2003年05月18日(日)
奥尻島の鍋釣岩【追記】

土台を作ったものと上の鍋釣の部分を作ったものと、二人のイシカミが巨人に作らせました。
自然に出来たものではないと人間にわかってもらえるように、イシカミの落し物に小石を混ぜたもので作りました。
いて座では皆平等だったので、平らにしていましたが、真ん中は、王や女王が地球において、他のイシカミを指導するために、早くに地球に降りたので、真ん中が凹んだことをあらわしています。
石貨も同じです。
【2008年3月15日】
この近くではウバガミ(ウワバミ)を神として祭ります。
そのことで支配星に地震を起さないと、日本列島を立たせる(西日本が沈没)と脅かされ、仕方なく大地震を起こしたと。
今も大蛇を祭っているのがとても嫌だと。
この岩も本当はもっと真ん中の穴は小さくで、いて座を現していたが、大蛇を祭るのが嫌で、今は海蛇の形にして警告をしているそうです。
【2009年10月7日】
オメガの星をあらわす岩が臼杵湾にありますが、それと同じ事をあらわしているようです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20091007001900
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