読書メモ「愛の宇宙方程式」
余りに面白くて一気に読み終えてしまったこの本の著者は
保江邦夫さん。
ノートルダム清心女子大学の教授である。
本の表紙には
合気を追い求めてきた
物理学者のたどりついた世界、と書かれている。
「人は死なない」の著者:矢作直樹さんが
“神意を理解することの素晴らしさ”
という序文を送られている。
著者の幼少時の思い出~高校大学~大学院~外国留学~受験から入学に至るいきさつがドラマティックで
ラッキーという言葉がピタリとあてはまるのだが
もしそれが全て運命として決まっていたことなら
決まっていた道のりを歩くのにもこんなにするりするりとスムーズに移行可能なものなのかと
思わず膝を打ちたくなるほど小気味良い。
飾りのない率直な文章が面白くて
きっと保江さんは同じ惑星か近隣の惑星から地球へ来られた方に相違ない、
などと読んでいる方の妄想は大きく膨らむのであった。
覚えておきたい項目がいくつかあったのでメモらせて頂くことにした。
①スイスのジュネーブ大学理論物理研究室の仲間から聞いたという摩訶不思議な話。
スイスには山奥に住んでいる人が皆知っているある人がいる。
通常なら救急車を呼ぶような事態の時、その人に電話する。
どんなに吹雪いていても電話はつながるらしい。
その人に電話して状況を話して、宜しくお願いしますと頼むと
電話を切った時には症状は治まっているらしい。
(出血が止まったり、逆子が治ったり)
②レマン湖のほとりにベルソワという小さな美しい村がある。
ほんとうに小さな村なので車だとわずか5分で通過してしまう。
ところが深夜1時にこの村に着いてベルソワの村を出るときは1時5分の筈なのだが
時計を見ると何故か2時を過ぎているらしい。
時計は壊れていないし1本道を通っただけなのに1時間以上時間が消えてしまうという。
理由は不明。
③ジュネーブでは子供ができる。
外交官の妻などが赴任直後妊娠するという現象があるらしい?
できるはずがない人でもできるとか。
モンブランの伏流水が効くのではないかという説があるらしい。
④広島の山奥にスペイン人の神父が隠遁生活をしていた。
エスタニスラウ神父。
スペインカタルーニャのサンタ・マリア・モンセラート修道院所属。
彼のもとにはイエスが幾度となく現われ、
ヨーロッパではひと目会いたいと訪れる巡礼者たちが跡を絶たず、
彼らは神父の暮らす隠遁小屋の前で祈りを捧げたそうだ。
祈りによる遠隔治療の可能な方だった。
広島・三原(岩国の米軍教会へシスターたちは出かけていたらしいのでそこの所属?)
著者と神父との邂逅の記録が興味深い。
神父が著者に勧めたのが岩波文庫版の華厳経。
「他の仏教の経典よりも、あなたはこれを読むべきです。なぜならあなたは物理学者でしょう。
これには宇宙の真理について書かれています」
と、仰ったらしい。
⑤聖地ルルドのレストランで擬人化した大天使ミカエルに逢ったこと。
悪魔と対等に戦えるのは、聖母マリアと大天使ミカエルだけだという。
⑥岡山コリトリ
新任のイスラエル大使は、来日してまず天皇陛下に謁見、それから総務大臣にあいさつし
三番目にすることが剣山詣でとのこと。
古代イスラエル人が剣山の上にアーク(聖櫃)を隠した。
その道筋がコリトリ。
コリトリという5百メートルおきの標識は宮内庁の予算で作られている。
古代ヘブライ文字「コリ」はふるさと、「トリ」は鳥居のことで
入り口を表している。
で、「コリトリ」はふるさとへの入り口ということになる。
⑦東京大学医学部救急医学分野教授:矢作直樹氏との邂逅。
⑧兵庫県丹波の山奥にある白瀧神社。
聖刻文字(ヒエログリフ)、UFO、地球祭り。
⑨日系アメリカ人理論物理学者でUFOや宇宙人についてアメリカ政府の隠蔽工作を追求しているミチオ・カク博士。
⑩M31銀河(いわゆるアンドロメダ星雲)からシリウス星系を経由して地球に転生してきたという著者。
著者がジュネーブ大学の研究室から日本へ帰国し、
ノートルダム清心女子大学の教授として働くに至ったいきさつも興味深く、
あの多くの著書を出版しておられるシスター渡辺和子学長との邂逅場面には本当にワクワクした。
ルルド巡礼の経験談などもシスター渡辺学長との何気ない日常の会話として語られている。
読み進むのがとても楽しい1冊だった。
勿論、保江さんが書かれた他の著書も読んでみたくなった。
楽しい読書時間をありがとうございました☆

保江邦夫さん。
ノートルダム清心女子大学の教授である。
本の表紙には
合気を追い求めてきた
物理学者のたどりついた世界、と書かれている。
「人は死なない」の著者:矢作直樹さんが
“神意を理解することの素晴らしさ”
という序文を送られている。
著者の幼少時の思い出~高校大学~大学院~外国留学~受験から入学に至るいきさつがドラマティックで
ラッキーという言葉がピタリとあてはまるのだが
もしそれが全て運命として決まっていたことなら
決まっていた道のりを歩くのにもこんなにするりするりとスムーズに移行可能なものなのかと
思わず膝を打ちたくなるほど小気味良い。
飾りのない率直な文章が面白くて
きっと保江さんは同じ惑星か近隣の惑星から地球へ来られた方に相違ない、
などと読んでいる方の妄想は大きく膨らむのであった。
覚えておきたい項目がいくつかあったのでメモらせて頂くことにした。
①スイスのジュネーブ大学理論物理研究室の仲間から聞いたという摩訶不思議な話。
スイスには山奥に住んでいる人が皆知っているある人がいる。
通常なら救急車を呼ぶような事態の時、その人に電話する。
どんなに吹雪いていても電話はつながるらしい。
その人に電話して状況を話して、宜しくお願いしますと頼むと
電話を切った時には症状は治まっているらしい。
(出血が止まったり、逆子が治ったり)
②レマン湖のほとりにベルソワという小さな美しい村がある。
ほんとうに小さな村なので車だとわずか5分で通過してしまう。
ところが深夜1時にこの村に着いてベルソワの村を出るときは1時5分の筈なのだが
時計を見ると何故か2時を過ぎているらしい。
時計は壊れていないし1本道を通っただけなのに1時間以上時間が消えてしまうという。
理由は不明。
③ジュネーブでは子供ができる。
外交官の妻などが赴任直後妊娠するという現象があるらしい?
できるはずがない人でもできるとか。
モンブランの伏流水が効くのではないかという説があるらしい。
④広島の山奥にスペイン人の神父が隠遁生活をしていた。
エスタニスラウ神父。
スペインカタルーニャのサンタ・マリア・モンセラート修道院所属。
彼のもとにはイエスが幾度となく現われ、
ヨーロッパではひと目会いたいと訪れる巡礼者たちが跡を絶たず、
彼らは神父の暮らす隠遁小屋の前で祈りを捧げたそうだ。
祈りによる遠隔治療の可能な方だった。
広島・三原(岩国の米軍教会へシスターたちは出かけていたらしいのでそこの所属?)
著者と神父との邂逅の記録が興味深い。
神父が著者に勧めたのが岩波文庫版の華厳経。
「他の仏教の経典よりも、あなたはこれを読むべきです。なぜならあなたは物理学者でしょう。
これには宇宙の真理について書かれています」
と、仰ったらしい。
⑤聖地ルルドのレストランで擬人化した大天使ミカエルに逢ったこと。
悪魔と対等に戦えるのは、聖母マリアと大天使ミカエルだけだという。
⑥岡山コリトリ
新任のイスラエル大使は、来日してまず天皇陛下に謁見、それから総務大臣にあいさつし
三番目にすることが剣山詣でとのこと。
古代イスラエル人が剣山の上にアーク(聖櫃)を隠した。
その道筋がコリトリ。
コリトリという5百メートルおきの標識は宮内庁の予算で作られている。
古代ヘブライ文字「コリ」はふるさと、「トリ」は鳥居のことで
入り口を表している。
で、「コリトリ」はふるさとへの入り口ということになる。
⑦東京大学医学部救急医学分野教授:矢作直樹氏との邂逅。
⑧兵庫県丹波の山奥にある白瀧神社。
聖刻文字(ヒエログリフ)、UFO、地球祭り。
⑨日系アメリカ人理論物理学者でUFOや宇宙人についてアメリカ政府の隠蔽工作を追求しているミチオ・カク博士。
⑩M31銀河(いわゆるアンドロメダ星雲)からシリウス星系を経由して地球に転生してきたという著者。
著者がジュネーブ大学の研究室から日本へ帰国し、
ノートルダム清心女子大学の教授として働くに至ったいきさつも興味深く、
あの多くの著書を出版しておられるシスター渡辺和子学長との邂逅場面には本当にワクワクした。
ルルド巡礼の経験談などもシスター渡辺学長との何気ない日常の会話として語られている。
読み進むのがとても楽しい1冊だった。
勿論、保江さんが書かれた他の著書も読んでみたくなった。
楽しい読書時間をありがとうございました☆
