革が起きているのでしょうね? とにかく、変革が起きるのだと言うことを理解しているとかなり楽な気持ちで生活できるのかと。 このことは、内なる神の存在と繋がる様な…。
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ハタさん。 タカシです。 >しかし、思ったことが現実に起こると言うか、引き寄せてしまうのは全ての人に当て はまるのではないのかな? と思っています。 ハタさんの言われる通りだと思います。 多分我々一人一人がリアル神様で、思ったことが実現してしまう、つまり引き寄せてしまうのかもしれませんね。
>とにかく、変革が起きるのだと言うことを理解しているとかなり楽な気持ちで生活できるのかと。
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タカシさん。 ハタです。 今の状況は、ステージが上がる前の現象と考えるとワクワク感もありますね。 しかし、今の現状を不安視する方もたくさんいるのも事実かと。 同じ事象でも、見方や感じ方が違うとまるで別の結果になってしまうかも知れませんね。 今年は21日が冬至となります。 明後日から昼の時間が長くなり出します。 闇から光へと移行すると言う意味なのかも知れませんね。
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ハタさん。 タカシです。 今、保江邦夫氏の動画を見ていたら、その動画で質問コーナーが あって、神戸の女の子が大阪のリアル神様のお店に行って リアル神様に会ってきた話をしていました。 彼女はリアル神様の話を聞くまえに10分間ほど、リアル神様に質問してはいけない ことをレクチャーされたんだそうです。 リアル神様に会うためにそのお店に来た人は全員が同じことを 説明されるようです。
その内容とは、自分の悩みの話しや苦労話をしてはいけない。
事件や事故の話をしてはいけない。
つまり悩みや苦労話をリアル神様に話すと、それが解決されないで
逆に自分の悩みが大きくなって現実世界に出てきたり、
事件や事故の話をすると、また同じ事件や事故が現実の世界で
起きるからのようです。
ということは、地震の話も駄目、米中戦争の話も駄目、
つまり一般的に不幸な話は全て駄目なようです。 保江邦夫氏は、大阪心斎橋、アメリカ村のアローホテル1階のROSE TIARA (ローズティアラ→リアル神様のいるお店)での リアル神様との最初の出会いの時に、神戸であった大震災の ことをチラッと話したら、リアル神様のそばで話を聞いていた ローズティアラの経営者の女性が慌てて、「そういう不幸話は駄目」って保江邦夫氏の話を遮ったそうです。 実際翌日に島根で小規模な地震があったとのこと。 それで、保江邦夫氏が不幸な話題を避けて大好きなパンチラ女性の話をしたら、 「そういう女性を明日貴方の側に出現させます」とリアル神様が 言ったそうです。 保江邦夫氏が翌日いつものようにほとんど乗客がいない新幹線のコダマの16号車に 乗ったらパンチラ女性が一人16号車に乗ってきて、保江邦夫氏 の側に座ってパンチラ以上の悩ましい姿を見せてくれたとのこと。 このことからすると、誰でも不幸な話題は避けて、実現したら嬉しい話し ばかりを考えているのがいいのかもですね。
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タカシさん。 ハタです。 今の状況は、ステージが上がる前の現象と考えるとワクワク感もありますね。 しかし、今の現状を不安視する方もたくさんいるのも事実かと。 同じ事象でも、見方や感じ方が違うとまるで別の結果になってしまうかも知れませんね。 今年は21日が冬至となります。 明後日から昼の時間が長くなり出します。 闇から光へと移行すると言う意味なのかも知れませんね。
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ハタさん タカシです
>同じ事象でも、見方や感じ方が違うとまるで別の結果になってしまうかも知れませんね。
>明後日から昼の時間が長くなり出します。 でぼおさんの氷河期の話題は、もし再生の日が間近なら、それを待ちわびる人には明るい話題だけれど、もし再生の日が遠い未来だと、暗い話題なのが 悩ましいところですね。
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