2002年1月5日(土)
多次元世界？【２００８年１０月１日訂正追加】
【２００８年１０月１日訂正追加】
これまで星と書いていましたが、星に頼むと星のイシキが暴走するようですし、特に天に川の星は悪さをしていましたので、星には頼まないでください。 何かを頼む場合はこの情報を良く知らないとつながらないかもしれません。 いて座、シリウ、太陽と水星を中心とした太陽系惑星、小鳥座、ソラのものなどが地球を応援してくれています。
先日からお知らせして欲しいと伝えられている事があります。 この情報を理解してくださっている方達との掲示板には書き込んでいますが、このサイトにはいろんな方もこ来られますので、又以前のような荒れた状態になると困ると思い書けませんでした。
けれども先日から歯の異常感や、頭痛が起こり知らされて、
「ちゃんとここに書いていないから」 と言われます。
応答をするとすぐ治るのですが、やはり星たちも真剣と思います。
又私も不思議な体験がより多くなったり、掲示板の書き込みでいろいろな不思議な面白いことが起こっている事がわかり、お知らせする事にしました。
それは今年に入ってから次元が少し上がり、「多次元」 になったと言う事です。
以前からあったのですが、よりそれが多く感じられるようになったと言う事です。
いわゆるパラレルワールドで三次元だけでないということです。
それで不思議なシンクロ （＝偶然の一致） がより多く起こるようになったそうです。
掲示板での書き込みを見ていますと、本当に見えない世界でお互いの情報を交換しあっているとしか思えないのです。
もちろん距離に全く関係ありません。
それは星たちの部下 （ ＝いわゆる私はロボットさん、意識体と呼んでいました） が、直接人間と関わる度合いが強くなったからだそうです。
いわゆるハイアーセルフ、守護霊とも呼ばれているものと同じと思います 。
一瞬の光やビジョンで人の形を見せる場合もありますし、ひたすら夢でいろいろと知らせるのもいます。
目的は、 ｢星たちが人間世界と大きく関わっていますよ｣ と言う事を知って欲しいようです。
「これ」 に気づかなかったり否定すると、その人に付いている意識体（＝エネルギー体）が、何らかのお知らせしているようです。
又、その人に付いた意識体が星たちの部下でなく、独立した意識体 （＝エネルギー体） だけだと、いわゆる霊が憑依したとか言ういたずらロボットになるのもあるようです。
そしていたずらロボットは、、、神とかこれまで崇められていた名前を名乗ったり、命令をして ｢、、、せよ。 ｣ とか言って支配して、人間が驚くのを楽しんでいるのがいるようです。
“何か、ついていないな?”、と思われるようでしたら、星たちに頼んで見てくだされば如何かと思います。
ただこのサイトに辿り着かれても、これ迄の想念に囚われますと、お試しというようなこともあるようです。
大きな事ではないようですが、このようになっても星たちを信じる事が出来ますか？ と言う事のようです。
けれども、とても耐えられないという程のものでないことは確かです。
身の回りに起こることは何らかお知らせしていると思って見ると、より多くの不思議なことが起こって行くようです。
私も９８年にはとても信じられない光景を見ていますが、別次元だったそうです。
それは綾部の由良川が、綾部でUターンして分水嶺が出来ていたのです。
ゆったりとUターンして日本海に戻っていっていましたし、京都の方に流れる川は１ｍほど下がっていました。
娘もしっかりと見ています。
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