宇宙からのメッセージ OK  
 
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地球人類が自立するために絶対必要な宇宙の真理を知る為の一つの方法として、彼らからのメッセージに心を澄まして受け止めましょう。 
地球人類が真理に目覚め、 地球人類より格段に進化・霊妙化した先輩宇宙人類と交流して、平和で充実した歓喜にあふれた生活を、地球人類が一日も早く送れるようになりたいものです。
 
T . 《 宇宙人類からのメッセージ集 》(2005.2.1 UP、  2005.6.10 更新、2006.7.1 更新、以下随時 ) 
 
 地球の危機の回避を祈っている、地球に縁のある先輩宇宙人類からの重要なメッセージを下記にまとめました。  1 .《人類》  ・ “人類一人一人が発する想念波動が、地球世界を良くも悪くもする”という宇宙法則が厳然とあります。 
2 .《宇宙》・ 宇宙の始まりは、物質ではなく意識から始まった。 
 【  時間と空間  】   ・ 時間と空間は、裏と表の関係。  生態学的視野  】  ・ 観察者と環境を分ける二元論は、不要。 〜 自分が大地を歩く=大地によって歩かされている   ・ 意識進化の方向性を覚醒させられた力の次元。   ・ 他の惑星人類の進化に直接干渉はしない。各自の自由に任せる。 3 .《宇宙科学》  ・ “宇宙子波動生命物理学”の完成により地球も、真の宇宙時代の到来となる。 4 .《宇宙機》5 .《人間》 ・ 人間は大宇宙の縮図。6 .《地球》7 .《日本》 8 .《救済》9 .《地球文化》10 .《地球の近未来》11 .《金星》   『概要』 12 .《月》   ・ 月は約200億年前誕生した小惑星を、約45億年前に改造した宇宙ステーション。 13. 14.  ・ 火星人類が、火星と木星の間を公転していた第5惑星“マローナ”で、超強力な原子核爆弾によって、惑星自体までも木端微塵になり、宇宙の藻屑になる悲劇を事前に察知し、(残骸が現在の“小惑星”)その影響による軌道ズレ・大異変を回避するため、人工衛星を打ち上げる。 ・( 低次元な惑星人が火星人を支配し、巨大なピラミッドを建設、宇宙兵器の作動実験等により、火星全体の水分が失われ、オゾン層も破壊、大気も減少。更に太陽系を支配することが出来るような新しい波動パタ−ンを組み立てる為、核爆発を決行、予定外にも一瞬にして惑星上のあらゆる生命体が気化してしまった。その爆発の後でプレアデス人達と調和した惑星人が結集して、惑星と多次元空間としての火星は、浄化と再生のために何世紀にもわたってエネルギ−的な保護膜に被われた。またプレアデス人は火星の表面に、火星の完全な歴史を未来の太陽系の住民に反映させるため、「ラ−(太陽神)の顔」の彫刻を施す。) 
15 .《その他》   ・ イエス・キリストは、人類救済の使命を帯びて、2000年前に“ティアウーバー星”から処女マリアを母親として転生。14歳でインド・中国・日本で修行。数々の奇跡(病人・盲目人等を即座に回復させ、死人を生き返らせた)も行う。後の聖書、キリスト意識を世界中に浸透するべく創造主の意思を伝教した。 16.《恒星》       ・ 地球科学で観測すると、表面は高温の水素ガスのヘリウム等への核融合による高温状態ですが、当恒星の次元では楽園で多数の人類が活動しており、通常はエネルギー体で必要に応じて肉体化することもある。 .U.宇宙人類からのメッセージ集     2−1−1.(“プレアデス”、「魂の故郷への帰還」〜愛知ソニア著の紹介)   ※ カッコ内はHP管理者の補足  §1.プロローグ   地球の変革をサポートする 為と、 宇宙人に対する正しい情報を伝える ために 宇宙連合 から派遣されて地球にやってきました。 ウオークイン してる。(1). ミステリーサークルとフリーエネルギー  ミステリーサークル ”には、地球人に対する極めて正確な 未来からのメッセージの数々がコード化して込められてる。 トーラス ”と呼ばれる。 フリーエネルギーこそ、地球が存続できる唯一の方法。 ニコラ・テニラ 。 放射能問題はこの高度な最新技術を応用することで解決できます。 ガイアパラダイム ”を迎えます。 ガイアと融合する必要があります。 人類が“神化”するまで そのプロセスは続きます。 神の子であった ことを思い出し、神の愛を思い出す迄、ガイアは導いてくれるでしょう。 神々の惑星 ”として誕生することになるでしょう。これが、ガイアが望む地球の未来なのです。 DNAを激しく活性化してくれるフォトンが降り注いでいます。 スターシード 」達によって埋め尽くされるでしょう。 “ニューアース”の住人に なります。 すべては良い方向へ向っている 」、ということを信じるように彼らに伝えて下さい。 “愛”は、宇宙を構成している“キーエレメント” です。 常に、センタリングすることと、今という瞬間に、より意識を集中させる必要があります。  進化の鍵です。 未来や過去にフォーカスするのは、エネルギーの浪費 です。 あなたの思考次第 です。 自分が発する言葉のパワーの威力を認識して下さい。  何気なく使っている言葉に、もっと注意を払って下さい。 命を宿した理由は、自ら自身を高めるため です。 永遠に継続する のです。 “ インナーネット ”(テレパシー等)の時代が訪れる でしょう。 今後いくらテクノロジーが進歩し、DNAが活性化しようとも、まず自分自身の内なる愛のレベルを上昇させることが基本 だということです。 飛躍的進化のコアにあるのが“愛” です。 (真実の)自分自身を(知り)愛することから、次なる進化の第一歩を踏み出し、感情を素直にすると自由に自身のチャクラセンターを活性化することが出来ます。 地球は銀河の貿易センター 」になる、ということです。 集合意識 ”にあります。 DNAの12本の鎖が活性化され、覚醒されていきます。 テクノロジー等の誤用・悪用によって、地球:ガイアを傷つけて、アレルギー反応でクシャミ等を引き起させてしまっています。 コアにチューニングすれば高次に繋がることが可能です。 3次元の地球は、9次元意識までアクセス可能。 広い宇宙にはあらゆる社会体制を持つ文明が沢山あります。  私たちプレアデス星人は、その中の一つに過ぎません。 あなた方が集合意識として、その幻想を信じるのであれば、その幻想は集団的カオスと恐怖心を引き寄せ、破壊へと導きます。 創造主の歴史  〜 創造主はかつて、この宇宙における最初の実験を行いました。  創造主は、自らの分身たちに対して、自由に散らばり、あらゆることを経験してから、またいつの日か自分のところに戻ってくるようにと命じながら、分身たちを手元から放ちました。 自分自身(根源の自分・本来の神性なる自分)を心底愛して下さい。(顕現して下さい)  ハートチャクラを活性化させ、地球の中心と周波数を合わせると、 地球内部の2次元地球と、さらに高次元に次元軸をさかのぼって繋がることが出来、銀河の中心とも振動し合うことが可能になります。 あなたがなす全てが、銀河全体に影響しています。  「バタフライ効果」です。 この一瞬一瞬、愛と平和にフォーカスして下さい。 2−1−2 .(“プレアデス”、「融合次元での生き方」〜愛知ソニア著の紹介)  (1).ポラリティゲーム プレアデス文明的カルマを解放する為 です。 核実験等で放射能漏れが発生するたびに、次元間の壁のヒビは大きくなります。 地球という宇宙でもまれな宝を、あなた方が破壊しないよう見守りパトロールしている、“宇宙連合:宇宙本部”からの使者がきています。 あなた方DNAに秘められた可能性の開花や、  ・ 1万2〜5千年前のあるイベントによって、地軸が傾き(天変地変)が起き、やがて中世の暗黒時代になり恐怖の為多次元的なつながりをこの時代に完全に失いました。 介入してはならない 、という基本的な宇宙ルールが、宇宙連合においても定められています。 宇宙全体に関わるような行為に対しては、介入せざるを得ない のです。(核戦争による地球の分解崩壊による太陽系の軌道逸脱等は例外的に介入が許される。)(2). アカシック レコード 宇宙スケールの“集合意識”、“神の心” です。 あなた自身のアカシックレコードには、ライフパーパス : 人生の目的に従った全体的な進路が示され、ガイド(守護の神霊等)たちが援助の手を差し伸べるというシステムが組み込まれています。 (3).エネルギーの加速化に当たり地震・噴火・UFO 女性性モードの関わり方 として、皆さんも一緒に地球が穏やかであるよう、 平和の祈り を捧げてみてはいかがですか。 ・ 地球とあなた方は、互いに心を通わせることが出来ます。 あなた方の免疫系をもっと強化 せねばなりません。  (4).デジャヴ : 既視感 デジャヴ : 既視感 : 一度も体験したことがないのに、既にどこかで体験した事のように感じること。 経験者≒6〜7割、15〜25歳。   パラレルワールド 」と呼ばれています。(5).異次元への扉と  ・ 古代シュメールの文献の主神エンキの義父アラルは、 不思議なエネルギーに満ち、次元的特性を示し、 (6).超話題の異端科学者が語ってくれたこと  ・ ナンシー・ハラメイン氏による、宇宙人との遭遇、体験談として、著書「新たなるフォトンベルトか」として発刊。 (7).天使と宇宙人     階層構造)があり、天上界の秩序が保たれています。 ・ 「死海文書」によれば、最初に地上に現れた天使は、天上界で反乱を起こしたために追放された堕天使で、宇宙船で地球に降り立ったと記されています。 ・ 堕天使が中東に降り立った宇宙人で、他の地域:エジプト・シュメール・バビロニアにも降り立ち、古代文明を残したと予想されます。 ・ 天使達は独自にネットワークがあり、スピリッツガイドとは異なるようです。(8).スピリット(守護霊)ガイド スプリットガイド は、あなたがこの世に生まれる以前からあなたの魂と共にいてくれ、見守り助け人生の応援をしてくれてる存在です。  無条件で援助の手を差しのべています。  ・ ガイドには、幅広い意識体の存在達がいます。守護霊、大天使、守護天使、精霊、アセンデッドマスター、女神、宇宙人、亡くなった(悟った)親族、ペット、土地のスプリット等です。 今生のライフパーパス(魂の目的)を達成出来るように 惜しみもなく支援してくれています。(9).アナンヌキ妄想から脱皮せよ 地球人類のほぼ全員が、ハイブリッド です。 様々な異星人の遺伝子を受け継いでいる混合種があなたたちです。  ・ 今、(地球は)銀河のある特殊な領域へ移動中で、銀河の中心のブラックホールからガンマ線が放出され活発なエネルギーが降り注ぐ中、DNAが変容した人々はシフト(覚醒し)し、DNAが変容しなかった人々は古いビリーフシステムとナナリオを信じ続けます。 あらゆる恐怖心を開放して下さい。 未来への心配不安や強風を手放し、これから何が起こるのか、 ワクワクする気持ちを増大 させて下さい。 ・ エキサイティングな時代です。悲観的になる必要は全くないのです。 皆さんの現実は、あなた方の信念形態と同意によって分かれるのです。  ・ どちらの未来をとるのか、私たちを含めて、 誰も予測不可能 です。  すべては集合意識のシフト にかかっています。 ・ 操っているのは、古代における遺伝子操作のエキスパートの“アヌンナキ”達で、情緒不安定でありながら何十億年も存在し続けられた存在です。 ・ アヌンナキのプログラミングによって運命づけられた時代が終わり、各自が自主性を勝ち取る時代へと移り変わるのです。 ・ スイスのCER(欧州原子核研究機関)は、ブラックホールうを人工的に創ったり、時空を歪めたりする実験をする機関で、目的は、銀河の中心から届く人類を進化に導く周波数を、地球の磁場を改ざんし、意図的にブロックすることです。         U 2−1−3 .“プレアデス”メッセージ その他        プレアデスからの「緊急メッセージ」2016パートU|アカシックレコードリーダー&プレアデス集合意識体コンタクティのブログ 2-3-2  《 プレアデスからのメッセージ:  1 万2000 年前に地球で起こった「アトランティス崩壊」から現在に至る惑星地球の状況  》『 ・ 「アトランティス崩壊」から現在に至る惑星地球の状況  ・  2−2 【 アミ(オフィル星)からのメッセージ 】      2−2−1. “アミ” 小さな宇宙人  『オフィル星』 からのメッセージ  〜 エンリケ・パリオス著の紹介) ※ カッコ内はHP管理者の補足    ※  表紙の説明 : 「宇宙の彼方、かつて地球を脱出した人々の住む星で、少年ペドゥリートが見せられたドーム型都市。そこでは、科学が高い精神性に支えられ、スーパーコンピューターによって、決して人を傷つけないシステムが、見事なまでに機能していた−。」  全てがノンフイクション、我々地球人へのメッセージ。 アミ” (アミーゴ=友人の意味)に出会う。 アミはペドゥリートをUFOに同乗させ、地球の上を飛ぶ間、本来の人間の生き方を彼に教える。月やオフィル星へと連れて行く。 *登場人物 ペドゥリート(ペドロ)  ・ 現在の地球文明と、超高度に進化した宇宙文明とのギャップが余りにも大きすぎるため、現在の地球人類には絶対に受け入れられない情報ということが分かっているので、まず潜在意識に浸み込ませる手法として、おとぎ話としてる。) )ある程度の科学水準に達した惑星人のうち、善意に欠けた、愛の水準が物質文明より低い文明人は、必ずその科学を自滅する使い方をしてしまう。(過去のルシファ等、核戦争で、惑星共々宇宙の藻屑:小惑星等になってしまった事実。) 過去の出来事は、この機械(過去観察器)で再現描写できるが、未来のことは、誰にもわからないね。 何百万以上も過去自滅 しているんだ。  “強制”することは、“宇宙の基本法”を破ることなんだよ。 宇宙の法:一つは、未開世界の発達進歩に干渉しないということ。  @ 宇宙の基本法を実行。  UFOの推進力は宇宙波動、制御はコンピュータ&機長の心波 )UFOが地球人類など未開発文明人から見れる状態にするか(操縦席のインジケータが点滅)、見えない状態にするかの決定は、“救済計画”の方針によって決定される。 “飛行”ではなく、“位置する”、(“波動を合わせる”)ことで完了。 地球人の平均進化度は、320〜850度、平均値は550度。 魚=50度。熊=200度。 アミ=760度) 。“心の脳” 。ほんとうのインテリ、 賢者 は、この 二つの脳が調和している人 のこと。  偶像崇拝の共犯者になってしまう。 其々の惑星での人類の進歩に関して、だれも干渉すべきでないんだ。(宇宙の基本法則) 芸術は愛の言葉だ。愛は普遍的だ。 地球での最新の超古代文明の最後、科学の水準が愛の水準をはるかに上回ってしまった結果、世界は戦争状態となり、(核兵器等で大天変地変誘発等)自滅してしまった。 その結果、生き延びた人々は、(全くの原始時代状態に戻り、一から出直し、ようやく今日に至っているので、)君たちは子孫なんだよ。 700度以上 (当時の平均値は450度)の地球人を移住させた。(救済計画の許可があった)“愛”が人間の持っている可能性の最高のものだ。 すべての円盤は“スーパーコンピューター”と直結しており、安全に運航されている。 地球は人間の否定的な放熱(不調和な想念行為)には、耐えることが出来ないんだよ。 宇宙の法則として、直接介入は出来ないので、メッセージの送信、UFO視覚化など、陰ながらのサポートを遂行中。 )組織の基本法は、“愛”。 愛が宇宙の基本法 なんだよ。“進歩”とは、愛により近づいていくということを意味してる んだ。人間の大きさとは、その人の愛の度数によって決定される んだよ。人間の進歩とは、“エゴ”を減少させ、愛が育っていくようにすること を言うんだよ。輪や円 」は、宇宙のシンボルで、親交、一つの世界(ワンネス)を象徴 しているんだよ。このスクリーンは、あらゆる世界(宇宙)の現在・過去に波長を合わせて見ることが出来 るんだ。我々の最大の幸福は、 人に奉仕し、援助すること、 人の役に立っていると感じられることによって得られるんだ。 平和に対するハッキリとした認識を持っていて、創造者(大宇宙神)を愛し、命を与えてくれ、(生かされてることに)感謝し、満喫する。 “天国”、快適な生活、少しの(奉仕主体の)仕事、重労働はみな機械やロボットがしてくれる。 進化した星に住む動物たちは皆、草食。 ここの人々も皆肉は食べない。 進化した星では(臨界点以上の)“愛”があるから、お金の無い社会が形成されてる。  奉仕することで幸福に感じ、同時に奉仕を受ける権利を持てる。  基本的な宇宙の法(愛) だね。彼女が想像したことがスクリーンに映るんだよ。 撮影者も映画技師もいらない。最大の遊び、幻想、創造と言えるのは、大宇宙であり、その創造者は愛、神だ。 愛が全てを創造し、愛の欠けた世界は、破壊しかあり得ない 、と思った。神は何のために宇宙を創ったの?  ・ 神は僕たちを愛している。 だから僕たちも全てを愛すべきだよ。 全宇宙の基本法は、“愛”であり、愛が人間の最高位のもので、神の名を“愛”と言うんだ。 宇宙の宗教とは、まさに、愛を感じることであり、愛を捧げること。これに尽きるんだよ。 愛が宇宙の基本法だと理解し、国境をなくし、一つの家族(ワンネス)のようにみな仲良く統一して、愛に基づいた新しい組織つくりをすれば、生き延びることが出来るんだ。  2−2 .【 アミ(オフィル星)からのメッセージ 】  2−2−2. 戻って来た“アミ”  (アミ:小さな宇宙人−1の続編)   『オフィル星』 からのメッセージ 〜 エンリケ・パリオス著の紹介)  ※  表紙の説明 : 「アミとの「宇宙旅行体験」を『アミ 小さな宇宙人』として出版したペドゥリード。 アミは本を出せば、また迎えに来てくれると言った。 ようやく戻って来たアミ。 しかし、円盤の中には異星人の少女“ビンカ”が同乗していた。“愛”の物語。    全てがノンフイクション、我々地球人へのメッセージ。 誰かがしなかったら、本人は決して気がつかないし、克服することなど出来やしない。 少しずつやっていかないとね。 五感以外の感覚を発達させる必要がある。 やがて精神的なものをキャッチし、本当の愛や、神の存在を感じ取ったりすることが出来るんだよ。 神は、我々のようにたんに外から眺めるのではなく、同時にすべての銀河系を踊りながら楽しんでいる。 神自身が何百万、何千万もの星雲に変化して、さらに、一つ一つの内部から眺めているんだ。 数兆年の動きを数分を縮めて見ていた んだよ。 現実なものからは発してるエネルギーを感じられるが 、録画からは感じないんだ。 銀河系全体は、一つの大きな生命体であって、我々は、極めて小さなミクロ的な部分だ ということなんだよ。 銀河系は、我々よりも限りなく高い意識を持っていて、遥かにインテリな存在 なんだよ。 科学は人々の喜びのために使うものなんだ。最高の幸せっていうのは、精神的なものなんだ。 愛が幸福の泉。 愛の気持ちを持って生きること、命を与えてくれた創造者に感謝し愛すること、人生や自然や呼吸してる空気を愛することについて言ってるんだよ。 幸福とは愛の果実。 円盤は、飛行ではなく「位置する」 (目的の星・場所の波動に合わせる、チューニング、テレポーション)ことで 、時間空間の収縮と屈曲、歪み等の技法にて瞬時的に移動する。 愛と共に生きることが出来ていけるならば、他には何も必要じゃない。 君たちの“魂”は、親交世界から来ているんだ。自分の使命を果たすために、それぞれの惑星に生まれてきたんだよ。   自然破壊を引き起すような科学を使い、不均衡を生じたことと、惑星の進化発展によるもの。 人々の邪悪な感情・思想・想念・行為が原因となって、惑星の変化過程が、暴力的、破壊的に(浄化現象、アンバランスを修正する大自然の法則が発現される)なってしまうよ。 未開の文明にかってに干渉することは、宇宙の法で厳粛に禁止されている。 全ての人々が、みな、我々の兄弟だ。 自分や他人が過去(過去世)で犯した誤ちは、決して詮索すべきではない。 私欲を離れた奉仕の仕事に就くことによって、以前の(過去世での文明世界の惑星でのレベル)水準を取り戻し、更に上がっていける。 「宇宙親交」の宇宙共通語 で書かれたような文字があった。 それぞれの惑星独自の文字もある。 進歩した魂は、美で囲まれてることが必要なんだよ。 宇宙進化計画を意識的、無意識的に感じて(今日生まれてきた人類や、霊界での参加者や)参加してる魂や、宇宙の進化した別の兄弟や、有限の肉体から解放された別次元の人類たちとも綿密に協力し合ってる。 宇宙の生命を動かし導いているのは、創造者の精神の力であり、すべて愛である ということも理解しなくてはならない。  不正や暴力や分裂から脱した時、宇宙の最も大切な原理である、“愛”に対する無知を脱した時には、“親交世界”に仲間入りできるんだよ。 差し迫った破壊から唯一君たちを救う方法は、愛の普遍性・・・愛が全宇宙で一番重要であるということを知ることであり、愛によって君たちの人生の全てが支配されているということを理解することだ。 永遠の時から創造主によって考案され公布された神聖な計画だ。我々はその執行者というわけなんだよ。 人類が出現した時から、一日たりとも休むことなく働いていること、それは、人類が平和で幸福に暮らせるようになるまで、続けられるということを知ってほしい と言っている。だから、君たちも休んでいてはだめだ。なぜなら君たちはみな、神の手であり、口でもあるのだからね。』ここで体験したことを、また本に書いて(情報を知らせる使命・任務)があるから、 完全に覚えていてもらいたい。 本を書く時は、僕たちがテレパシーで記憶力を活発になるよう応援してあげるんだよ。 君たちの使命は、宇宙の基本法が、“愛”であること、我々の存在と我々の支援の目的について、人々に知ってもらうことにある。 信念と確信を強く持ちたまえ。 沢山の人々が苦難の時を乗りきるための情報を受け取れるように、愛の種が芽生えるように手助けするから。長い進歩・進化の結果、魂は子供のように純粋になって行くんだよ。 我々を通して、神は宇宙を創った。  神が設計し、我々が遂行するんだ。 もし神が全てのことをやってしまったとしたら、ずいぶん退屈な話しだよ。 離れ過ぎてると、消化不良を起こしてしまうから )太陽の師の上に、銀河系の精神的な長がいるんだ。更にその上に、この宇宙の全ての銀河系を統治している精神があるんだ。 「神」はいつも君のハート(心・魂)の中にいるよ。 君があるがままの自分自身の良い部分に従って行動すれば、君の人生はいつも天国そのものになるよ。 宇宙親交の円盤が、助けるのは、自己救済を求めてる人でななく、自分たちの世界(惑星)を良くするために働いてる人だけ。 自分に対する愛は、自分を幸福にすること、他人に対する愛は、他人に奉仕、幸福のために働くこと。この両方、バランス良く保たれてることが大切なんだ。 君たちが愛に奉仕し、他人に対して役立つようになれば、出合いはより早くなる運命になるんだ。 どうしたら、愛がくるようになるのか? 最初に存在していることを信じること。愛は見ることは出来ない、感じるだけだから。 愛を与えることによって、愛することによって。 進歩と言うことは、執着を乗り越えるとことを学ぶ ということも含まれているんだ。本当の愛は、執着とは違うんだ。束縛し合わない、いつも一緒にいる必要はない。 (逃げ出した人々は、)健全な生活とか、心身の浄化とか、精神の進歩とか言った名目にカモフラージュされたエゴイズムだ。 このような映像は、この銀河系に何千とあるし、どんな時代のものでも見せてあげるよ。 「親交世界」に入れば、その知識全てを受け取ることが出来るからね。 親交世界の人達は、(高次元世界で働ける新たな媒体:身体に更新する為に)肉体から離れても目覚めたままで、意識や記憶を失わないで、古い身体から新しい身体へと移るんだよ。  状態の変化があるだけで、魂は永遠なんだ。 未開文明の人達は、前世の記憶を維持したまま肉体が変わることは許されていない。それが“死”という幻想を生み出したんだ。 ナガティブな感動は、最悪の“雑音”の原因なんだよ。 宇宙とは、神の想像による創造なんだ。 人生とは、「遊びのルール」の本当の意味を、魂が正しく捉える事が出来るようになるまで、学び続けていくことなんだよ。 幸せな人生を生きるための唯一の秘密。たった一つの方法、それは、“愛”と共に生きることだ。 自分の人生で実践しなければ決して幸せにはたどり着けない。 文明の基本としての愛を認識できないでいる限り、その惑星は常に滅亡の危機にさらされるんだ。 どうして自分たちが未開の世界にいるのか、何処から来たかということをいつも思い出すようにね。 足は大地に、理想は高く、心には愛を!! 」“親交世界”では、宇宙の全てのもの(銀河・恒星・惑星・人・動植物等)に名前と特別なコード番号を付けたカタログが作られているんだよ。 銀河の中心にある“スーパーコンピューター”で保管管理され、“親交世界”が常に“未開世界”の情報を“スーパーコンピューター”へデータ送信しているんだよ。保護のために。 神は、この宇宙の全ての遊びを、宇宙を支配する法でデザインし、全ての物や魂に、基本的なエネルギーである神の愛の精神を注ぎ込んだんだよ。その後は、我々自身がやらなければならないんだよ。 神ではなく君たち自身だ。 そこで活躍できる新たな媒体・肉体を得るために)古くなった肉体を捨て、キリアで新しく生まれた からだ。自分の運命をつくりだしているのは、自分の中の“内的存在” なんだよ。上の水準へ行くには、筋肉よりもより強い知性、知性よりも強い“精神の力:霊力”・“愛”だよ。 平和を求める力が一体となった時、文明を破壊から防ぐ力になる。 円盤の装置が、目的地の位置など(コード番号、)を図ったり、より安全に(異次元を通って)目的地にあらわれることが出来るかを準備するのに要する時間なんだ。 人生は、表面的に自分の欲するままに動くのではなく、神と完全に調和のとれた我々の“内的存在”に従うということなんだよ。 」祈りは自分と神と別々だけど、瞑想は神性と一体だ。その中に融合してしまう。 本当の自分、内的存在を忘れているんだよ。 」とアミの声が聞こえた。神性 だよ」とアミが答えた。君たちの一人一人が神性の一部を明らかにするんだ。 『低い度数の愛』が、戦争を生み出し、世界を危険な状態にしているんだよ。 不均衡でエゴイステックな愛である執着を破棄しない限り、公正で平和な世界を建設することは不可能なんだよ。 あなたの隣人を、あなた自身のように愛せよ。 』これが宇宙の法なんだよ。 不均衡にならないようにね。 」。宇宙には、文明が数百万とあるんだよ。 人類が永遠の原理と調和して行動する時、宇宙の全てが人類の資産となる。この資産は、出来る限りの想像力や技術を使って、幸福のために利用することが出来るんだよ。 “自分の魂が創造したものはすべて、実現可能なことだから、努力と持続と自信を持って実現すべきだ” とアミが教えてくれた。僕と同じ夢を見る人が沢山いるなら、きっと実現するに違いない。 V . 【 アミ(オフィル星)からのメッセージ 】  2−2−3. アミ 3度目の約束 〜愛はすべてをこえて  (戻って来た“アミ”:小さな宇宙人−2 の続編)   『オフィル星』 からのメッセージ 〜 エンリケ・パリオス著の紹介)   ※ カッコ内はHP管理者の補足   ※  表紙の説明 : 双子の魂である少女、ビンカが恋しい・・・。地球で一人アミの迎えを夢見るペドゥリード。待ちに待ったアミが来た!! しかし3度目の旅は、解決しなければならない課題と困難が山積みだった。地球に住む全ての人に贈る“愛”の三部作、完結。 愛が神だから、愛を感じるたびに神を体験してるんだ。 “惑星大家族” のように、愛をもって全てを分かち合え、毎日がお祭りのように楽しんで幸せに暮らしてる。 “私達みんな” という立場から捉えているのに対し、地球ではただ“自分だけ” が重要なことなんだ。宇宙の文明世界には、共有はあるけど、競争はない。 “無知なだけ” なんだという。『愛は最高位の論理である』 という言葉を理解できるのは、ハートの叡智なので、地球で適用されることはさらさらない。宇宙船地球号 ”は、銀河系をゆっくり回っている。本当の愛とは、魂と魂の間に生まれたものなんだ。 その人が放射するエネルギーを愛する っていうことなんだよ。翼の生えたハートのマーク ”がある以前より大きく高度なメカニズムの円盤が現れ、僕の体は上昇し、鳥になった気分になって円盤内に入った。魂の自由無しには、本当の幸せなんて有り得ないからね。 本当の愛は、与えるもの だよ。愛する人の幸福に、幸せを感じられることだ。元々は、魂(想念:幽界)の中での戦争だったものが、やがて(現実:三次元世界)世界の出来事になって現れ出てきたものなんだよ。 “平和と兄弟愛” が、人類にとって一番大切なんだ。戦うのではなく、教えてやることが必要なんだ。 意識を変えるのに役立つ知識を教えてゆくんだ。 ブーメランの法則 ”、(因縁因果の法則)、原因と結果の法則、つまり作用・反作用の法則だよ。この法則は、宇宙の全てに作用してるんだ。(“神界”レベル世界では、因果律はない)。 性には神聖な力がある。  愛する人への最高のプレゼントになるんだよ。暴君(人類のエゴ悪想念エネルギー)の力が弱まった時、初めて我々の姿を現すことが出来るんだよ。 なぜならその時初めて、我々の開かれた惜しみない援助を(受入れ)、応えられるようになるからなんだよ。奉仕出来るってこと自体が、楽しくてしかたがないんだから。 PP(秘密警察)が、都合の悪い情報を握りつぶす役目を負っているんだ。 身体を麻痺させる光線 が放たれ、テリが凍りついてしまったように静止状態になった。 シャンバラ 地底王国(アガルタ))眼差しの奥にある知性など全く気がつかない から大丈夫だよ、と話してくれた。精神を鍛えるために呼吸法や瞑想などをするんです。 内的存在とのコミュニケーションを図ります。 人種なんて意味がなく連帯感があれば見かけが違っていても気にならないと感じた。 全ての生物は、神の創造物 であると同時に、その顕われでもあるんだからね。(人間は神の創造物ではなく、神自身の分霊 )全ては同じ起源をもち、同じ運命を授けられているんだよ。“親交世界”の仲間には、水中に住んでいる人達もいるんだよ。 視覚的な人種差別 ”をしてしまうから、最初に君に会った時は、人間の体は、全宇宙共通だと言ったんだよ。竜タイプが主流、恐竜、地球人型:ヒューマノイドタイプもある程度多くいる )未開世界には多くの基地があって、我々の仲間が大勢働いていて、監視している。 宇宙の大惨事を招くような知識を手に入れることを見逃すわけにはいかないんだよ。」部分的完全記憶喪失療法 ”を施したので、何もしゃべれないと、二人を安心させた。彼らを子供として見るんだよ、 ペドゥリード。宇宙人の科学資産を手に入れるかにかかっていると考えているから、宇宙人を連行するのです。 全国民の指紋が登録されている ので、誰だかを判明できる。銀河系当局が、コンタクトを許可してくれたのは、全て教育、惑星の進化の為 で、個人同士の感情的な関係の問題は含みません。野蛮な心に麻酔をかけ高い意識に切替える光線を放射出来る器具 なんだ。再構造振動変化 」させる準備をコンピューターでセット、3D映像になったので、ペドゥリードに最後のキーを押させると、2秒とかからずに変身完了。  (※ 類似事件の例:・ 監禁され働かされている宇宙人と、人質になっているその家族の一斉救出作戦 共同行動 J行 】 2010年1月22日 午前零時からの共同行動。)ケム・トレイル(謎の飛行機雲)の真相 9.11事件の真相  シャドーグループ フリーメイソン 東日本大震災の真相  拉致の真相 宇宙は、自分達の創造物が、新たな経験などで進化成長してほしいと考えている。 それを君たちの執着心が拒んでいる。 執着から自由になって、別の状態へ、幸福へ通り抜けるたった一つの道は、その身にまとってる服、“肉体”を脱ぎ捨てることだ。“死”を通過しなくても 、自分の意思だけで、宇宙が用意してくれた新しい状態の中でも飛び込んでいけるんだよ 。前の人生の記憶も残って。高い水準に達した人類は皆、地下に文明基盤を移している んだ。惑星内部の方が安全だから。内部のことは一切意識しない、魂のあり方を反映している んだ。異星人の見本市 と言った感じだった。“魂の感覚”で内面の美を見るんだ。 男女の性で子孫を残すのは一つの手法 で、他の方法もあるんだ。言い伝えの多くは、人類が叡智の道を辿るための真実が、分からない形で隠されているんだよ。 地球人類の精神の進歩を監督 してる。宇宙親交は、様々な種の知的な人種から成り立っている文明 なんだよ。全ての文明が進化したと認められるための条件を満たして、一定の水準まで達した時に、我々のメンバーとして迎えられるんだよ。“宇宙の基本法”普遍的な愛に適合した、“世界政府”によってまとめられた一つの国に変わらなければならない。 地球のサルの遺伝子と他の惑星から来た我々の遺伝子とを交配して創り出された んだよ。新しい種の人間を創り、後に“親交世界”に入って、(宇宙の未開人類達の)文明化の仕事や、銀河系生命の改良に協力してもらうためだ。 僕達一人一人は、種の進化の為の責任が割り当てられていおり、個人が内的成長を遂げるための努力をすることによって、人類全体が進化して行ける 。一人一人が“愛の使者”変身しなければ(危機は避けられない) ならない。君たちの人生の目的は、 “愛の成長に奉仕すること” に他ならない。喜び、健康なユーモア、楽天主義、希望、責任、信念、赦し、隣人への援助、本物の愛等が、(進化の)エネルギーとして、ますます必要不可欠になってくる。 恐怖、絶望などの(暗黒想念)種をまかないこと。 意識の高まりを生むものは、愛であり、 愛に導かれた“知性” なんだよ。地球の愛の成長を助けることが、何をおいても大切なんだ。(※ 類似活動の例:・【 M 9.5 超巨大地震」―回避のための協同行動 】 (2011.7.21)。)  ⇒ ⇒ ケム・トレイル(謎の飛行機雲)の真相 9.11事件の真相  シャドーグループ フリーメイソン 東日本大震災の真相  拉致の真相   2−3  2−3−1. 《 木花咲耶姫のメッセージ 》  木花咲耶姫様の御神示、神様の警鐘より     《 「アセンションはもう始まっています」 》  より  *《 木花咲耶姫     》・  2−3−2. 《  「大宇宙連合からの啓示」 》  〜「田村珠芳著」からの抜粋。   ・  2−3−3.《   〜 「引用元」:「愛知ソニア」  (2016.7.16)・  2−3−4.  《 アマダからのメッセージ 》  〜 「引用元」:「愛知ソニア」 (2016.7.3)プレアデスからの「緊急メッセージ」2016パートT 愛知ソニア プレアデスからの「緊急メッセージ」2016パートU|アカシックレコードリーダー&プレアデス集合意識体コンタクティのブログ    ・ プレアデスより―日本人は極めて重要な働きをするだろう - ハートの贈りもの―2016―黄金時代04年 プレアデス星団 宇宙人からの話 最新情報2015 ・  4−5. 《    人が何かを強く望む時には、 宇宙全体が協力して、それを実現する為に助けてくれる。  』。お前が何かを本当にやりたいと思う時は、その望みは宇宙の魂から生まれたからなのだ。それが地球におけるおまえの使命なのだ。」。「全ては一つ 」、と老人は言った。傷つくのを恐れることは、実際に傷つくよりも辛いものだ。 夢を追求しているときは、心は決して傷つかない。 追求の一瞬一瞬が神との出会いであり、永遠との出会いだからだ 。」 幸せな人はみな自分の中に神をもっている。 」と言った。 地球上の全ての人には、その人を待っている宝物があります。 」と言った。 眼はその人の魂の強さを表す 」と錬金術士が言った。・  2−4 【プレアデス星 訪問記 】   ( 〜 上平剛史エンリケ・パリオス著の紹介)。  ※ 出版:2009年3月1日   ※ カッコ内はHP管理者の補足     ※  刊行に寄せて 〜 UFO研究家 北澤潤一郎 :「微に入り細にわたる宇宙オデッセイ。 「必要な物を、必要な人が、必要な時に、必要な分だけ受けられる社会」、「誰もが平等に平和に暮らせる社会」 が何億年も前から確立してる。 遺伝子工学、バイオ化学、宇宙科学を駆使して作った 「ロボット」 もおり、様々な分野で活躍している。 貨幣経済は、人類に限りない欲望を募らせ、競争、格差、差別社会を生み出し、資源を枯渇させ、汚染物質を垂れ流し、環境破壊を繰り返し、自然サイクルを狂わせ、地球を瀕死の状態へ追い込んでいます。 貨幣経済こそが、人類を滅亡させる原因です。   我々の社会には、貨幣経済は存在しません。 我々の社会の基本は「愛の奉仕行動」であり、「全体を良くすることによって、自分も幸せになる」ということです。 「他人を愛する愛」に眼覚め、魂の進化を遂げなければなりません。 「人間は、地球人類だけではない」、「大宇宙には、進化した知的生命体が多種多様に存在している」 、という事実を知ってもらい、我々の母船や母星、宇宙の体験をしてもらい、それを地球人類の目覚めの為に、役立てて頂きたいのです」。 光速より早く飛べる宇宙船が出来た。 画期的な進歩であった。 想像したことを実現させる力が、人間にはあるのです。 「宇宙とは、想像により、創造されていくもの」 ということです。 すべての人間(全宇宙の知的生命体)は、神の分け御霊(分身)なので、霊体が自由に働けるようになれば、みな万能者になれるでしょう。 「社会からエゴを排除し、愛の奉仕行動を基本とする社会」を立ち上げることで、初めて地球人類の霊的進化が高まるでしょう。 宇宙ジャンプ となり高速以上の速度の為、何も見えなくなって母星に向かった。 母船は星と都市の機能を備えています。 「全体に奉仕することで自分も幸せになる」 という、「平等の基本」があるのみなので、当然争い、戦争、(対立、差別、不平・不満等、不調和な想念・行為、競争、疫病、地震・火山噴火・洪水等自然災害による浄化現象は)一切ないのです。 「安らぎの器」 があり、ある人が道で倒れ亡くなった場合、通りすがりの人がその人を運び安らぎの器に乗せます。 霊魂が昇天してるかを判断し、生きていれば適切な場所を指示し、自走機で連れていき、チップ情報を基に家族や奉仕希望者等へ連絡されます。 肉体の消滅とは、本人が生まれ変わりの(プロセスに入ったこと)であり、本人の喜びであることを知っているからです。 「愛の奉仕行動を基本とする社会」 なので、貨幣経済に振り回されこともなく、ストレスフリーで、大自然と共生する生活を送っているので、いつまでも若々しさを保っています。く 地球型ヒューマノイドより多数の、爬虫類や動物の顔や特徴を持った人間で、地球人類よりはるかに進化しています。 「エゴの心」が充満している地球人類自身が目覚めなければ、やがて地球は滅び去っていく運命にあることに、彼ら地球人は気づいていないのです。 宇宙船の製造 は、活動目的に沿って設計図が作られ、ヘッドコンピュータにインプットされ、セクション・コンピューターに指示が出され、部品が製造されていくと剛史は思ったが真実は次のようだ。 異星人同士の結婚は、どんな宇宙にも適応できる新生児の誕生になるので、おおいに歓迎してます。  ・ ここは工業都市ミールの本部で、ヘッドコンピュータが置かれてる。 オーラの輝きは、その人の魂の進歩度、進化度を表しているので、輝き具合で(心の豊かさ・愛の深さ、他人を愛する度合い等が)分かります。  ・ (地球人の平均進化度は、320〜850度、平均値は550度。 魚=50度。熊=200度。 “センソ・メトロ:(精神性進化度計))。  「他人を愛する心、他への奉仕、全体への奉仕行動」によって、魂の進化度が高まる。 宇宙開闢以来の記録“アカシックレコード”を発見しました。 宇宙船は自由にアカシックレコードに出入りできます。  ・ 体験には三通りあり、 @:その場面をのぞき見するだけ。A:一時、自分の魂と感情をその人物に移し、その人物になりきる方法。B:その人物の感情を自分に入り込ませて、その人物の状態を感じ取る方法。  ・ 実を言えば、過去も未来も今、ここに存在しているのです。その次元に入り込めるのです。 昔我々の先祖が、地球を訪問した時に、地球で生活しながら調査研究するために、持ち込んだのですと答えた。  ・ 過去には、我々の星でも戦争があり、政府に対する反乱軍をひとまとめにして宇宙船に乗せ、地球へ島流ししたこともあったのです。 地球人は多星人民族です。  ・ 次に、配送センタを見学、作付け、生産、出荷等全てコンピューターシステムで行っており、機械を動かすのはロボット。 「完全リサイクル社会」で、個人の所有物はない認識で、「物がすべての人に平等に行き渡る社会だからこそ、全ての人が物に満ち足りています。」  ・ ナレル達は、日用品の物品流通センターに入り、趣味で植える花鉢が欲しかったので、ずらりと並んだ物品払い出し機に、自分のカードに品名と個数を明示し、機械に差し込むと、「在庫あり、5列目・二段目にあり」と表示されたので、そこへ行き、三個取り出し袋に入れ持ち帰る前に、もう一度さっきの機械にカードを差し込んだ。 “現場夢実体験”というシステムです。  ・ 剛史が宇宙体験記を(数十年後に書く時に役立つので)、価値があるのです。 “思念物質化現象”です。似たことは、地球でもありますよ。  ・ 自分の思いが引き寄せ、物事を形作り、現実化させるのです。 「地球人類の競争制と私たちの平等性」の違いが、人間と社会の進化に大きく作用しているのです。  ・ (今のままの状態の地球人類はで、何れ地球は核戦争、天変地変、疫病、精神病等で破滅してしまいます。)私達の社会を見てもらい、地球人類の社会の在り方と生き方を変えるように、運動してもらわねばなりません。 エゴの心を排除し、正しい目、正しい価値観、正しい欲望を持つように努力しなければなりません。 安全機能は何十年先の事態まで、あらかじめ見越して知らせることも出来る、自己再生型の修理システムです。  ・ まるで神の都市のように剛史は感じた。 我が母星には障害児はいません。妊娠初期段階で異常がある場合は、人になる前(魂が定着する前:地球の場合は3ヶ月)卵のうちに、分離し消去されます。その結びつき(結婚)は正しくなかったからです。  ・ 妊娠中期段階では、完璧な医学により障害児が生まれない対策と選択がとられています。 人間の脳の記憶を消したり、記憶を与えたりすることもレコーディング・マシンで自由にできます。  ・ 一人一人個性があるので、各自の能力に応じて課程をこなしていきます。 まずは心の在り方、人間の生き方、社会の在り方を変えなけれななりません。  ・ 僕がこの体験を発表しても、誰もまともに扱ってくれないでしょう。おかしな人間と笑われるのが関の山です、と剛史が嘆くと、パトリヤは地球人類のエゴの殻を破る道を作るのがあなたの役目で、剛史ならできると分かったから選んだのよと愛情をこめて言ってくれた。 この大宇宙には、科学の進化が人間の心の進化に伴わず、自滅してしまった星人が沢山います。 だからバランスの取れた正しい心の進化が大切です。」と話した。 この大宇宙には神に近い存在にまで進化し、必要な時だけ、私たちのレベルまで(波動を)下げて、私たちの前に姿を現してくれる知的生命体もいます。 我々の星は、地球よりも誕生するのが少し早かっただけなのです。地球人類にとって、今が大事な時で、(地球人類が進化して、新時代を迎えることが出来るか、滅亡してしまうかの)瀬戸際です。 §7.プレアデス星との別れ  すべての機能が一つにつながった宇宙船は、まさに生きた一つの生命体のように働いて、活動してくれます。  ・ 私達が眠っている間に、目的地に到着し知らせてくれます。 この星は、核戦争によって、全生命共に滅亡してしまいました。今は、強力な核の放射能に覆われ、死んだ星になってしまいました。  今後何億年、もしかすると永遠に戻れず、終焉を迎えるかもしれません。 心の在り方を変えれば(利己主義から他利主義へ、エゴからエバーへ、ワンネスの心へ)、生き方が変わり、社会の在り方が変わり、自然と犯罪や戦争のない社会が確立されていくのです。 §3.人と植物が融合した生命体が唄う星  真の平和社会とは、「誰もが平等に平和に暮らせる社会」の確立です。  ・ 人類全体が覚醒し、遂げなければならない問題です。 「神々が知恵の生きる木に育つように、遺伝子に組み入れたのだ」 としか、今のところ答えようがないのです。 あらゆる生命に意識があり、太陽系には太陽系の、銀河系には銀河系の、更にその上の(高次元の)銀河団には銀河団の意識があり、マクロな宇宙が存在しており、神の意識ともいえるものです。 地球人類の将来を左右するのは、地球人類自身の目覚めにかかっています。 「あなた自身の目覚め」が成功した時、初めてこの地上に「真の平和」が訪づれ、地球人が宇宙人としての目覚めを得、科学が飛躍的な発展を成し遂げ、宇宙人の仲間入りを果たせるでしょう。  ・ 我々は、剛史がある時期が来たら過去を思い出し、地球人類の指針となるような聖書を書き出すように、脳をセットしておきました。さよなら剛史。 不調和な出来事等は、過去から今までのうちの大調和を外れた壮年・行為による歪が自然の法則に基づいて、修正浄化されている現象であって、再度?まなければ消え去ってしまうという真理を納得できれば、今から良くなるという意識に変えることで、ストレスが消滅し、光明化し、やがて調和した人生を謳歌できるようになっていくと思います。  具体的方法としては、瞑想、ヨガ、正しい呼吸法、祈り、感謝行・光明思想徹底行、「神聖復活目覚めの印」等で、自分に合った、納得できる方法を地道に続けることだと思います。   * 参考 当方のHP 参照  → アセンション超越法  http://yama-heiwa.moo.jp/sub-6-sinnka-manyuaru.html       2−5 【 私はアセンションした惑星から来た金星人 オムネク・オネクのメーッセージ 】   ( 〜オムネク・オネク著、益子祐司 翻訳 の紹介)。  ※ 出版:2008年3月1日    ※ カッコ内はHP管理者の補足     ※ 裏表紙のコメント等の抜粋 魂にとっては、あらゆる体験が貴重なのです。  ・ 大切なことは、 想像力こそが創造のカギである ということです。 ネガティブな想念は、ネガティブなエネルギーを増すだけですから、ポジティブなビジョンだけを心に描いてください。    (強欲な権力者達の想念と、アンバランスな惑星のネガティブな影響で、)核戦争を起こし、更に天変地変が起き、ついに(古代文明社会は)滅亡してしまいました。 ・ (僅かに生き残った地球人類は、生きるだけが精いっぱいの原始石器時代に後戻りしました。)  太古の時代に栄えたレムリア文明、ムー、アトランティスの古代文明も、(いずれも度重なる)核やその他のテクノロジーの悪用で大陸は崩壊、沈没してしまいました。  ・ 文明が栄枯盛衰を繰り返す中で、金星・火星・土星・木星の人達は、宇宙船で地球を訪れて、人々の中に紛れ込んで生活し、現在の地球人類の先祖になりました。 いずれも地球人のような粗い生命波動・物理的波動ではなく、(霊妙な高次元の精妙な波動体。)  ・ 白色人種 〜 故郷:金星、身長:1〜2.4m平均値は地球人より高い、髪:ブロンズ、瞳:青・緑色で大きい、顔:広い、指が細長い、アーリア人と呼ばれてるヨーロッパ民族系。 米国は一度、大気圏内の実験を試みたが、実験直前に突然猛スピードで宇宙機がロケットの先端部分に搭載された「核弾頭」だけを回収して飛び去り、実験を見守っていた科学者達を唖然とさせた。  ・ (精神的霊的進化を遂げた)金星では、貨幣経済や官僚政府、階級制度等はなく、(誰もが自由に平等に幸福感満ちた成果とを送っている)。  地球は、太陽系の中で唯一ネガティブな惑星なので、自己成長やカルマの解消、ネガティブな経験を必要とする人類も、(魂の求めで)やってきます。  ・ カルマとは、原因と結果、(因縁因果の法則のことで、想念の法則:想像したことは創造される、と同様、低次元世界では宇宙の自然法則として厳然に存在)で私たちすべてが従うものなのです。 過去世での行為で、戦争や貧困などのネガティブな経験から学ぶ必要がある場合や、カルマのバランスを得、清算したいと魂が望んだ場合は、太陽系で唯一(ネガティブな環境が整った、カルマを消去するのに)適した地球にやってきます。 §17.なぜ私が選ばれてここへ来たのか  物理的な宇宙に生きる理由は、スピリチュアルな覚醒の為にほかなりません。  ・ 真理の虹のスペクトルの一端には、命、死、神、来世などのあらゆる事柄についての完全なる理解が示されています。 至高なる神性の法則 」に従って生きています。 想像力を有する人間は、神自身と同等の創造者なのです。(人類は神の分身であるから当然です)   惑星人の進化の度合いは、いかに精神的に目覚め、気づきを得てきたかによって決まります。  ・ 金星人の功績は、常に「至高なる神性の法則」と呼ばれる惑星の科学、教義に帰します。 魂は、神と呼ばれる存在の現し身であるということです。  ・ 人間の認識と心の世界は、2つの異質なものです。  魂が完全なものになる為に、物理的世界が供給するすべての意識状態を実体験する必要があるのです。  ・ 昆虫、爬虫類、鳥類、ほ乳類へ、更に他の多くの異なった惑星での生涯を体験するのです。 何百万年もかけて生まれ変わりを何度となく繰り返し、いくつもの惑星において、あらゆる種類の性格、男性女性、多数の人種としての生涯を送り、幾多の状況や境遇を体験していきます。 ・ 毎回新しい肉体(媒体)と心をまとって、戻ってくるのです。 肉体というものが、魂が学びを得るための乗り物にすぎないということを知る時、人はもはや濃密な世界にこれ以上転生する必要を感じなくなります。 §15.時空を超えたスピリチュアルな世界について  濃厚な階層世界のいかなる領域のいかなる惑星に存在していても、ポジティブに感じられるか、ネガティブに感じられるかは、本人の考え方次第です。   人が神の意識を持った時にのみ、生命そのものが、どこから来て、なぜ存在するのかを知ることが出来るのです。  §2.宇宙のサイクル・・・黄金・白金・銅・鉄という時代  全ての創造は、至高なる神の名のもとに本来あるべき正しいかたちで行われなければ、良いカルマだけでなく、悪いカルマも作ってしまうので、自分の創造行為が誰の人生にも干渉しないように注意していました。 §14.私の部屋のアレンジ・・・家具は自分でデザインを考え顕現させたもの  私達の言う学習とは、個人の魂の成長のための終わりなき経験の連続を意味します。  ・ 私達の世界では、生計を立てる辛い日々の労働から解放されていますので、日々の生活は、 創造性と想像力を高めることが中心 になっています。 人間を物理的な世界のある場所から別の場所へ安全に“送信”する物理的なテレポーション装置で、一時的にその人の波動をアストラル・レベルにまで高めて、受信装置を使わずに再び波動を落とすという方法でした。 瞑想とは、各階層の体に対する一種のスピリチュアルな浄化であり、再び健全なエネルギーの流れに戻すものなのです。 §23.現代の地球で活発に働くスピリチュアル・マスター  人は、思念の力だけで、どのような形態の物体でも顕現させられ、地球での重力の法則と同様に、身の回りのエネルギーを自由に変換し注意を向けた場所に顕現出来ます。  ・ 但し、自分が創造した物体を破棄したり、元のエネルギーへ還元することは、初めから一時的な存在目的で創造した物以外は出来ません。 すべての存在は、最初にそれらの視覚化がなされてから創造されます。  ・ 物理的努力や時間は不必要で、物理的世界で行われると、奇跡と呼ばれます。 世界は人間の集合的な思念を反映して創られているのです。  ・ 人の心のイメージが変化すれば、木々も変化するのです。 人間の世界は、人間自身が、その思考を変えない限りは決して変わらないのです。  ・ なぜ絶対的な力を持つ至高神は堕落しなかったのか、その答えは、至高神は絶対的な力を決して要求せず、力はすべての魂と分かち合われ、万物に等しく配分されているからである。 一旦創造された物は、デザイン変更はできますが、消滅させることは簡単にはできません。 どのような惑星、あるいは階層世界に住んでいようと、そこには常に新しく学ぶべきことがあります。 人間の体というものは、魂が人間の意識を持って生きていくためのより完璧な乗り物である ことを学びました。  マントラはどの階層の世界においても、とても威力を発揮する道具(メソッド)となる言葉です。 永遠の生命の象徴 」:“神格”と呼ばれてる肖像画:エラム、主が掲げられてました。(他の宇宙船や各家庭にもある)。 地球に来る金星人のほとんどは、生まれ変わりを通してきます。僅かに、体の波動を落として、宇宙船で来る人もいます。 母船を一つの惑星 と同じにしてるので、飛行中、バランスを保っていられます。 ネガティブな原因は、通貨のせい だと説明しました。 あなたは自分が自分自身を癒す力を持った神聖な存在であることを知らなければいけません。 他の人達を癒そうとするよりも、自身を癒すことの方がずっと良いことなのです。 .  2−6 .【 アルクトゥルス人より地球人へ 〜 天の川銀河を守る高次元存在達からのメッセージ  】  ( トム・ケニオン&ジュディ・シオン著、紫上はとる 翻訳 の紹介)。   ※ 出版:2016年11月18日   ※ カッコ内はHP管理者の補足  『架空の箱』 を置いておくことを強く勧めます。 『架空の箱』とは、事実とみなすにはあまりにも 荒唐無稽と思われるものごとを区別して、一旦棚に上げておくための思考の装置です。 銀河間に出没する無法者たちから地球を守る ことです。 “フィーダ” は、恐怖や否定的感情をエネルギーにし、好んで対立を引き起こし、人間や生き物全てをターゲットにします。(特に今の地球のように不調和波動が充満してる惑星はいい獲物です。) 情報伝達は、テレバシーによるホログラフィ交信で、言葉で話す内容を1ナノ秒で完了します。   同時に複数の視野で見ています。同時進行形です。 「私達一人一人が神なのだ」 と。 アヌンナキ人による遺伝子交配より遥か昔から、様々な宇宙文明や種族によって、20件以上の遺伝子操作が行われ、豊富な遺伝情報が雑多に混ざり合わさっていることが、地球人類を、超銀河的な貴族にしているとアルクトゥルス人は述べてます。 私達は誰もがみな、神聖な存在で、限界の無い、果てしなく広大な能力を携えています。 宇宙の“絶対なる法則”=“自由意思”) 私達の五次元にある宇宙船を三次元空間へ移行すれば、あなた方は肉眼で見ることが出来、遭遇もできるのですが、原子構造を五次元から三次元へ変換するためには、極めて高度な技術が要求され、私達のエネルギーシステムに極度の負荷がかかり(非常に危険な状態になってしまい)ます。 頭脳の中心にある知覚器官「 松果体 」は、別の次元からの情報を知覚するための器官で、思考が静止(瞑想)状態で意識を松果体に集中すると、宇宙情報の受信機としての潜在能力が活性化されます。 アヌンナキ人による遺伝子交配より遥か昔から、様々な宇宙文明や種族によって、20件以上の遺伝子操作が行われ、豊富な遺伝情報が雑多に混ざり合わさっていることが、地球人類を、超銀河的な貴族にしているとアルクトゥルス人は述べてます。 (世界中の)すべての集団が、それぞれ超銀河的な(異星人として)独自の起源を持っているという真相を理解し、それぞれの超銀河の遺伝的ルーツが、調和していないことが、根源的原因であることを理解すれば、地球上の対立抗争を解決する道が開けてきます。 私達は、地球の物事に(原則的に)直接介入することはありません(宇宙の絶対法則)。 * 宇宙の絶対法則 = 「自由意思」。全宇宙の基本法則。 自由な意思を尊重する。介入不可。 陰ながらのサポートのみOK。)   充分な数(臨界数)の個人が考えを変えた時(神聖復活に目覚めた時)、歴史の流れが変わるのです。 救われるという意味は、「低次元の生命からの救われ、無知の闇からの救われ、魂の牢獄からの救われ」という意味なのです。 想念パターンに充分な強さがあれば、それは量子場に作用し、基本現実と共に同時進行している平行現実を持つことになるでしょう。 意識の波動が上昇した高次元意識状態では、その世界の物質は幻影であることが直接知覚できるのです。 個人としてのあなたがどう考え、どう感じ、世界中の中で如何に振る舞うかは、人類全体に影響します。 地球上のすべての人が皆、人類の集合的な現実認識と運命の成り行きに作用しているのです。 これはミクロ量子レベルで起きていることなのです。 充分な数の個人が世界の見方を変え、生き方を変えた時、意識の革命がおこります。 私は、(幾多の宇宙文明が)自然の力によって(その惑星人の限度を超えた蓄積された悪想念行為の浄化現象としての天変地変等で)消滅させられたのを目撃してきました。 生態系の破壊は、(地球人類の)心の問題が密接に絡み合っているのです。(心・悪想念エネルギーが真の原因です) 地球上のすべての人が皆、(発した想念が)人類の集合的認識と運命の成り行きに作用しているのです。 あなたは、植物や動物などの自然な存在との間につながりを見つけ、心で感じとってみてください。あなたに共感的知性が育つように促してくれるでしょう。 ・  2−7.【  超巨大「宇宙文明」の真相  】     ( ミシェル・デマルケ著、ケイ・ミズモリ 翻訳 の紹介)。  ※ 出版:1997年8月28日   ※ カッコ内はHP管理者の補足     超巨大「宇宙文明」の真相 〜進化最高<カテゴリー9>の惑星から持ち帰った、かつてなき精緻な<宇宙情報> (宇宙には、核戦争で大文明が滅んだ多数の事例があり、僅かに生き延びた残された人々は、ゼロから再出発を余儀なくされ、幾多の困難を乗り越えて、再び文明社会を築き上げますが、再び同じ過ちを犯してしまう愚かな惑星もあるようですが、貴重な学習を魂に刻み込み、真理に目覚めて、五次元へ進化発展した惑星人類も多数ういるようです。)。   両性具有 だと答える。  コスモトロン >のようなものです。宇宙船の周りに独自の磁場を作ります。  地球で使われてるアラビア数字は、私達が地球に持ち込んだものです。   この惑星では、何度となく革命や戦争が繰り返され、私達の援助助言にもかかわらず、最終的には惑星全体を闇に導く大規模な核戦争が勃発し、気温はマイナス40℃まで低下、放射能による破壊も生じ、食糧ななくなり、黒人種70憶人・黄色人種40憶人だったのが、全部で約200人足らずに激減。   ・ 生き残った三つの黒人種グループと、五つの黄色人種は、巨大シェルターで生き延び、核戦争終結から数ヵ月後、外へ出て食糧を探したが、ほとんどなく、衰弱死した死人迄食べるような状況になった。  ある惑星に人が住むようになると、ある進化の段階で、原子を発見、再発見され、間もなく原子崩壊が恐ろしい兵器を生むことに気づき、やがて指導者達はそれを使いたくなる。 子供がマッチ箱を持った子供が、何が起こるか確かめるためにワラに火をつけるように。  ある点を越えたら、いかなる種類の援助でも、「宇宙の法則」が厳しく禁ずるのです。    テレパシーシステム を使って、百閧ヘ一見に如かずという諺の通り、スクリーン映像を見るより、まるで現実に起こったように五感で感じる「 幻覚体験 」をミシェル・デマルケに体験させた。  あなたのアストラル・スピリットが肉体から解放される時、それを理解できるようになります。   (宇宙の誕生前の)最初は、闇と霊、すなわち聖霊以外の何物も存在しませんでした。    タラ<ベルト状の重力中和装置> と、手に持った <リティオラック:タラに連動するコントローラ >で制御し、進路をコントロールするバイブレーションを発して旅行してるのです。  大昔、地球人はオーラを見て、(オーラの色や輝き度合いで健康状態や精神状態等を)読むことが出来ましたが、現在ではほとんどいません。   あなたは地球に帰り、あるメッセージを伝え、重要な問題に啓発を与えるため、選んだのです」。   1万4500年前、地球には科学的進歩を遂げた文明が存在しましたが、精神的進歩がなかったため、“富”への追及へ走り、美貌、嫉妬、恨みなどを生み出し、精神的大惨事を引き起こしています。   最も危険なのは“物質主義” なのです。  創造主は、物質界を通して、精神的な体験を求めたのです。   聖霊は自分の霊の一部分を物質的存在に具現化させようとしたのです。   聖霊の無限小の部分を人間の体に“挿入” しました。  ハイアーセルフ<高次の自我、超自我>を構成する<アストラル体>を形成しています。   アストラル体は、人生において肉体で体験したすべての感覚をハイアーセルフに伝え、巨大な“フィルター”を通過し、聖霊を取り巻く<エーテル>の海に到達します。    アストラル体は人生コースを通して得たすべての認識を記憶に書き留めている肉体に宿る体である、と理解し、肉体は、たいていの場合、我々が死ぬと捨てられるただの乗り物にすぎません。   あなた方が心を磨けば磨くほど、肉体によって重荷を負わされることが軽減され、より迅速に生のサイクルを通して、進歩していくことになります。   各人の意志によって、肉体細胞を再生できるので、年を取らないのだ。   ピラミッドは、宇宙エネルギーの“捕獲機”として使用し、また他の惑星や宇宙の別世界との接触の為の協力なコミニュケーション・センターとして、王や秘儀伝授者達の利用する部屋としても利用され、雨を降らせることも(天候制御)行っていた。  当時のムーの人々は、自然の力と宇宙の力を(調和的に)利用することによって、他の存在と絶えずコミニュケーションを取り、平行宇宙でさえ探索することが出来ていた。   各惑星の周りには、その創設以来、サイコスファイル(アカシックレコード)の繭で取り囲まれており、アクセスすることで求める情報等を得られる。   <空飛ぶプラットホーム>(小型空中飛行装置) を利用して、路上20cmの高さを飛んでたり、馬に乗ったりしていた。  サイコスファイル >体験でした。  ドイツが最初の核兵器使用国になることを食い止めました。   お金(貨幣経済)が諸悪の根源です。   麻薬は肉体的健康を奪うばかりか、個人の宇宙的進化の過程を反転させ、精神を蝕み、更にアストラル体に害を与えます。   地球が抱える問題を解決する策は、お金ではなく、“愛”に関わっています。   約2千年前に、ティアウーバ星から地球へ、「イエス(キリスト)」を送り、“汝、隣人を愛せよ”とのメッセージを伝えたように。   アストラル体は、充分に(精神的・霊的に)進化するまで、より進化した惑星に生まれ変わることは絶対にありません。   我々があなたを選んでティアウーバ星に呼んだ本当の理由は、地球に住む稀な<ソウコウス>の一人だからです。   聖書は“神の本”ではなく、本来の法律学者とは違う書き手によって修正・美化された古代史の文献です。   イエスキリストは愛と精神性を説くために送られました。 例え話を使って高度に進歩していない人々と論争しなければなりませんでした。  (観測可能な宇宙(可視宇宙)は半径約 470億光年)、宇宙が誕生(活動開始)してから現在まで、約138億年経過)。    解決策は、個人が結束し、人々の意識を高め、自然保護運動を広め、国際的なグループを結成し、国際赤十字のように非暴力で、世界的運動として機能することです。    アストラル体には、約4×10の23乗個の電子 が含まれています。  未来を知ることは自然の理に反する悪いことです。   この惑星の住民を啓発し、人々の目を覚まして周りで何が起こっているか気づかせる目的がある」 、とタオは私に教えてくれた。  一般国民は巨大な力を持っている。“無力”の力、“非暴力の力”であり、最善の方法である。   「人間の最も偉大な神殿は、その人の内部にあります。人間はハイアーセルフの仲介を通して、瞑想と集中を行うことによって、いつでも創造主とコミュニケーションを取ることが出来ます。」 と。  唯一の真実で不変なものは、創造主の法則、彼が初めに欲したもの、宇宙の法則、彼の法則であり、それは絶対的に誰も変えることはできないのである。   人間や宇宙が健康に幸せに生きるために求められることは、“愛”に他ならず、隣人への愛を説いて宇宙の法則を知らしめようと、イエスは2000年前に地球に送られていたのだ。   ・   2−8    .【地球人は科学的に創造された 〜 創造者からのメッセージ】  (ラエル:rael 著、 日本ラエリアン・ムーブメント 翻訳 の紹介)。   ※ 出版:2012年4月1日  ※ カッコ内はHP管理者の補足   地球人は科学的に創造された 〜 創造者からのメッセージ <インテリジェント・デザイン論:地球上のすべての生命は、他の惑星からやって来た進んだ人類文明によって創造された。宇宙情報論> 2−9 .【 秋山眞人のスペース・ピープル交信全記録 】  (秋山眞人著の紹介) ※ 出版:2018年12月9日  ※ カッコ内はHP管理者の補足  あなた方を手取り足取り導くことはできないが、ヒントを与え促すことはできます と告げ、あなたは私達が持ってる知識を手にしたいと思いますかと聞かれたので、即座にハイと返事をした。 リラックスしながら、集中する、「緩慢集中」、「意念淡泊」の状態に自分の精神を保たなければなりません。 レムリア、ムー、アトランティス文明は、平行宇宙の別の時間世界に今も存在している。   アトランティスの街がそのまま移動、その後進化してる町 」に存在し、イフォアの動力になるものを作ってる最新鋭の科学工場ばかりの惑星。 目的地などを明確にイメージし、精神が落ち着いて、宇宙意識と繋がった瞬間、UFOは飛び立ち、後はUFOが自動的に目的地まで歳旦祭的なルートで飛行してくれる。   弛緩集中状態 になっていなければ、UFOは動いてくれません。  純粋に子孫繁栄のためのもので、交わる時の心理状態が、生まれてくる子供の精神状態に多大な影響を与える、「子孫の遺伝子プログラミングを左右する」ので、ムードを大切にします。(地球人の場合も状況は同じ) 意識してテレパシーで見るということは、すでにそこに形をもって物質化していることと同じなのです。 「意識が物を汚染する」 という現象があるので、(地球人のように)コントロールの効かない感情を持っている生き物は、想念によって超時空的に、意識した星、意識したUFO,意識したスペース・ピープルを汚染するのです。 宇宙文明には、三つの伝達系列 〜 @音感移動伝達、A音階同一伝達、B完全テレパシー伝達がある。 「ラノア」は、バイオフィードバック(生命活動を知覚可能な情報として生命体に伝達すること)的に、頭の中のイメージがそのまま映像に映し出されます。   心は環境に影響を与え、環境は肉体に影響を与え、肉体は心に影響を与える。 宇宙という大法則、大自然があなた方の自己と同じものであるという見方が出いれば、あなたは“宇宙人”なのです。    ・ O・I:アザー・インテリジェンス(スペース・ピープル:SP)からのメッセージとして、地球人は何でも分類したがる、(二元対立、差別、優劣、善悪・・・)、分けるのではなく、全体で見なければならないと言ってます。真理は「遠くにありて思うもの」ではなく、「近くにありて気づくもの」です。   粒子=ルンク:霊魂=霊子、エルテ、バタ。・・・情報を伝達する三つの粒子。  @ 宇宙科学院「トエルザ」は、組み合わせの科学を研究し、人類の集合無意識の観察、宇宙の可能性などを観察。  @ ゲル・タイプ・・・ 身長4m程の巨人族、巨石文明を持つ宇宙人。大型哺乳類から進化。容姿は狐似、社会形態は、個人主義が強く、他人と争わないで個性を極めていくタイプ。  ・  2−10 .【新・ハトホルの書 〜 アセンションした文明からのメッセージ】  (トム・ケニオン 著、 柴上はると 翻訳の紹介) ※ 出版:2013年12月20日   ※ (())カッコ内はHP管理者の補足  ハトホル ”とは ・・・ 高次の集合意識 。※ 本書について架空の箱 ”を置いて、腑に落ちないことなどがあったら、その箱に入れてほしいということです。 一旦棚に上げておくための思考の装置 です。アカシックレコード”を解読 される。生命力は高次の意識に至るための鍵 です。生命力を培いその波動を高めることにより、あなたは天国のように至福に満ちた知覚の世界に入っていくでしょう。 地球は自ら高次の波動領域を表現すべく上昇しつつあり、魂としてのあなたは、この時期ここにいてそれに立ち会い、参加することを決めてきたのです。  私達も、喜びや悲しみを通して成長してきました。 あなた方に気づきと意識の進化の螺旋において、友として、助言者として、探求の旅の仲間として、これまでに学んだことを((地球壊滅回避・不必要すぎる悲劇的体験回避の為))あなた方に伝えしたいのです。 “カー”の発達が最も高次の意識向上に関わる のでカーに焦点を合わせます。自己のエネルギーをマスターするエクササイズ-1  感覚とは肉体的に体験される感覚刺激のこと。感情とは、感覚に加えて、思考が合わさったもの。 あなた個人の反応は、あなたの投影や解釈の結果であり、究極的にはあなた自身がその創造者なのです。 「アセンションの上昇螺旋」とは、高次意識への意識的な移行プロセスを表す言葉。 「聖なる四大元素」(地・火・水・気)に対する気づきを常に高め、物質界でにおいても、しっかりグラウディングしてください。 地球は意識ある存在 で、地球自身が進化向上変動中 で、人類も同様に対応((一人一人が次元上昇・神聖復活 することで、新たな地球と共に、継続した新たな高次元になった素晴らしい人生を歩むことが出来る ))しなければなりません。頻繁に自然に入り、自然元素とともに過ごすこと をお勧めしたい。あなたの気づきと意識とが、「聖なる四大元素」と自然に調和するようにしてください。 意識は同じ出来事のまわりに天国をつくりだすこともできれば、地獄を生み出すこともできます。その反応の責任はあなた自身に帰します。 人は光と音を伴う様々なエネルギー場の複合体 であると見ています。身体という宇宙は、その全体が「歩く交響楽」 なのです。音の振動は、細胞間の共鳴場において、遺伝子レベル、素粒子レベルにまで影響を及ぼし得るものです。  @ 気づき、 A 選択、 B 波動(振動) 。あなたの未来の外なる現実を変える鍵は、あなたの内なる選択にあることを確信してください。 思いやりと受容という気づきと感情をたづさえ、アセンションした意識状態にある、あなたが播く種は、あなたの人生と意識の進化を助けます。 「愛されたければ愛しなさい」、磁気と共鳴の法則により、愛は反響して、あなたに帰ってきます。 @ 無限大:∞、 A 原子パターン、 B 黄金正八面体 何時も傍らに“架空の箱”置いて、腑に落ちないことなどがあったら、その箱に入れて下さい。 ” チャネリングの情報は、発信源の次元レベル如何でピンキリ。神聖で霊妙な高次元世界からの情報だけを選択、受け取ること。低次元の誘惑的情報源は危険 ))ハトホル評議会  私達は、数百万人の文明に属する、十名の個性を有する存在で、神秘的哲学的資質を持っています。 プレアデス人、シリウス人、オリオン人、アルクトゥルス人、(アヌンナキ人)等 、多くの人類がいます。「神聖な愛」と「無条件の受容」の倍音 にあると考えています。あなたがたの宇宙は、本来ホログラフィックである というのが、私達の見解です。意識をシフトさせ、時間と空間をたたみ 、物理的に地球に来なくても、意識の一部を地球に存在させることも、また、アストラル旅行 と呼ばれる移動手段も出来るのです。聖白色同胞団 」として知られている、次元を超えた銀河評議会の一員 です。サナート・クマラ は、アセンションしたマスターとして、地球及び、太陽系の進化向上に関わる責任ある役割を幾重にも長期にわたって引き受けています。 高度な超銀河文明人が、宇宙から地球における生命発祥のプログラムを観察する目的で、定期的に訪れています。 火星や木星に居留した宇宙人は、エネルギー体で存在しており、また水星に入植した宇宙人は、混合気体や光源だけで生存した人類と、肉体化した人類も一時期存在していた。 金星は、地球の「姉」。  地球と金星は、惑星の誕生前から密接に結びついており、∞の形で振動するエネルギーの動きを形作っていました。シリウス   次元の扉の役割 も果たしています。 「オシリスの復活」という神話は、意識の復活を達成するための方法を示す、錬金術の鍵とも言える教本なのです。 個の力、文化の力、地球・宇宙を基盤にした力など、様々な力の相互作用が、あなたの運命を決める表層の出来事を創造しています。  あなた方は、自分の想いや感情パターンを変えることで、人生を変えることは出来ます。   カルマとは、((行為))自分の思考と行為の結果を体験するということです。 全ての人は、今生あるいはそれ以外の転生における行為の結果に気づき、それに対処しなければなりません。 どう反応・対処するかは、あなたの責任です。  宇宙には、多種多様なカルマが存在し、((宇宙の法則・自然の法則により大調和へ向けての))清算が成されつつあります。 地球の周波数上昇、地球上の全ての存在の高次元への扉を通過する時、その結果として、カルマの負債は、超スピードで清算されることになります。 地球には、特別大量なカルマの清算を伴う活動の場が多く存在しているため、カルマのパターンの学習には地球以上に適した場所は、((銀河系宇宙には))どこにも見当りません。 新生、神聖地球の誕生、平和・理想社会の顕現化等 ))。 あなた方は、生物的にも地球に根差していることや、地球の他の生命体と繋がっていることに、もっと目覚め、自然からの独立を解消すべきです。 意識と物質は、直接つながっています。単に、振動の度合いの相違だけです。 あなた方は、進化途上のこの時期に、より高次の意識状態へと移行するプロセスとして、人間という形態をとっています。  他の惑星では経験がなく、幾多の次元にわたる別の意識領域からの存在達が、地球の変化を見守っています。 アセンションのゴールとは、日常をできる限り豊かに精いっぱい生き、常に自分を、愛と気づきという偉大な力に委ねて生きることに他なりません。 真実を見出せる最高の意識状態は、 あなた方が「愛 」と呼ぶ振動エネルギー場です。 プラーナ体 」と呼びます。 人々の進化度合いを知ることが出来ます。 ((気づきや愛を放射しの))陰ながらの援助であなた方に貢献することで、私達は成長するのです。 二重螺旋のDNA鎖を活性化することが、第一歩です。 他者との関係や、仕事や奉仕との関わりや、「聖なる四大元素」への気づきとの関わりに取り組まなければ、最先端技術でもバランスを欠いたままになるでしょう。 必要なものは、全てあなたの内部に、種として存在しているのです。  生命力である「カー」を強めれば、集中力が高まり、エネルギーと持久力が身につきます。 人間は、ハート・チャクラを通して、無条件の愛を体験でき、あなたはアセンションの螺旋を上昇します。  異常気象は、集合的な人類の意識が投影されたもの といえます。いかなる状況に対する感情反応も、それはあなたがその状況を、どう見るかという結果に他なりません。 ルート・チャクラと性のチャクラ:脊椎基底部付近から上昇し、クラウン・チャクラに達するように刺激を与えれば、至福とエクスタシーを体験できるでしょう。  解放されたエネルギーが脊柱をのぼり、上方のチャクラに達すると、一層高次の気づきと意識が開かれます。 感情体に留められた記憶パターンは、転生から転生へと運ばれます。  過去世の体験が、今生でその感情パターンが表出する可能性があります。愛のエネルギー場に存在し、あらゆる状況を肯定的な感覚で体験することこそ、進化を促す最大の要因である ことを、私達は学んできました。 魂が自らの行為をもたらす結実を認識する機会 なのです。あなたの人生において、いかなることが起きようとも、それを気付きと思いやりと知的な選択を持って、受け入れてください。  全ての出会いが、生命に貢献するチャンスです。  ,  2−11【 宇宙人遭遇への扉 】      宇宙人遭遇への扉  第一章 コンタクトへの準備   (語り手:サーシャ)  第二章 遭遇体験を探る  (サーシャ)  第三章 潜在意識を超えて   (サーシャ)  第四章 夢という、もう一つの現実   (サーシャ)  第五章 無抵抗の抵抗   (サーシャ)  第六章 プレッシャーの解放    (サーシャ)  第七章 宇宙人から見た遭遇体験    (サーシャ)  第八章 交流の共通基盤   第九章 公式コンタクトのメカニズム   (サーシャ)  第十章 日本の役割   (ジャーメイン)  第十一章 統合と変容   (サーシャ) 第十二章 宇宙人遭遇への扉を開く   (サーシャ) エピローグ 「パンドラの箱」を開ける時   (サーシャ)  ,  2−12【 悟ってもっとアセンション 】         ※ 裏表紙の言葉  悟りは、アセンションの準備段階 と言われています。それぞれの選択に任されています。 より高い段階へ向かうための調整のプロセス です。現在地球には、タキオン、グラビトン、ポジトロン、クォークなど素粒子レベルのコスミックエネルギーや、太陽を中継とするフォトンエネルギーが大量に降り注いで来ています。 自らの意識、肉体、メンタル、感情、霊的レベルを更に高いレベルへとシフトさせていくこと です。聖白色同胞団(ホワイトブラザーフッド)とは  地球、太陽系、銀河系宇宙のバランスと進化を助けている最も重要な役割を果たしている大きな光の星団の一つ です。サナト・クマラ により創設されました。 現在は、シリウスのセントラルサン「アルファ・オメガ」で活躍中。地球と宇宙との融合 が必要となります。自分の自由意思で選択 しているのです。((宇宙の根本法則として、自由意思は尊重され、介入は法則違反、カルマを生じ、本人の魂の成長にもマイナスとなってしまう 。))愛 」です。 地球が救済されることを願っています。災害等の浄化現象は、あなた方が法則や自然を冒涜、虐待、破壊した結果 なのです。 フォトンベルトは、アセンションの道にとって、必要な神意識のエネルギー  です。銀河のマスター達から地球に送られてくる神聖なエネルギー です。三次元的時間から、霊的時間へと移行 していきます。“霊的時間”に意識を向け、意識を目覚めさせ、精神を上げようとしなければ、三次元的時間の中に留まることになります。 物からの執着を断つ努力が必要 です。今重要なものは、内なる自分を見る ことです。 マスメディアの情報を受け入れ、恐れを作り出していることは、あなたの意識に悪影響を及ぼし、アセンションの妨げになります。  あなた方が変われば、社会も変わります。 自分の内側を観察し、ネガティブなものをポジティブなものへと変えていくことが出来るように、物事の受け取り方を変えなければなりません。 地球))世界にも、“インナーサン”太陽があり、多次元ポータを通して、銀河のセントラルサン、あなた方の太陽、内部地球の太陽は繋がっています。 物質が、ネガティブな感情・波動を吸収することで、ネガティブな力を引き寄せ、いずれ何らかの浄化現象((災難等))を引き起こします。  ((霊性の低い))“ハイテク”は、左右の脳のバランスを崩してしまい、自分を見失ってしまいます。 時空のテクノロジーとは、UFOや((宇宙エネルギー利用システム等))で、多次元エネルギー、重力波等を活用することです。((大調和の心を根底にして生まれた大調和科学です ))。唯物的思考を置き去り、意識を高め上げることです。 光のマスターは、人類が良いエネルギーをエンジョイし、闇の勢力の手に陥ることが無いようにエネルギーをコントロールしています。 あなた方が間違っていたことに気づき、無条件の愛の中、光の道を尊重し合って進むようになるまで、掃除((大浄化現象:天変地変・疫病等))は続きます。 アセンションは、あなた方各人の中にあります。  各人が、アセンションしなければならないことを、自覚しているならば、このような自然災害は起こらないはずです。今回の自然浄化による学ぶ事なく、自分達のエネルギーや意識を高めていく事をしなければ、他の場所で、他の浄化現象があるでしょう。 あなた方の意識を上げ、霊性を高めることです。 宇宙は神意識 です。 恐怖のエネルギーは、人類救済活動や、地球のアセンション、あなた方の霊的高まりを妨げようとしている、ネガティブ勢力の一番の好物です。 新しい病気((新型コロナウイルス感染症))も、意識の進化に気をつけるようにという警告です。 霊性、食生活、生活のリズム、睡眠時間を大切にして、内在する神意識、霊性回復、((神聖復活))に努めて下さい。 霊的太陽 があり、命のエッセンス、霊性の源で、太陽のおかげで人類は生存し続けていられるのです。自分は宇宙の一部であり、神意識の一部である ということを忘れています。 あなた方が探さなければならない事は、その神意識です。 あなた方は、神の一部です。 ((全人類は、本来一人残らず神の分身、神そのもの 。))誕生する時に、魂の中にプロジェクト、即ち宇宙時計が挿入されます 。二元性の世界(現象界:この世の世界)で創り出したものは、二元性の世界でクリーニングするのが最も早く済みます。((最も効率的、最も苦痛が少ない)) 。直感により、松果体、下垂体、視床下部を通して、神法則、霊的時間と繋がることが出来れば、高いレベルの情報や神の光を受け取ることが出来ます。 各人は、天意、即ちコスモスから与えられた波動を持って誕生しますが、その時既にあなた方に、コスモスの守護の存在や神々が守護しています((守護霊、守護神として一生涯守護している ))。法則の情報の世界は、アカシックレコードとして、存在しています。  ((新人類の))子供達は、その高い周波数領域のアカシックレコードに自由にアクセスできるので、子供の自由な創造の目を摘まないように、((親は注意しましょう))。自分の波動、周波数、次元を進化させ高めようとしなければ、過去のエネルギー、即ちパラレルワールドに囚われたままになります。 より高い周波数で振動すれば、過去の時間に囚われることはありません。 聖白色同胞団のメッセージは、地球の声であり、宇宙の声であり、宇宙の声でもあります。 V. UFO同乗記     3 −1【 空飛ぶ円盤の真相 】  (G. アダムスキー 著の紹介)   ※ カッコ内はHP管理者の補足    第一章 なぜ宇宙人は来たか第二章 この太陽系内の宇宙活動 第三章 宇宙船と重力第四章 最近の科学の発達第五章 この太陽系内の変化第六章 砂漠の足跡第七章 懐疑論者に対する回答第八章 デマ第九章 私は宇宙人から何を学んだか 第十章 聖書と円盤 第十一章 形而上学、心霊学、宗教