要約です。
人間の細胞は毎日、お産のような苦しみで新しい細胞を創り出して
働いてくれているということを、ほとんどの人は全く知
らないそうです。
そして肉体を創ってくれている細胞の原子に感謝もせず、
無理も絶えずさせているとのこと。
それに耐えかねて病気として知らせているのに、病気にさせたと恨むことが正し
いことでしょうかとソラ情報は言います。
潜在意識と顕在意識は全く違っているとのこと。
亡くなられた方の潜在意識は、今生では“なぜ肉体を持ったか？”という一番大切なこと
を、当時の生活では到底知ることができないので、別の人生を送ろうと
自ら！！選ばれ、早く逝くことができる病気を選ばれたようです。
それは本人さんが、顕在意識で生きたいと思われていても、
潜在意識は早く生まれ変わりたいと逝き急がれたのです。
それで残された方はその方のイシキが選んだ方法を尊重してあげていただきたい
とソラは言います。
潜在意識は星の意識ですので、現実の生活が大変になろうと、
あまりわからないと思われます。
“千の風に乗って”という歌は、本当のようで
亡くなられた方は、自由にはばたいでおられると思います。
又、真実を伝える仕事をしたいと
新たに、どこかで生まれ変わられているかもしれません。
けれども毎日仏壇で呼び戻されたり、何度も法事などして呼び返していると、
それは嫌だと知らせてきている場合もあるとのこと。
どうもソラ情報が
広まると、これまで信じて研究などしてきたり、生活の基盤が無くなることにもなるので、
とても困る人たちがいるようです。
それらの中には宗教、あらゆる学者、宮内庁など
無数ですのでなんとしても、邪魔をしたいと
のことです。
もっともなことです。
それで地球の謎解きサイトでは
淡々と情報を公開していくしか仕方がないようです。
「イシキの世界に行くことが悪いことでは無い場合がある」
のは、
見えない世界でのお仕事（人間社会とはまったく別）をされた方は
向こうでは歓迎されるそうです。
“憎まれ子、世にはばかる”と言いますが、権力者で長生きしている人たちは
向こうへ行くと、恨みをぶっつけてこられるので逝きたくないので
長生きするそうですよ。
短い人間生活の中で過ぎ去ったことを後悔しながら、又、悔やみながら生きていくこ
とだけは避けねば
ならないのでは？
たとえば｢地球の謎解き｣の著者の白木妙子さんは
どのようなことも全て意味があると今では思えます。
たとえばプレの女王に支配された恐怖は、５，６年近くまでPSTDのような症状がありまし
たが、それすらもその体験をしたので今があると思えます。
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と言われているようです。
どのような体験であっても意味があるのかもですね。
ですが、
その方の潜在意識が逝きたいと思ったのに、無理に生きながらえさせ（過剰医
療）、肉体の苦痛を味わい続けさせることの方が残酷とも言えます。
『沢山の臨死体験』という症例の本を読まれたら良いと思います。
イシキ＝霊は傷ついた肉体から離れて、苦痛もなく、体も自由に身軽く動けます
が、
生き返って肉体に入った途端、激しい苦痛にさいなまれたという症例は、世
界各国で伝えられています。
その人の潜在意識が選んだ道を、
どのように苦しむとも生き続けさせたいと思う
のはエゴとも言えるのでないでしょうか？
苦痛がひどいのは、潜在意識が早く逝きたいからとも言います。
最後に、とてもハードな仕事をしていた若い女性が、癌検の中等度のレベルにひ
っかかったそうです。
あまりに肉体を酷使するだけの生活だったので、その人の潜在意識は逝き急ごうとしたのですが、
ご家族がソラの情報を伝えて、その人の潜在意識が
それを望んでいることを伝えてもら
ったとのこと。
会話によって細胞にイシキがあることに気づいて
いくこ
とで、その後の検査はマイナスになったそうです。
けれども反対に、この情報を伝え聞いても、治らなくて逝き急がれた方もいるとのこと。
それは宗教に厳しく縛られた今の環境では、到底、潜在意識の望む生活は出来な
かったり、
肉体も老齢に入っている場合は、思うようにできないことで、新しい肉体を選ば
れるためなのでしょう。
けれども細胞に語りかけられることで、苦痛を訴えることは少なかったそうで
す。
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