【武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版●武井壮の「大人の育て方」から学ぶ!人生の成功法則 |||●ハタさんのメール
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【武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版●武井壮の「大人の育て方」から学ぶ!人生の成功法則
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【武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版
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感染(ハタさんのメール)
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タカシさん。 ハタです。 でぼおさんのお話から推測するに、やはり中国はアメリカと日本に戦争を仕掛ける可能性はあるかも知れませんね。 中国からの核攻撃が近いとなると…神社に走り込む日が近いと言うこと?でしょうか? そうなると、地球の近くには巨大UFOがスタンバイしている?のですかね? 女性の動向を注視しないと…いけませんね? みなさん、マスクにばかり目を向けていると、本当に助かるチャンスを逃してしまうかも?ですね。 とりあえず、私は女性の動向を注視しつつも、春に向けて畑の準備を進めないと…。 コロナの影響ですかね? 3連休の割りには、お店はわりと空いてる感じでしたが、海は釣りや潮干狩りで混んでいます。 海で遊んでいるとコロナの存在を忘れてしまうのかも??
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ハタさん タカシです。 ネット情報などを見ていると中国はオリンピックの期間に 日本にコロナウイルスを撒いてどさくさに紛れて 日本攻撃をしようとしていたのに、武漢でウイルスが 漏れてしまったのかもですね。
>海は釣りや潮干狩りで混んでいます。 釣りをしても潮干狩りをしてもおかずには最高です。 ▼この預言に第三次世界大戦が出てきます。 日本の隕石爆弾らしき表現もあります。
中国最高の予言書「推背図」の示す衝撃未来がヤバい!
■「第56象」……空前絶後のハイテク世界大戦の予言 第五六象 己未 坤下坎上 比 讖曰 飛者非鳥 潛者非魚 戰不在兵 造化遊戲 頌曰 海疆萬里盡雲煙 上迄雲霄下及泉 金母木公工幻弄 干戈未接禍連天 讖いわく 飛ぶものは鳥にあらず。潜るものは魚にあらず。 兵士不在の戦争。物作りの遊戯だ。 頌いわく 海の果ての万里まで煙の雲が尽きない。上は雲のある大空まで、下は泉まで。 ハイテク企業が幻を使うものを生産する。兵器は故障もなく天に配備される。 (山田高明意訳) いかがだろうか? どことなくノストラダムスの予言詩に似ていて、なかなか解読するのが楽しい。 この「第56象」はあまり補足の説明も必要ないと思う。 これは無人機などをふんだんに使った未来のハイテク戦争を表している。 しかも、口から火を吹く二人の男が相対している図から、二大勢力の激突だろう。 原文に「盡雲煙」(雲煙が尽くす)とあるのは、戦火の硝煙や煤煙で 世界が埋め尽くされている様子の描写だろう。 それが横の広がりとすれば、次句は縦の広がりを意味する。 「金母木公」は、中国人でも何を意味しているのか分からないらしいが、 私は前後の文脈から上のごとく解釈した。 「公」は「公司=企業」か、もしくは「社会」でもいい気がする。 「干戈」は、「干戈(カンカ)を交える」と使うように、 武器や戦争を意味する。それが天に連なる…… つまり飛行機・ミサイル・人工衛星の類いだろう。 ■第57象の解読……ポールシフトが起き、エイリアンと救世主が出現する予言 第五七象 庚申 兌下兌上 澤 讖曰 物極必反 以毒制毒 三尺童子 四夷?服 頌曰 坎離相剋見天倪 天使斯人弭殺機 不信奇才??越 重洋從此?兵師 讖いわく 極が必ず反対になる。毒をもって毒を制する。 身長90センチの童子。四方の国々は畏れて服する。 頌いわく 北南は相克し天倪を見る。天使は人を切り離して殺し合いを終わらせる。 信じられない奇才は呉越から産まれる。軍隊を収拾する師には重洋ですら従う。 (山田高明意訳) 前の「第56象」の挿絵は、二人の人物が口から炎を吐いていた。 第57象の挿絵は、その二大勢力による戦争の大火を消火している様を表している。 しかも「子供」が天から水を掛けるという有様で。 「毒をもって毒を制する」であるから、その消火行為自体が人類にとって 別の災難と呼べるものを意味している。 天から水が注がれるような状況といえば、おそらくポールシフトによって大津波が発生し、 強制的に戦争を終結させてしまう様子ではないか。 しかも、これを機に人類はエイリアン文明の介入を受けるらしい。というのも、 「三尺童子」は一見子供を表しているようだが、 童子には「王子・菩薩」の意味もある。国々が彼に服属することから、 子供というより何か超人間的な存在だろう。 「四夷」は本来、中国の東西南北にある蛮地を指すが、当時の中国人だから こういう表現になってしまっただけで、 普通に世界の国々というふうに解釈してよい。 「坎離」は八卦でそれぞれ北と南を表すので、これは大戦の陣営と思われる。 「天倪」は災厄を移し負わせる人形を意味するので、 両者が戦う動機が消滅するのだろう。 しかも、戦争終結に導くのが「天使」と「奇才」だ。 これは前の「三尺童子」の別の表現だろうか。 つまり、すべて一人の救世主の出現を予言しているのだろうか。 私も迷ったが、驚くべきことに、どうも「エイリアンの出現」と 「救世主の出現」の二つの出来事が平行して起きる事態を予言しているよう な気がするのだ。 救世主は「呉越」出身のようだが、 唐初期の人物の言及する「呉越」であることに注意を払う必要がある。 当時、長江以南は中原から見てまだまだ異国に等しかった。しかも、 予言がしばしば隠語を用いることや、 日本人の祖先の多くが呉越地方から来た点からして、 これは間接的に「日本」を指している可能性もある。 つまり、日本から現れた救世主が世界を平和へと導く予言である。 (山田高明)
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どうも57象の詩の中に信じられない奇才は呉越から産まれる。とあります。 呉越とは日本のことで、越とは東北地方のことのようです。 つまり日本の東北地方から救世主が現れるようなのです。 それで思い出すのが神戸の超人 坂本廣志氏が坂本塾の会合で「日本の東北地方から救世主が現れる」 という死海文書の終末預言がありますが・・・ と尋ねられて、坂本廣志氏が救世主の答えとして、坂本廣志氏の返事は次のようなものでした。 「これから世界が氷河期になると、一番人々が困るのは、食料問題でしょう。 キリストの子孫が東北地方に住んでいるらしいから、その人が食料問題を解決するのではないでしょうか」 と答えられたのを 思い出しました。 食料と言えば、奇跡のリンゴで有名になられた木村秋則(あきのり)さんが頭に浮かびました。 木村秋則さんは東北地方で龍神に助けられて奇跡の自然農法を考え出されたことで 最近とても有名になられています。 木村秋則さんと言えば、宇宙人から地球の運命はあと12年というカレンダーを 宇宙船の中で見せられたことを 酔っ払った時についしゃべってしまったとか。 木村秋則さんは平成何年に宇宙人にそれを見せられたのかというのが載っている 動画が無いので、はっきりしたことは 分からないのですが、そのカレンダーを見せられた時には地球の運命はあと一回り(12年)くらいしか残っていなかったとか。 救世主と言えば、以下のFukushima50という映画の中で原子炉冷却用の全ての電源が落ちてしまったために爆発寸前となってしまった原子炉の 圧力を抜くためのMO弁を決死隊となって開けに行かれたお二人がいなかったら 日本だけでなく世界が終わっていたかもしれないことを考えると、吉田昌郎所長と 東北出身の大友・大井のこのお二人の三名が救世主かも。 現在でもロボットしか入れない95シーベルトという高濃度の放射能の中をベント作業のために MO弁を開けに突入されたお二人とも名字に大友・大井と【おお】がついていたことが印象に残っています。・・・ 木村秋則さんの見た夢の内容にもう12年が出てくることと福島原発のMO弁が地球の運命の存続のカギだとすると、2011 年3月の福島原発事故から地球の残された運命はMO(もう)12年 というキーワードが浮かんできます。 とすると2023年3月11日がデッドラインとなります。 今は2022年3月、つまりあとちょうど1年しか残っていない? ▼の動画に木村秋則 あきのりさんが酔っ払った時に「あと12年」と口走ってしまったことが出てきます。 地球カレンダーの残りの枚数 温暖化の本当の原因 秘密喫茶 居皆亭(いるみなてい)vol.33 〜 高野誠鮮 × 三上丈晴 〜 1/6
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